＜御礼＞

本記事発行から

Twitterのフォロワーも増えてきており、

とても嬉しく思います。

今後も引き続きよろしくお願いいたします。

目次

【本記事の紹介】

1｜相場の原理原則とは

2｜サイクルトレードとは

3｜本当にラインを引くべきポイント

4｜ラインの引き方

5｜オリジナルエントリーポイント

6｜エントリーする際の注意点

7｜ゾーンで捉えるためには

8｜オリジナルチャートパターン

9｜勝ちパターンと負けパターン

10｜まとめ

11｜追記

【本記事の紹介】

本記事では、

「バイナリーオプションを始めてみたけど負けが続いている」

「高額コンサルを受けても結果が出なかった」

「自動売買ツールを使っても全然勝てずに資金を減らした」

こんな方に向けて書いてます。

私自身、25歳まで会社員でしたが、

バイナリーオプションの収入が会社員の

給料を超えたことをきっかけに仕事を辞めました。

仕事を辞めてからは毎日10時間チャートを見続けて、

トレードだけで生きていけるスキルを

身につけたのですが、その中の1つを公開していきます。

私のオリジナル手法なので、

ネットで調べても出てこない内容になってます。

トレードをしていて負けが続くと、

余計な情報に振り回されて悪循環に陥ってしまいます。

この記事に書かれている手法を身につけることで、

あなたの資産を増やす手助けになります。

この手法を思いついたのは、

チャートに図形を使って様々な角度から分析してる時でした。

「いやいや、こんなことあるのか」と思ったのですが、

過去チャートを見返して検証していったら、

「この手法ならトレード初心者でも高勝率が狙えるかも？」

と思い実際にトレードしてみたところ、

それなりに成果があったのでシェアします。

裏ワザ的なやり方ではありません。正攻法です。

ですが、

「覚える手法は1つだけでOK」というのは事実です。

今回の方法は、1つの手法として知っておいて損ではありません。

また、夕方以降の時間帯に使いやすいロジックであり、

使うチャートは1分足・5分足だけです。

「チャートの形」

「値幅」

「プライスアクション」

の3つのロジックを複合で判断します。

1日のエントリー回数は少なくなりますが、

勝率が高く、再現性も高いので

ぜひ覚えていただきたい手法です。

私自身が勝てるようになっても意味がないと思ったので、

バイナリーオプションを始めたての方に

モニターとして今回の手法を試してもらいました。

手法自体は難しいわけではないので、

すぐに理解できたと言われました。

では、早速解説していきますね。

１｜相場の原理原則とは

相場とは人が作り、人が動かしています。

さらに、人の作ったものには原理があります。

チャートとは人の心理で形成されており、

買う人と売る人が集まって形成されているんです。

為替取引で利益を出すには安く買って高く売ることを

繰り返していきます。

ただ、人はチャートを見るとそれを忘れてしまうんです。

２｜サイクルトレードとは

注文が集まりやすいプライス、意識されているプライスが存在します。

そこに注文が集中することで上昇したり、下降する現象が起きます。

「買う人の心理」と「売る人の心理」の集合するプライス

これを特定できるのがサイクルトレードです。

なぜそのプライスなのか？指値が集まるプライスがどこなのか？

こういったことを理解することで判断に迷わなくなります。

３｜本当にラインを引くべきポイント

原理がわかってくると、ラインを引く箇所もわかります。

それは「利確したいところ」

ここが反発が発生するポイントです。

買われているから売ることができます。

また、売られているから買うことができます。

高値と安値のヒゲ先や実体にラインを引くだけでは勝てません。

トレーダーが「利確したい」ポイントこそが

強い反発のラインになります。