こんなお悩みありませんか？

今やKindle出版は０円で誰でも挑戦できる魅力的なビジネスになっています。

挑戦する人が増えている傍ら、制作に時間がかかってしまったり、出版のハードルが高いと思い込んでしまうことから、なかなか出版にこぎつけられない人はいるのではないでしょうか？

そもそもKindle出版って？

Kindle出版は、AmazonのKindle Direct Publishing（KDP）プラットフォームを使用して、著者や出版社が電子書籍を自分で出版することを指します。

このサービスは、Kindleストアでの販売に対応しています。

著者はKDPを使用することで、本を出版するために必要な作業を自分で行い、報酬（印税）を受け取ることができます。

Kindle出版は、数多くの著者や出版社が電子書籍市場に参入し、独自の作品を世界中の読者に届けることを可能にすることで、出版業界を変革しました。

【急速に拡大しつつある電子書籍市場】

電子書籍市場は利用者の増加と共に急上昇を続けています。

インプレス総合研究所の報告によると2022年度の電子書籍市場規模は6076億円と推計され、2021年度の5510億円から566億円（9.3％）増加しています。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛による巣ごもり消費や、社会現象ともなった大ヒット作品の影響が大きく、電子書籍市場は大きく拡大しました。

そして今後、2025年度には7578億円を超える市場に成長すると予測されているので、まだまだ右肩上がりに伸びていく市場になります。

この伸びていく市場に活用して誰でも電子書籍を出版できるんです。

さらにAmazonの利用者数は、2019年4月時点のPCとスマートフォンの重複を除いた「トータルデジタル」のオンラインショッピングサービス利用者数で「Amazon」は5004万人（昨年同月比10%増）となっています。

ということは、自分の電子書籍をAmazonに出版すれば自分で集客せずにいきなり5000万人にアプローチが可能なんです。

宣伝はAmazonがしてくれるので、やることは電子書籍を出版するだけ。

電子書籍を出版すれば、

労働収入ではなく「印税」

著者としての「権威性」「ブランディング構築」

巨大なプラットフォームであるAmazonによる「集客」

これらを０円で手に入れることができます。

Kindle出版の方法って色々ある？

Kindle出版に関するノウハウはネット上でも検索することができ、出版に関するハードルは過去最大まで下がっていると言っても過言ではないと思います。

電子書籍制作の代表的な方法として

・でんでんエディタで作って、でんでんコンバータで電子書籍化（EPUB化）

・Wordで作る

・Googleドキュメントで直接EPUB化

（又はPDF化して出版）

・ライブドアブログでEPUB化

・PagesでEPUB化

・有料版の電子書籍制作ツールを使う

等があります。

私もこれらの方法を一通りやってみて、

・作業の効率化

・他の媒体への横スライドの便利さ

・文章内容のデザイン性

を考慮した結果、

ワードプレスを活用したKindle出版

が一番それらの条件にあっていると感じました。

ワードプレスとは？

WordPressは、一言でいうと「サイトやブログを簡単につくれる仕組み」のことです。

サイトやページ制作に必須となるHTML/CSSやPHPなどのWeb関連技術が無い人でもサイト管理や記事投稿ができるため、個人のブロガーから企業、官公庁まで幅広く使用されています。

私は、出版サポートやプロデュースをして、人の書籍制作にも携わっているのですが、これまで多くのブロガーの書籍制作もしてきました。

ブロガーの方は、これまでに多くの記事を執筆されており、その記事を書籍として出版したいという声を頂いていました。

ブログ⇔電子書籍

試行錯誤の結果、ワードプレスから電子書籍化する方法をノウハウ化することができるようになりました。

このシステムを実践で用いてどう変わったか？

ワードプレスを活用してKindle出版をするようになって、大きく変わったのは

・出版スピード

・読まれるページ数の増加

・印税

作業効率化による出版スピードアップ！

まずはじめに変わったのは

出版スピード

になります。

Word感覚で作った文章を数回のコピペで書籍化できる。

その時間１分程！

ツールによっては、作った文章に書籍に対応するタグ入れなどをしなければいけませんが、ワードプレスを使った方法だとそれも省略！

更に様々な書籍を出版していくと画像や資料を使いまわすこともありますが、それもカテゴライズできるので、すぐに画像が用意できます！

既読ページ数の増加に伴い印税にも変化が！？

ワードプレスを活用する良さはデザインの多さです。

ボタン一つで様々なデザインの見出しや枠等を挿入することができます。

電子書籍で使える見出しデザインの一例

Kindle出版にワードプレスを取り入れたのは、私がKindle出版をはじめた約1年後のことでした。

Kindle出版を始めた頃は

・シンプルな見出し

・画像

・強調文字

・リンク

といったシンプルな内容でしたが、ワードプレスでKindle出版をすると既存の内容に加えて

・文字の強弱

・文字色

・文字マーカー

・文字位置（右・中央・左）

・様々な見出しや枠のデザイン

・画像の位置（左・中央・右）

・アンダーライン

がボタン一つで挿入できるようになりました。

そうすることで変わったのが、既読ページ数の増加です。

ワードプレスを導入したのは、Kindle出版をはじめて1年頃でした。

その後、急速に既読ページ数が変わってきたのです。

そして、既読ページ数の増加に伴って増えたのが、印税です。

以下の資料は、Twitterのつぶやいた過去の実績になります。

※Twitterより参照 https://twitter.com/DaiGo_kindle

Kindle出版をはじめてしばらくは緩やかな既読数・印税の増加でしたが、ワードプレスを導入したKindle出版に切り替えてから、急速に伸びていきました。

出版書籍でこれまで紹介しなかったノウハウ

私もこれまでにKindle出版に関するノウハウ書籍を出版してきました。

（シリーズ5作の内、3作品はベストセラー獲得しています。）

これらの書籍の中でもこのノウハウはオープンにしてきませんでした。

それはなぜか？

それぐらい強力なノウハウということです。

この方法は私が直接コンサルしてきた生徒にしかこのやり方を伝えてませんでした。

今回、私が運営するコミュニティでこのノウハウを公開することをキッカケに情報を公開することにしました。

更に本サービスでは、ワードプレスを活用した電子書籍の制作方法だけでなく、システム導入から出版までを4つのテーマに分けて以下の通り解説しています。

▶ システム導入編

・ワードプレスを導入してみよう！

・まずはここから！Kindle出版の初期登録

▶ 執筆の基礎編

・売れる書籍の執筆テーマ選定法

・ブレない文章を執筆するための３つテクニック

・売れる書籍のタイトルの決め方

▶ 電子書籍制作編

・ワードプレスを活用した電子書籍記事の制作方法

・思わず読みたくなる表紙を作るには

・ゼロからはじめる表紙作成

・原稿の電子書籍化(Epub化)手順

▶ Kindle出版申請編

・出版のやり方で売り上げに影響が！？Kindle本出版申請の手順

・著者ページを作成することで販売に繋げる

Kindle出版の企画の考え方から出版申請のノウハウに至るまで、徹底網羅されています。

できる限りつまずきポイントをなくしました！

本システムをおすすめする人

スピードキンドル出版プログラムは以下の人におススメします。

・0→1を達成したい人

・出版作業を徹底的に効率化したい人

・ブログ収入とKindle収入のダブル収入を狙いたい人

0→1を達成したい人

自身の活動を書籍にまとめて出版することで著者の権威性、ブランディングを獲得したい人、副業出版に挑戦して印税やアフィリエイト収入を稼ぎたい人、初めての出版に挑戦するために、このシステムを活用することで、簡単に、そして最速の出版が可能になります。

出版作業を徹底的に効率化したい人

本業をされている方も副業で挑戦したい方も限られた時間の中で、作業時間の効率化は必須になります。

はじめての方でもKindle出版を身近に感じて頂ける様、できる限り分かりやすく図解による説明をしています。

既に記事をお持ちの方は、システムを導入して、その日の出版も可能になります。

ブログ収入とKindle収入のダブル収入を狙いたい人

ブログやサイト作成に優れたワードプレスは、Kindle出版で印税を獲得するだけでなく、資産型ブログの構築も可能になります。

但し、資産型ブログは、収益化するまで時間が必要になり、根気のいるビジネスですが、ブログと比べてKindle出版は、収益化するのが早い特徴もあります。

ワードプレスを活用したシステムを導入してからの伸びはかなり大きいのですが、上記資料でも分かるように導入より前でも正しい方法で出版することで早い段階でも収益化が可能です。

さて、このBrainの値段は、

10名限定29,800円になります。

10セット終了後は、39,800円としていきます。

仮に29,800円としても私が知識投資してきた額に比べると、正直めちゃくちゃ破格です。

私がこれまで様々な方法で出版してきて、2023年1月で2年6ヶ月になりますが、その間で獲得合計500万円超という印税を稼ぎ出し、現在では毎日1万円以上の印税を獲得できている状態になっています。

皆さんも私と同じノウハウを身に着け、今後、毎日1万円と稼げるようになると考えると、

29,800円はあまりに安すぎると思いませんか？

すぐに毎日1万円とは言いません。まずは月に1万円稼げるようになれば、3ヶ月後から全て+です。

早い人なら1ヶ月目で達成可能でしょう。

（実際にこのノウハウで4ヶ月で月13万円を達成した人もいます。）

つまり、3ヶ月目からチャリンチャリンとお金を生み出す不労所得の完成です。

一回だけ飲み会を我慢すれば抽出できる金額ですね。

また1年換算で考えると、たったの82円/日です。

1日82円貯金箱に入れれば抽出できる金額で月1万円の印税が手に入るので、こんな得な話はないと本気で思ってます。

購入者限定4大特典

【ブログ×Kindle出版＝最速出版】スピードキンドル出版プログラムをご購入頂いた方は、以下の特典を全て受け取れる「オンラインサロン」にご案内します。

①Kindle出版基礎マニュアル

購入者特典として、シリーズ作5作品の内

・ZeroからはじめるKindle出版パーフェクトマニュアル

・Kindle作家のための副業印税時短の法則

・バズるKindle書籍の作り方

PDF化（又はドキュメントとしてまとめた）したものをプレゼントします。

②出版者コミュニティにご招待

出版者コミュニティであなたの書籍をPRすることができます。

著者同士での交流や相互レビューなど、積極的に活動しているコミュニティになります。

③今後アップデート情報を無料で獲得できます

ワードプレスを活用した出版ノウハウのアップデートは随時行っています。

新しいデザインや方法など、最新の情報を無料で入手頂けます。

現在オンラインサロンに本サービス内容を、文章・動画コンテンツとして作成中。間もなくアップデート予定！

④定期開催の出版セミナーに無料でご招待

定期的に出版セミナーを開催しています。

どのようにすれば書籍が売れるのか？

Amazonでどのようなテーマの書籍が売れているのか？

最新の情報を定期的にシェアしていきます。

それでは以下本編です。