今までは動画編集の進捗報告ややり取りなどのチャットを行う際に、どんな内容を入れればいいのか結論と背景だけを意識して行なっていましたが、それ以外にどんな構成要素を文章に含むべきなのかが明確になりました。 確実にメッセージを作りやすい未来が見えました！

フリーランスにとってチャットは主なやり取りの手段になることが多いので、ここで挙げられている「曖昧な表現を避ける」「前提条件を明示する」などのアドバイスは特に役立ちます!加えて、感情への配慮や適切な絵文字の使用についての記載があるのは、人間関係を円滑にするための重要なポイントだと思いました!ありがとうございました!

タイトルにもありますが、これは全フリーランス、クライアントワーカーにおすすめできます。テキストコミュニケーションの様々な場面の例題があるため、どの分野のフリーランス、クライアントワーカーにも参考になると感じました。内容はスライドを使用した動画でわかりやすい。テキストのテンプレートもあるのですぐに内容が活かせるのが良いです。

クライアントワークにおいて国語力を上げるだけでも高い評価が得られる大事な力で勉強になりました。 動画形式でスライドもわかりやすく、言葉を教える講義なだけあって理解しやすいです。 社会人も長いので文章やクライアントワークの常識はある程度もっていると思っていましたが、実践的なものを交えながら体系的に学べるものが確かになかったのできちんと学ぶことで、人に教えることもできるようになったりました。 資料もついているし助かります。 普段クライアントワークをするにあたっても、ディレクターさんの日本語が怪しいだけでちょっと不安になったりする。 また逆に文章や言葉遣いがきちんとしていると、ちゃんとした発注者だなと思って安心する。 相手にとってもワーカーの日本語が怪しいだけでコミュニケーションコストがかかるのももちろんだけど、単純に不信感につながることもあると思います。 正しい国語力はフリーランスに必須だけど、大事だと気が付かない人ほど学ばないんだよな…と思うので、なるべく多くの人が身につけられるともっとお互いに仕事がしやすくなると思います。 勉強になりました。

チャットがわかりやすい人ってそう考えるのかと目から鱗でした。 学べば学ぶほど「先方に工数をかけるチャットをしていたな。」と痛感させられる。 営業など伝える力があっても読み取る力がなければ意味がない等、耳が痛い話もしばしば。 良薬は口に苦し。買って良かったです。

今回学んだことをもとに内部メンバーに還元したい内容だった。