なぜよく見る広告が胡散臭く見えるのか、きちんと考えていませんでしたが、こちらのBrainを読んで腑に落ちました。成功例を見て「だから欲しくなるのか！」と納得。なぜか子どもからあの商品に引き付けられていましたがようやく謎が解けました(笑)他のライティングテクニックについてもなんとなくで使用するのではなく、きちんと本質を理解していなければ意味がないのだと思いました。自分で実践するときには再度こちらのBrainを読み込んでから実行に移します。ありがとうございます！

今すぐ使える内容で満足でした！！さらに特典と併用して、実践していけば、どんな商品も売れる体質になっていくことができそうです！特に、初心者の時ほど、どんな文章を書けば、商品が売れるのか。反応率があがるのか、分かっていません。ですが、本コンテンツでは、なぜ「胡散臭さ」が生じるのか。ここも解説していただいているので、なにをしてはダメなのかが明確に分かります。具体例があるからこそ、自分の商品、発信軸に置き換えた時に、どのように行動すればいいかが明確になります。自分の商品をもっと売りたい、コピーを書くのに苦手意識を感じている。そんな方に、おススメです。

1つ何かの言い回しが流行ったら、いたるところで同じような表現を見かけますが、正直「またか・・・」と思ったり、「これで売ってやろう」という魂胆だけが透けて見えて、何も感情が揺さぶられない、ということが多々ありました。その理由は、間違ったカリギュラ効果だったからだと、このBrainを読んでわかりました。 他のライティングテクニックに関しても、「なぜ、この表現が効果的なのか？」ということまで理解して正しく使わないと、表面上だけ真似をしてもダメだと思いました。

よく世に出回っているカリギュラ効果はセールス臭がして「カリギュラ効果を使っている」とわかりやすいものが多かったが、今回のBrainでそこを払拭できました。本編でも書いてあるように扱いは難しいというのが予想つきますが、その難易度高めの心理テクニックを容易に扱えるようになった時、売上は安く見積もっても3〜4倍は跳ね上がるだろなという部分まで読めました。存分に活用させていただきます。

NG例はほんとによく見るやつだなと思います。そして、「ん？この文章なにが言いたいんだ？」と流し読みしていたことを、このコンテンツの内容を見て思い出しました。ここまで理解ができていると、今後カリギュラ効果のNGな使い方をすることはないだろうなと思えました。カリギュラ効果以外の心理現象についても深く理解しとかないと、知らないうちに・勘違いしたまま誤った使い方をしている可能性があるなと思ったので、諸々見直してみようと思います。

心理学を勉強しているとカリギュラ効果という言葉は絶対に目に入ります。「〇〇したいなら〇〇したらダメです」という文言を見るたびに僕は「あーはいはい。またこのパターンね。禁止されるだけで欲しくなったことないんだけどな？」と疑問でした。このBrainを学んだあとにネットサーフィンをしてみると、よく使われているカリギュラ効果はNG例ばかりでした。これはめちゃくちゃ奥が深いなと思ったので追加特典も楽しみです。

本Brainを読むことで心理テクニックを軽率に使う危険を払拭できる。セールスコピーライターならふだん何食わぬ顔で使っている心理テクニック、その背後から迫り来る信頼残高を壊す悪魔に気付いていますか？　このBrainを購入することは安易なカリギュラ効果使用の落とし穴を回避できる＋カリギュラ効果以外の心理テクニックについても安易な使用になってないか再考するきっかけを与えてくれるだろう。今のご自身のセールスコピーライティングに納得いかない人は手に取るべき内容。

「本当の」カリギュラ効果を体験して納得でした。今まで見ていたブログやＬPの胡散臭さの理由を考えたことがなかったのですが、この記事を読んでスッキリしました。今まで自分が特に違和感を持つことなく受け入れていたカリギュラ効果の多くは、効果を発揮できていなかったのだなと理解できました。 いかに自分が何も考えずにテクニックを分かった気でいたのかが分かりました。まさに「本当の」の冠にピッタリの内容だったと思います。 今後は試行錯誤が必要そうですが、自分が実践してみて効果を体験してみたいとワクワクしています。