はじめに

あなたはMLMをご存じですか？

「うわっ！きたよ。。」って思った方もいらっしゃるでしょう。

仕方がありません。

でも、もし正しく理解せず、

偏見や、どこで聞いたか覚えてもいないような

思考停止状態で避けているのなら、

とりあえず、読み進めてみてください。

あなたの世界が変わるかもしれません。

この記事では、MLM (Multi Level Marketing) について、

ご紹介致します。

MLMの概要と歴史

MLMとは、多層型販売 (マルチレベルマーケティング) の略で、

会員が商品を販売するとともに、

新たな会員を勧誘することで報酬を得る仕組みです。

MLMの起源については、様々な説がありますが、

一般的に、アメリカで1930年代に始まったとされています。

日本では特にネガティブなイメージが強く、

「マルチ商法」や「ねずみ講」などと呼ばれ、

完全に詐欺の代表格のような扱いです。

他には「ネットワークビジネス」とも呼ばれています。

あなたや多くの人が感じるように、本当に

「詐欺」、「ねずみ講」、「儲からない」

といっただけのビジネスであるならば、

とっくの昔に消滅していたはずです。

あなたには、しっかりと本質を

ご理解して頂き、正当な判断を

して頂きたく思います。

1930年代：MLMの黎明期

世界で初めてMLMを展開したのは、

アメリカのカリフォルニアビタミン社と言われています。

この会社は、自社製品の販売促進のために、

販売員に紹介者や下位販売員からの報酬を

支払うシステムを作り出しました。

その後、スワイプ社 (現ネイチャーケア社) や

ニュートリライト社 (現アムウェイ社) などの

現在でも有名なMLM企業がこの時期に誕生しました。

はい。この時点では全く怪しい気配はしませんよね？

むしろ、販売員が仕事を頑張る動機付けにもなる

画期的なシステムだったのでは無いでしょうか。

1940年代～1960年代：MLMの発展期

第二次世界大戦後、

アメリカでは経済的な繁栄と

消費者文化の隆盛が起こりました。

この時期には、

エイボンやタッパーウェアなどの

MLM企業が登場しました。

これらの企業は、

女性や主婦をターゲットにした

商品やサービスを提供し、

ホームパーティーや口コミなどを通じて

広く普及させていきました。

ここまででも、問題はなさそうですよね？

女性や主婦層の情報網や口コミの拡散力を

うまく活用した、MLMに限らず、

今でも多くの企業が使用しているような

マーケティング手法ではないでしょうか。

1970年代～1980年代：MLMの混乱期

この時期に、

MLMと似たような形態であるものの、

商品の流通よりも人を勧誘することによる

お金儲けだけを目的とした

ピラミッド商法 (俗に「ねずみ講」) が横行しました。

このピラミッド商法は、

高額な入会金や在庫購入を強要し、

商品の返品や返金を認めないなどの

不正な手法で多くの人々を被害者にしました。

はい。原因はここですね！

MLMに限らず、ビジネスを悪用して、

自分たちだけお金儲けをして、

最後にはトンズラするような

悪い人達が少なからず存在します。

ですが、マイナーなビジネスでこれを

行おうとしても、ほとんど上手くいかないですよね？

それだけ、ここまでMLMが一般に浸透し、

ビジネスとして、ある程度の信頼を得ていたからこそ

大金を得ることに悪用が出来たと考えられます。

もちろん、誰かが不幸になる商品なんて

以ての外です！

ビジネスとは、顧客に素晴らしい価値を提供し、

その対価を頂くことで成り立つものであるべきです！

話を戻し、このピラミッド商法は、

多くの国で法的に禁止されましたが、

その影響で、MLMも不信感や偏見を

持たれるようになりました。

これが、「マルチ」、「ねずみ講」というように

現在の日本にMLMの間違ったイメージを

浸透させた原因と言えるでしょう。

ぐぬぬ…。許せませんね！

しかし、1979年にアメリカ連邦取引委員会 (FTC)が

アムウェイを告発した裁判で、アムウェイが勝訴したのです。

この判決で、MLMはピラミッド商法とは異なる

正当な販売システムであることが法的に認められたのです。

法的に認められたものの、それまでMLMを

あまり知らなかった人々にとっては、

「MLM会社が国から告発された」という事実から、

MLMはやらない方がいいんじゃないか？

という不信感を抱かせてしまい、

裁判の結果まで注視した人は多いとは

言えなかったのではないでしょうか。

皆さんも日々ニュースで目にする事件の

裁判までの顛末を知っているものは

ほとんど無いのではないでしょうか？

1990年代～現在：MLMの再生期

インターネットや携帯電話などの

情報技術の発展により、

MLMも新たな展開を見せるようになりました。

インターネットでは、

オンラインショッピングやSNSなどを利用して

商品やサービスを紹介したり、

新規会員を募集することが可能になり、

これは皆さんが知る、MLM企業ではない

大手企業も良く行っているので、

ポイントなどの報酬を目的に、

参加したことがある方もいるかと思います。

携帯電話では、SMSやメールなどを使って

情報をやりとりしたり、

電子決済やQRコードなどを使って

商品やサービスを購入したりすることが

できるようになりました。

これらの技術の進歩により、

MLMはより便利で効率的に行えるようになりました。

また、多くの人々にとって、

副業や在宅ワークとして

魅力的なビジネスモデルとして

認識されるようになってきています。

以上が、MLMの起源と歴史の概要です。

MLMは長い年月をかけて発展してきた

ビジネス形態であり、

現在でも世界中で多くの人々に利用されています。

このMLM (ネットワークビジネス) で

実際に毎月数十万円、数百万円、数千万円といった

大きな権利収入を手にし、

時間的自由と経済的自由を手にしている人は

あなたが知らないだけで世の中にはたくさんいます。

では、このネットワークビジネスを、

正しく、効率よく展開し、

権利収入を構築していくにはどうすれば良いのか？

見込み客を集め、紹介者を出し続けるには

どのような手法で展開していけばいいのかについて、

私の実体験と、現在リアルタイムで

行っているやり方を次項より

ご紹介していきたいと思います。

この記事があなたの人生を大きく変える

ターニングポイントになるかもしれませんので

是非、最後までご覧頂き、一つの知識として

今回お教えする手法を身に付けて欲しいと思っています。

日本での間違った認識

あなたはこんな話を聞いたことがあるかもしれません。

「あいつ、ネットワークビジネスにハマったらしいよ」

これまで普通だった友人が、

ある頃から、ネットワークビジネスというものにハマって、

友人、知人にモノを売りつけているらしい。

そしてついに、あなたにも

その友人からのお誘いがやってきた……

ネットワークビジネスは、

特定商取引法の中にある、連鎖販売取引という

販売方法として法律で定められており、

しっかりと合法のビジネスになるのですが、

先に説明しました、歴史的な背景もあり、

一般的なイメージが良くないのも事実です。

とはいえ、

ネットワークビジネスのことについて

何も知らずに、イメージだけが先回り

しているという状態も否定できません。

でも、「ねずみ講」は犯罪だろ？

MLMの歴史でも触れましたが、

「ネットワークビジネス」と「ねずみ講」は、

似て非なるものです。

「ネットワークビジネスの連鎖販売取引」と

「ねずみ講」の違いは、

連鎖販売取引が商品の販売を目的とした組織

であるのに対して、ねずみ講は、

もっぱら金品の受け渡しを目的とする組織

である点にあります。

ねずみ講は、「無限連鎖講の防止に関する法律」

という法律により全面的に禁止されており、

違反すると、懲役や罰金の刑が科せられます。

明確な違いを説明すると、

『商品やサービスが存在するかしないか』

という明確な違いがあるということです。

商品が存在せず、会員の紹介で

お金だけが動いているような

連鎖販売 (ねずみ講) は、

日本では完全に違法です。

なので、現在の日本で出回っている

ネットワークビジネスは

ねずみ講ではないということだけ

先に覚えておきましょう。

最近では、紹介制の美容サロンや美容サプリなど

普通に聞かれるようになってきており、

比較的若い年代の方の偏見は、大分薄れてきている

と言えるでしょう。

少し上の年代の方は、

「それってねずみ講じゃない？」

と引いてしまう人もまだ多いかもしれません。

こういった質問は、

無知の恥、少し恥ずかしいので気を付けましょう。。

そんなことを言ってしまっている方がいたら、

この真実を優しく教えてあげてください。

また、私個人が問題だと感じているのは、

多くの販売員の知識不足です。

良い商品を勧めることで、

それがビジネスにもなり、収益につながる。

ここまでは良いのですが、

勧誘の際に、契約欲しさに嘘をついてでも

買わせようとする、退会を希望する人を

無理やり引き留める。

始めは、良い商品と良い理念を広めたいと

思っていても、契約を増やさないと

お金にならない、やめられたら収入が減る、

という理由から、強引に勧誘したり、

様々な理由をつけて退会させない、

という手法とってしまうようになってしまう

販売員が多くいるということです。

日本人はとにかくスピーチが上手くない人が

多いです。欧米と違い、そういう機会が社会人に

なるまで、多くないのも原因の一つでしょう。

そこは面倒がらずに、商品知識をしっかりと

身に着けて、良いところだけでなく、

良くないところもしっかり理解した上で、

どんな質問にも的確に答えられるように

ならなければなりません。

販売員の知識不足は、それ自体が

もう不信を生む最たる理由になります。

なので、家族や知人に疑問点を投げかけられ、

うまく答えられない、説明できない。

「とにかく買って！」、

「一回だけでも使ってみて！」、

というような同情を買うような方法では

相手は例え一度は購入してくれても、

継続してリピートしてはくれないでしょう。

不信感を抱いたままリピートはしてくれません。

普通の会社の営業職であれば、

商品や会社の知識の理解は

至極当然のことなのですが、

ネットワークはビジネスでは、

会社側からそういった教育が

十分に行われないケースがほとんどです。

(そもそもそういった教育費や人件費を

商品開発などに回したりしています。)

もちろん、きちんと商品知識の勉強会や

営業知識を得るための勉強会を

定期的に開催するところ(主に会員の有志)

も増えています。

もともと営業能力が高い方や、

友人・知人のグループ内で影響力のある方は

割と簡単に成果を出していきます。

一般の会社の営業であれば、

どんなに契約を出しても、年収が劇的に上がる

ことはほとんど無いので、契約を取った分だけ

収入が増え、その顧客の継続利用が不労所得化

していくのであれば、こちらを本業にする方も

チラホラ見受けられます。

悪質な勧誘や引き留め、

商品知識があいまいなままの

販売をしているような販売員の方は、

そのいい加減な対応が、

後で自分に返ってきます。

それを改善できれば、

ネットワークビジネスは、

本当に権利収入による不労所得を

築くことの出来る良いビジネスモデルです。

ネットワークビジネスのメリットとデメリット

ここまで読んで頂けたのであれば、

あなたの中で大分ネットワークビジネスへの

偏見は少しは和らいできているのでは無いでしょうか？

また、そうであって欲しいと思います。

正しい歴史と、その背景や知識を知った上で、

あなたにとって、ネットワークビジネスが

有益かそうでないかを決めて欲しいと思っています。

ただ、やはりビジネスである以上、

落とし穴もあったり、上手くいかないことも

当然あります。

ここでは、これまでのことも踏まえ、

ネットワークビジネスの正しいメリットとデメリットを

まとめましたので、ご覧頂きたいと思います。

ネットワークビジネスのメリット

・初期投資が少なく、資本力がなくてもビジネスを始められる。

・在宅でできるものが多く、副業や主婦にも適している。

・権利収入を得ることができる可能性がある。

　※権利収入とは、自分が働かなくても、自分の下にいる

　　販売員の活動によって発生する収入のことです

・コミュニケーションスキルやビジネススキルが向上する。

　※要するに、営業して商品を買ってもらうという、

　　ビジネスでは一般的であるが、必要なスキルが向上し、

　　他のビジネスの成果にも繋がりやすくなります。

・人脈が広がり、豊かなライフスタイルへの視野が広がる。

　※ビジネスに特化した人脈形成ができ、これまで全く

　　縁が無かったような成功者との出会いにも繋がり、

　　新たな価値観に出会うことができます。

ネットワークビジネスのデメリット

・友人や知人からの信頼を失う可能性がある。

　※勧誘の仕方によっては、

　　迷惑だと思われたり、

　　詐欺だと疑われたり

　　することもあります。

・金銭感覚や価値観が変わってしまう可能性がある。

　※ネットワークビジネスでは、

　　高額な商品やサービスを買ったり、

　　販売したりすることが多いため、

　　普通の生活では考えられないような

　　金額に慣れてしまうこともあります。

　　また、成功者のイメージや

　　ライフスタイルに憧れて、

　　自分の本当に必要なものや

　　幸せを見失ってしまうこともあります。

・大局的な視野や客観的な判断力が欠ける可能性がある。

　※自分の所属する会社や組織に対して

　　盲信的になったり、他社や他業種を

　　否定したりするようになってしまう

　　ことが多いです。

　　また、セミナーや研修などで

　　洗脳されてしまうこともあります。

・多額の在庫やローンに苦しむ可能性がある。

　※商品やサービスを自分で購入して

　　在庫を持つことが多い。

　　しかし、それらを売り切ることができずに

　　在庫を抱えてしまうこともあります。

　　また、高額な商品やサービスを購入するために

　　ローンを組むこともありますが、

　　それらを返済できずに借金地獄に

　　陥ることもあります。

ネットワークビジネスは、

一概に良い悪いとは言えませんが、

参加する前には十分に情報収集や

検討を行うことが重要です。

「合法」ではあるものの、

「悪質」なものもあります。

ですが、言ってしまえば、

ネットワークビジネスに限らず、

どんなビジネスにも、それは当てはまると思います。

正しく、良いビジネスを選びましょう。

権利収入とネットワークビジネス

ここでは、なぜ私がネットワークビジネスを

やろうと思ったのか、お話しようと思います。

一口にネットワークビジネスと言っても、

現在は数千、数万社と様々な会社があり、

それぞれが取り扱っている

商品やサービスも多種多様です。

そこで、絶対に抑えるべきポイントがあります。

長期的に安定した権利収入を作るために

必要な知識ですので、しっかり読んでください。

選ぶべき商品 (またはサービス)

・リピート率が高い商品かどうか

リピート率というのはネットワークビジネス

というビジネスモデルにおいて

最も重要な指標です。

※もちろん全てのビジネスにおいても重要な指標です。

ここで商品選定を誤ると、権利収入どころか

結局労働収入になってしまいます。

ネットワークビジネスは、基本的に

毎月何かしらの費用が発生します。

その会社で取り扱っている製品を

毎月一定額購入しないといけなかったり、

維持費など支払っていく必要があったりします。

この毎月の定期購入により、

ネットワークビジネスは成り立っています。

よく聞く美容系のネットワークビジネスであれば、

化粧品やサプリなどを継続して購入する必要があるし、

日用品を取り扱っているネットワークビジネスならば、

一定額以上の商品を購入しなければならない

場合がほとんです。

その「一定額」は会社によってバラバラですが、

基本的に1万円前後のところが多いでしょう。

日用品や化粧品、健康食品、

サプリ系の商品を取り扱っている

会社は非常に多いです。

いつまでも綺麗で、健康でいたい。

というのは人間の本質ですよね。

ですが、昨今のように

コロナや、失業、物価高、増税で、

生活が苦しくなってきたらどうですか？

まず、高価な化粧品や質の良い日用品、

健康サプリメントは、「贅沢品」として

真っ先に停止、もしくは市販のもっと安い

商品に変えたりするでしょう。

ですので、そうした商品やサービスを

取り扱っているネットワークビジネスは、

リピート率が比較的悪い傾向にあります。

ネットワークビジネスで得られる権利収入は、

自分の組織内の人たちが定期的に

商品やサービスを使ってくれるお陰で

毎月安定した収入になります。

リピートしてもらえなければ、

当然その分の収入は入ってきません。

ですので、ネットワークビジネスにおいて

権利収入を不労所得として受け取り続けるために

絶対に抑えておくべきポイントは、

『リピート率』なのです。

どんなに良い商品でも、

どんなに優れた報酬プランでも、

どんなに自分を紹介してくれた

アップの人が良い人でも、

(※ネットワークビジネスでは、

　紹介してくれた人をアップといいます。)

リピート率が悪いものでは、

せっかくのネットワークビジネスの利点が、

全く活かせていないということになりかねません。

事実、日用品や化粧品のような商品の

リピート率というのは10％～20％と言われています。

※最近では高品質低価格というものも出てきており、

　高いリピート率で業績を上げている企業もあります。

このリピート率というのは、

そのネットワークビジネスに参加して

2年後を前提としています。

参加して2年後、ネットワークビジネス自体を

辞める方や、定期購入を辞める方が、

平均で80～90％と言われています。

非常に多いですよね。

ということは、

あなたが、日用品や化粧品などの

ネットワークビジネスで

頑張って紹介者を10人出しても、

2年後には、たったの1～2人しか

残っていないということです。

これでは、続ける限り永遠に労働を続けて

紹介者を増やし続けなければならないですよね。

いくら有名で大きな会社でも、

いくら商品やプランがよくても、

リピート率が悪い商品を選んだ時点で、

「権利収入」どころか、

一生紹介をし続けなければならない、

「労働収入」になってしまうということです。

これに気付かず、権利収入とは呼べない

ビジネスを頑張っている人が大勢いるのです。

これでは、残念ながら、「不労所得」には繋がらないです。

これらを踏まえて、

現在私が力を入れている

ネットワークビジネスの、

登録から2年後のリピート率は、

なんと、『98.5％』です。

「嘘だろ？そんな商品はあり得ないよ！」

と、思いますよね？

ですが、実際にそういったジャンルの

商品のビジネスは存在します。

一度参加すれば、あなた自身も

自然と毎月毎月リピートし続け、

ほぼ辞める人がいない、

辞める理由もほぼ無いビジネス。

なので、右肩上がりに組織人数は増え、

収入も上がっていきます。

これこそが本当の権利収入であり、

現在私が取り扱っている商品になります。

また、生活に困らない程の権利収入を得るためには、

それなりの数の紹介者を出さなければなりません。

いくら商品自体のリピート率が高くても、

特別なトークスキルや営業能力がある人でないと、

見込み客を集められない、というのであれば、

私もわざわざ記事に起こそうとは思いませんでした。

先にも述べたように、

驚異のリピート率98.5%を誇る商品と、

見込み客を安定して集めるノウハウが

合わさっているからこそ、

多くの人に知っていただき、

その恩恵を得て欲しい、

という願いがあります。

そして、それで得た権利収入によって

浮いた生活費で、美味しいものを食べたり、

旅行に行ったり出来るようになって欲しいです。

是非、経済的自由、時間的自由を手に入れてください。

具体的な商品や会社のご紹介は、

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