この教材は、ブログで年間432万円の実績を持つ僕が、今も実践している方法を、仕組み化してマニュアルにしました。

▼実際のブログ収益がこちらです。

AIと外注を使いながら自分の作業をとことん無くすことを追求した教材です。

「難しいテクニック」や「理屈」ではありません。

実際に僕がやっている方法を、そのままマネできるように作っています。

突然ですが質問です。

ブログで成果を出すために必要なことは何だと思いますか？

キーワード選定？SEO対策？

もちろん、それも大切ですが答えはもっと単純です。

答えは、「どれだけ効率よく、記事をたくさんアップできるか」

これが報酬アップのカギです。

でも実際、忙しさや時間のなさで、その作業すら続かない人がほとんどなんです。

ブログは、やる作業がたくさんありますよね。

それを1人でやろうとしたら時間など、いくらあっても足りません。

多くの人が作業が止まってしまう原因は、作業の多さについていけてないことにあるんです。

でも、ご安心ください。

その悩みを解決することができます！

少ない時間で作業効率をアップし、成果を伸ばす方法。

それが『GPTs×ブログ外注化』です。

AIで、「書く」という作業が驚くほど簡単になりました。

プロンプトを入力するだけで、AIが記事を作ってくれます。

僕は、これまで10時間かかっていた記事作成が、1時間に短縮できました。

これだけでも作業効率は10倍アップしたことになりますが、正直プロンプト入力すら面倒だと思っていたんです。

そこで、作った秘密兵器が誰でも“稼げる記事”がサクッと作れるライトギア（GPTs）です。

ライトギア（GPTs）は、「見出しの順番」や「読者の悩みに答える流れ」を、誰でもカンタンに作れるAIツールです。

面倒なプロンプトを考える必要はありません。

AIが苦手でも大丈夫です。

短時間でプロレベルの高品質な記事が、最短5分で完成します。

あとは外注さんの力を活用して、AI記事を効率よく量産すれば収益化がグッと近づきます！

そのために今回用意したのが即実践に活用できる、AIを使った新しい外注化マニュアルです。

「GPTs×ブログ外注化」の方法をすべてパッケージ化！

このマニュアルでは、

・記事作成をラクにするライトギアの全貌。

・GPTsを使った外注化の全貌

・具体的な外注への指示方法

・最も効率化すべき作業

・外注と自分の役割。

など、僕が実際に行っている一連の流れを、すべてパッケージ化しました！

このマニュアルを見れば　　

・「ブログ作業が止まる」

・「AIを使ってみたけど成果が出ない…」

という悩みが解決します。

もう「何から手をつければいいかわからない…」という迷いも無くなります。

GPTsを使った外注化で、あなたの作業は劇的に効率アップするでしょう！

このマニュアルが、あなたのブログの再スタートになれば幸いです。

GPTsを使った外注化で作業効率が10倍アップ！

ブログで成果を出すためには、記事をどんどん公開していくことが最優先です。

最初から完璧を目指す必要はありませんし、あなた1人ですべての作業を担っても時間がかかるだけです。

だからこそ、GPTsと外注化が必要です。

この方法は、従来の外注化よりも低コスト、高品質な仕上がりで記事を量産できるようになります。

外注は難しい？実はここに落とし穴がある

これまでの外注化では、ライターさんのスキルに大きく左右されていました。

・記事のクオリティにバラつきが出てしまう

・修正指示、やりとりに時間がかかる

など、ライターさんの当たり外れがありました。

最近ではAI（ChatGPTやGeminiなど）を使って執筆するライターさんも増えています。

しかし、ここに1つ大きな落とし穴があります。

AIの使い方がライターごとにバラバラだということ。

誰がどんなプロンプトで、どのAIを使うかで、記事の質は大きく変わってしまうんです。

結果として、

「誰が書いたか次第」

「結局、手直しが必要」

という状況は、何も変わっていないという問題がありました。

そこで登場するのが『ライトギア（GPTs）』

しかし、その問題を解決したのがライトギア（GPTs）です。

ライトギアなら誰が使っても、SEOに強く・高品質な記事が、たった数分で作れるからです。

・記事の質がブレない

・初心者でも一定のクオリティを保てる

・最短5分でできる

・外注費を削減できる

これまでの外注の弱点を、すべてカバーできるわけです。

また、このGPTsはすでに多くの方に利用していただいている実績があります。

おかげさまで、このような高評価をたくさんいただいております。

その一部をご紹介します。

▼利用者の声（一部抜粋）

https://x.com/trendetamago/status/1852000157342273990

https://x.com/Toshihiro0426/status/1849692345362677865

https://x.com/utaken2025/status/1851830819725414477

※「商標プロ」はライトギアの前身となるGPTsとなります。

メルマガ読者様からの感想

感想はこれだけではありません。

実は、1記事で635万円を稼いだ実績を持つ

『THE REAL AFFILIATE』の販売者・タケウチさんにも、GPTsについてご感想をいただきました！

記事を作成した翌日に検索4位を獲得！

※こちらの感想は、タケウチさんご本人より掲載の許可をいただいております。

このように、たくさんの方から高評価をいただいているのが「ライトギア（GPTs）です。

実際にどんな記事が作れるのか

ライトギアを使えば、誰でもサクッと「読みやすく、売れやすい記事」を作ることができます。

ライトギアが出力する記事はコピペでもそのまま使えるほど完成度が高く、検索上位も狙えるレベルです。

実際、これまで僕が1記事3,000円以上で外注していた記事よりも高品質で、SEOにも最適化されています。

実際にライトギアで出力した記事の例がこちら。

ライトギア出力サンプルを見る

このように、「記事の構成」→「見出し」→「本文」まで一貫して完成された記事が、ほんの数分でできあがります。

※見やすく整えてはいますが、内容はライトギアからそのまま出力されたもので、加筆や加工はしていません。

ライトギアと他のAIツールとの違い

ライトギアは、上位記事や公式ページの最新情報を読み取り、記事構成にしっかり反映できるAIツールです。

特に、上位サイトのURLを指定できるため、信頼できる情報源をもとに「検索意図に合った構成」が正確に再現できます。

誰が使っても同じクオリティの記事が安定して作れるのはライトギアならではの強みです。

初心者でも再現性が高く、成果につながる記事を効率的に作成できます。

従来よりも外注コストを大幅削減！

GPTsを使うと、外注費を大幅にカットできます。

たとえば

・従来の外注：10記事で15,000円（1記事1,500円）

・GPTs外注：10記事で0円(自分作業)

GPTsを使えば執筆に関しては、ライターに依存する必要がなくなります。

しかも、品質は一定レベル以上が保たれながら、結果に直結する記事量産が可能になります。

では、何を外注化するのか？

これが『GPTs×ブログ外注化』の本題でもありますが、ある作業を外注化することで、本当の意味で「稼げる記事」の量産につながります。

ここを、疎かにすると上位表示が難しくなってしまいます。

はじめまして、まっぽんと申します。

25年間サラリーマンとして働いてきましたが、ブログとメルマガを軸に、2025年に独立・起業することができました。

最初は、右も左も分からず、記事を書いてもまったく読まれず、収益もゼロ…。

それでも地道に実践を重ねた結果、ブログだけで年間472万円の収益を得られるようになりました。

これまでの実績は、次のとおりです。

・ブログ年間収益：472万円

・A8メディアオブザイヤー2020 入賞

・A8レビューコンテスト2021年6月入賞

・A8メディアランク：ブラックランク達成

・ネットビジネス全体での最高月収：160万円

僕が実践している「GPTs×ブログ外注化」とはどういう手法なのか！

「記事が書けない」「作業が続かない」「外注もうまくいかない」

そんな悩みをすべて解決する方法が、ライトギア（GPTs）×ブログ外注化という仕組みです。

この仕組みは、記事をAI（GPTs）が自動生成し、その後のWordPressの入稿作業を外注さんに任せることで、記事のクオリティを保ちつつ、作業時間とコストを大幅に削減するものです。

以下の図解をご覧ください。

僕が、実際に取り入れている作業の流れと分担ポイントが、ひと目でわかるようになっています。

①キーワード選定（自分作業）

成果を出すための最初のカギがキーワード選定です。ここで間違えると、いくら記事を書いても報酬に結びつかないので、必ず自分で行います。

②GPTsで自動生成

ライトギアを使えば、記事作成はほぼ自動化。執筆にかかる時間を大幅に短縮でき、外注コストも削減可能。しかも、SEOに強く高品質な記事を安定して量産できます。

③WordPress入稿と仕上げ作業（外注スタッフが担当）

見出しの扱い、文字装飾、表やリストの整形、アイキャッチ画像設定、簡単なSEO設定など、時間のかかるWordPress作業を、外注さんに丸ごと任せます。

これにより、あなたは「記事を増やし、収益化を進めること」に集中できます。

この方法を使えば、こんな未来が待っています

・「書く作業」から解放され、自由な時間が増える

・AIがベースを作るから、記事の品質がいつも安定する

・面倒な作業はすべてAIと外注におまかせ。あとはチェックして進めるだけ

・外注費が大幅にカットできる

・ライター探しに悩まなくなる

・忙しくても記事を増やせるようになる→収益化へ進む！

これらはすべて、僕自身が「GPTs×ブログ外注化」という仕組みを取り入れて実際に手にした成果です。

時間の余裕、記事の安定したクオリティ、そして収益の積み上がり、どれも、以前は想像すらできなかった未来でした。

ぜひあなたにも、この仕組みを活用して「手を動かさずに記事が増え、成果が伸びていく」そんな感覚を体験してほしいと思っています。

そして、今回のマニュアルを即実践し成果に繋げられるようにしてほしいという思いから、4つの特典を特別にご用意しました！

4つの特典を用意しました！

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特典①｜使い回しOK！WordPress記事入稿テンプレート＆チェックリスト

特典②｜外注さん募集文テンプレート（WordPress入稿編）

特典③｜丸パクリOK！爆売れ確定“神キーワード”30選！

特典④｜「ゼロキーワード戦略」アクセスが少なくても稼げる！成果直結型ブログ戦略

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マニュアルの効果を最大限引き出す4つの特典をご紹介します。

特典①｜使い回しOK！WordPress記事入稿テンプレート＆チェックリスト

WordPressの入稿作業は、実はとても時間と手間がかかる作業です。

1記事あたり、見出しの設定や装飾、画像の挿入、アイキャッチ作成、リンクの設定などを行っていると、1〜2時間かかることも珍しくありません。

だからこそ、この作業を外注化できるようになると、自分の時間がぐっと増え、記事作成に集中できるようになります。

ただし、外注化するには「どう入稿するか」のルールを、事前にきちんと決めておく必要があります。

たとえば、

・強調したいときは、どの色マーカーを使うのか。

・H2とH3の使い分け方

・画像はどこに、どのサイズで入れるのか

・Alt属性はどう書けばいいのか

・Canvaで作るアイキャッチ画像のルール

など

こうしたルールがないと、外注さんごとにやり方がバラバラになり、記事の見た目や品質にムラが出てしまいます。

このマニュアルでは、そうしたトラブルを防ぐために、入稿作業のルールを1つのテンプレートとしてまとめました。

・Hタグ（見出し）の使い方

・装飾ルール（マーカーや太字の使い分け）

・画像の挿入ルールと位置指定

・Alt属性の記述例

・アイキャッチ画像の作り方（Canvaの活用）

などを網羅しています。

すべてコピペでそのまま使える形式にしているので、すぐに導入できます。

また、使用するテーマやエディタ（ブロック or クラシック）によって多少異なる場合があるため、その点も調整しやすい構成にしています。

このテンプレートがあれば…

・記事の見た目がいつも統一される

・外注さんが迷わず作業できる

・入稿作業のミスや手戻りがなくなる

・チェックの手間も減って、全体がスムーズに回る

・毎回ゼロから説明する必要がなくなる

WordPressの入稿ルールは、外注化の要です。

このテンプレートを使えば、「誰がやっても同じクオリティ」を保ちつつ、あなたの時間をしっかり確保できる仕組みを整えることができます。

外注化の第一歩として、ぜひご活用ください！

特典②｜外注さん募集文テンプレート（WordPress入稿編）

外注化を始めるとき、最初の壁になるのが「募集文の作成」です。

なんとなく書いてしまうと、

・理想とかけ離れた応募者が集まる

・やりとりがスムーズにいかない

・採用後にミスマッチでトラブル発生

…なんてことも少なくありません。

でも安心してください。

実は、「集め方」次第で外注化はうまくいきます。

外注化で大切なのは、“自分に合った人”を集めること。

単に「人手がほしい」だけで募集してしまうと、スキルや目的がズレた人が集まり、結果的に非効率になってしまいます。

かといって、ハードルを上げすぎると

・応募が来ない

・コストが跳ね上がる

というリスクも出てきます。

そこで役立つのが、この「外注さん募集文テンプレート」です。

僕自身が実際に使っているテンプレートで、

・コストを抑えつつ

・理想の人が集まりやすく

・しかも採用後のミスマッチがほぼ起きない

という実績があります。

実際、この募集文で採用した方から「こういう仕事がしたかった」と感謝されることもあるほどです。

まさに、Win-Winの関係が築けるやり方なんです。

テンプレートの内容

クラウドワークスなどでそのまま使える形で構成済み。

以下すべてをテンプレ化しています。

・タイトル

・募集本文

・業務内容（WordPress入稿）

・報酬目安

・応募条件

・歓迎スキル

・注意点

など

「ジャンル」や「報酬額」などの一部だけ編集すれば、あなた専用の募集文が即完成します。

このテンプレで得られること

・自信を持って外注化を始められる

・理想の応募者が自然と集まる

・ミスマッチのリスクがほぼゼロに

・コストを抑えつつも信頼関係が築ける

・作業がスムーズに進み、あなたの時間が増える

外注化の成功は、「最初の募集文」で9割決まります。

このテンプレートを使えば、誰でも・迷わず・すぐに外注化をスタートできます。

これから外注化を始めたい方にとって、まさに“最初の一歩”をサポートする強力な武器です。

特典③｜丸パクリOK！爆売れ確定“神キーワード”30選！

キーワードって、無限にあるように思えますよね。

でも実は、本当に売れるキーワードは、たった30パターンしかないんです。

これは

・1年で20以上のブログを立ち上げ

・1000以上の記事を投稿し

・検証を繰り返してきた結果、

年472万円の実績を作った僕が、たどり着いた結論です。

そして実際、僕の報酬の90％以上は、この30パターンのどれかに当てはまっています。

「売れるキーワード」は、もう決まっているんです！

この30パターンの“神ワード”があれば、

・記事の量産ができる

・ライバルチェックも不要になる

・検索意図に悩まず、すぐに書き始められる

つまり、キーワード選定そのものの時間を大幅に短縮できるんです。

普通なら、「キーワードを探して→競合をチェックして→記事構成を考えて…」

という流れになりますが、この特典では、すでに“売れるキーワードのパターン”が完成済み。

だからこそ、初心者でも迷わず、すぐに使えるんです。

なぜライバルチェックが不要になるのか？

キーワード選定の最大の目的は「ライバルに勝てるキーワードを見つけること」。

でも、そもそも「売れる」とわかっているキーワードを選べば、そのキーワードで記事を出すこと自体が“正解”になります。

つまり、「作ることが前提」になるキーワードだけを選べばいいんです。

この30パターンは、まさにその“答え”です。

●この特典で得られるメリット

・売れるキーワードが一目でわかる。

・キーワード選定の時短になる。

・記事作成が止まらない。

・初心者でも再現しやすい。

・成果が出やすい。

この特典では、その30パターンを丸パクリOKで完全公開しています。

迷わず、遠回りせず、「売れる型」から始めましょう。

すべての答えが、この1冊に詰まっています。

特典④｜「ゼロキーワード戦略」アクセスが少なくても稼げる！成果直結型ブログ戦略を特別公開

「アクセスは増えてるのに、まったく稼げない…」

僕はこの“穴場キーワードの罠”に何年もハマっていました。

「穴場なら稼げる」と信じていたけれど、それは大きな落とし穴だったんです。

「穴場キーワードは稼げる」

実は、これ半分正解で、半分間違いです。

「穴場キーワード」なら何でもいいわけではありません。

キーワードには

・「売れるキーワード」

・「売れないキーワード」

があります。

この違いを理解していなければ、稼げないループから抜け出せないまま、ブログを続けることになりかねません。

逆にこの違いを見極められれば、少ないアクセスでもしっかり収益を出せるようになります。

それほど大切なことです。

僕は過去、「アクセスだけは順調なのに、まったく収益が出ない」という苦い経験を何年も続けていました。

当時はアクセスが伸びれば、いつか稼げるようになると思っていましたからね。

でも、現実は違いました。

「アクセスの伸び」≠「稼げる」ではありません。

重要なのは「穴場キーワード」を狙うのではなく、「売れるキーワード」を狙うことなんです。

…でも、

「そんな都合のいいキーワード、ライバルが多いでしょう。」

と思いますよね。

正直、僕も昔はそうでした。

けれど、「ある1つの数字に注目」することで、ライバルが一気にいなくなり、しかも「売れるキーワード」が浮き彫りになるんです。

そんな誰も狙っていない「売れるキーワード」を、かんたんに見つける方法があるんです。

しかも、たった1つの無料ツールで、誰でも簡単にできるんです。

それが、「ゼロキーワード戦略」です。

しかも、一目で判断できる指標も作りました。

「●●以上なら狙う価値あり！」

と数値で判断することができるんです。

このBrain教材の中でも、キーワード選定は唯一、あなた自身の手で行う“核”の部分です。

ここを間違えてしまうと、いくら良い記事を書いても意味がありません。

このレポートを読めば、

「どのキーワードを選べば収益につながるのか？」

が数字で見えてくるようになります。

その具体的な戦略、手順をレポートにまとめました。

稼げない記事を量産する日々から、ぜひここで抜け出してください。

そして、自分の力で報酬への一歩を踏み出してください！

この4つの特典は、僕自身が実践と検証を繰り返して築いてきたものです。

正直、僕にとっては有料でもいいと思えるくらい、実践価値のある内容です。

ですが、それだけにしっかり受け取って、活用してもらえたら嬉しいです。

『GPTs×外注化マニュアル』は、年間472万円を稼ぎ出した僕自身の“実践方法”を、誰でも再現できるように仕組み化・マニュアル化したものです。

大切なのは、ノウハウを知ることではなく、行動に移して仕組みにすること。

このマニュアルが、あなたにとってその第一歩になれば、これ以上うれしいことはありません。

このあと少しだけ、実際の流れや外注化のステップを“チラ見せ”します。

ぜひ、自分のブログに置き換えてイメージしてみてください。

GPTsを使った外注化で、ブログ作業はもっとラクに！

では実際に、「GPTs×ブログ外注化」の流れはどうなっているのか？

ここからは、僕自身が実践している手順をステップ形式で解説していきます。

STEP1｜GPTs×ブログ外注化の全体像

僕が実践しているのは、「GPTsで自動生成した記事のたたき台」をもとに、ライターさんに“仕上げ”を依頼するという外注スタイルです。

いわゆる「丸投げ」の記事作成外注とは違い、AIで“型に沿った骨組み”を作り、それをベースに人の手で整えてもらうものです。

これが、成果につながる最も効率的な方法だと感じています。

なぜこの方法を選んでいるのか？

理由はシンプルで、「時間がかかるのは執筆ではなくWordPress入稿」だからです。

たとえば、ライトギア（GPTs）を使えば、1記事を最短5分で自動生成できます。

でも、そのあとの

・記事の装飾（見出し、太字、マーカー）

・表やリストの整形

・アイキャッチ画像の設定

・カテゴリー設定

・スラッグの修正

・内部リンクの設置

など、WordPressへの入稿作業には、1記事あたり1〜2時間かかることも珍しくありません。

つまり、本当に効率化すべきなのは「書くこと」ではなく「入稿と仕上げ」なんです。

そこで僕は、記事のたたき台をAIで作り、入稿や整形など人の手が必要な部分を外注化するという方法にたどり着きました。

このスタイルにしてから、時間もコストも5分の1に圧縮され、しかも品質は安定し、まさに理想的な“半自動化”の仕組みが完成しました。

STEP2｜外注作業の流れ

実際、外注さんへお願いしている流れは、次のような内容です。

①キーワード選定（自分で実施）

まずは、自分で狙うキーワードを決定します。

この時点で「報酬が出るかどうか」の8割が決まるため、僕はキーワード選定は自分でやるようにしています。

※キーワードの選定については、特典③④をご活用ください。

②ライトギア（GPTs）でたたき台を作成（自分で実施）

選んだキーワードをGPTsに入力し、ライトギアで記事を作成します。

これが、記事の“たたき台”になります。

従来であれば、この「たたき台の作成＝記事執筆」そのものをライターさんに丸ごと外注していたため、1記事あたり1,500円前後のコストがかかっていました。

しかし、GPTsを使えばこの部分を自分でたった5分程度で自動生成できるため、このコストをまるごと削減できるのが大きなメリットです。

さらに、ライターさんのスキル差によって記事の質がブレる心配もありません。

ライトギア（GPTs）を使えば、誰が使っても一定品質の記事を再現できます。

注意：ファクトチェックは必ず自分でしましょう！

AIが生成した情報は必ずしも正確とは限りません。

誤った情報のまま入稿すると信頼性を損ねるだけでなく、リスクにもなり得ます。

そのため、たたき台ができた段階で、ファクトチェック（事実確認）は、必ず自分の手で行ってください。

この時点で精査しておけば、外注さんが加工・入稿する段階では安心して任せられるようになります。

③WordPress作業ができる人に“入稿と仕上げ”を依頼（←ここがポイント）

生成した記事のたたき台はWordPress入稿ができる人に外注しています。

ここで依頼しているのは、いわゆるライターというよりもWordPressの操作に慣れた方であり、具体的には以下の作業をお願いしています。

（お願いしている作業一覧）

WordPress入稿（ブロックエディタ）

　└ 見出しやマーカーの装飾

　└ 表やリストの整形

　└ スラッグ・カテゴリーの設定

　└ アイキャッチ画像の作成（Canvaなど）

　└ 内部リンクの設置

実は、執筆以上に時間がかかるのが、WordPressの作業です。

ここに外注化を集中させることが、GPTsを活用した新しい外注化の仕組みです。

ブロックエディタ＆WordPressテーマごとの対応について

WordPressの入稿も、外注さん任せにすると、外注さんによってクオリティのバラつきがでてしまいます。

また、一言でWordPressの入稿や仕上げと言っても、使っているテーマによって操作も変わります。

ちなみに僕自身が使っているのは、WordPressテーマ「SWELL」です。

SWELLは高機能で便利な反面、独自の操作やブロック構成があるため、外注さんには以下のようなサポート体制を用意しています。

・SWELL入稿マニュアル（自作）を提供

・実際の操作画面を録画した動画を共有

・よく使うブロックやマーカーの色指定を明確に伝達

このようにしておくことで、誰が担当しても同じ品質の入稿ができる状態を再現できています。

Wordpressのテーマによって使い方が異なるため、読者の皆さんも、自分が使っているテーマに合わせて

「ブロックの使い方」「装飾ルール」「作業の流れ」をマニュアル化しておくことをおすすめします。

→特典①②をご活用ください。

STEP3｜仕上がった記事をチェック＆公開（自分で実施）

外注さんがWordPressへの入稿と仕上げを終えたら、最終確認と公開作業を自分で行います。

チェック内容は以下の通り

・全体の見た目（レイアウト・装飾）が整っているか

・誤字脱字や表現の違和感がないか

・タイトル・スラッグ・カテゴリーが意図通りになっているか

・内部リンク・画像の表示不具合がないか

・検索意図と記事内容が一致しているか

※このとき、必ず「プレビュー」画面で最終確認をしましょう。

公開とインデックス登録

確認が済んだら、記事を「公開」し、Google Search Consoleからインデックス登録のリクエストを送信します。

これで記事の作業が完了です。

★まとめると★

ステップ①：キーワード選定（自分）

ステップ②：記事のたたき台作成（GPTs）

ステップ③：WordPress入稿＆整形（外注）

この3ステップが、GPTsを使った外注化の流れになります。

この仕組みを使えば、コストを抑えながらも、作業時間を一気に短縮できます。

また、記事の質も安定し、ブログ運営を半自動化することにも繋がります。

この仕組みを実践して、あなたも以下のような成果を目指してください！

▼僕のブログ報酬の一部を紹介

※ASPとはブログに貼る広告を、まとめて紹介してくれるサイト

（例）A8.net、afb、もしもアフィリエイト、バリューコマースなど

ほぼ毎日のように、ASPから8,000円～30,000円の報酬が発生しています。

上記は、1商品からの単月報酬です。

この仕組みを活用すれば、このような高単価な報酬がガンガン発生するようになります。（こちらもASPの報酬）

続いては、いよいよ実践編です。

この仕組みをどう使っていけば、手放しのブログ運営が実現するのか、具体的に解説します。