どうも、登録者１万人の料理系YouTubeを運営しているプラム太郎です。

今回は僕が料理系のYouTubeを収益化するために、うまくいった方法をご紹介したいと思います。

YouTubeチャンネルを開始して、最初は右も左もわからずにとにかく試行錯誤して余計な寄り道も色々してきました！

が、色々失敗を経て今回ご紹介する事を理解してからはいい調子にチャンネルが動き出しました。

この記事を読んでいただく事で、僕がしたような余計な回り道をせずに最短で料理系のYouTubeチャンネルを収益化させられるのではないかと思います！

昔の自分に読むのを勧めたい。

そんな内容になっています。

料理系以外のYouTuberの方にも参考になるような、ツールや動画の作り方など事も書いてますので、YouTubeをやり始めた方みんなに読んでいただけたら嬉しいです。

視聴者の役に立つためにやる

まず、YouTubeで登録者や再生回数を伸ばすのに一番大事なのは視聴者の役に立つ動画を作る事。またはその考え方。

視聴者がYouTubeを見る理由は色々ありますが、見てもメリットのない動画は絶対に見てくれません。

自分がただ作りたいもので人にメリットを与えられて喜んでもらえるのは、途方もない時間を使って感性や技術を磨いてきた人だけです。

残念ながら自分はドチャクソに凡人なので！(くぅ!)

自分が作る動画は大前提として"どんな視聴者に対してどんな風に役立てるのか"を考えながら作るがめちゃくちゃ意識するようにしました。

『まずするべき事』

他人の役に立つ気持ちが作れたら、あとは二つのことをやるだけです。

めちゃくちゃシンプルですが超大事。長くなりますが一つずつ丁寧にご紹介していきます。

戦う場所。どういう発信をするか。

"どんな風に役立てるのか"はYouTubeの動画として重要でしたが、

戦う場所は「YouTubeを伸ばす」「収益を得る」という意味でかなり重要です。

役に立つ動画だとしても、戦う場所次第で収益や再生回数は大きく変わってきます。

「収益なんていらない、誰かの役に立てばいい」というのも素敵ですが、収益が入らなければ動画作成なんて大変な事なかなか続けられないです！

戦う場所をしっかりと見極めて、早く収益をもらう方が活動も長く続けられて、自分も相手もwin-winです。

戦う場所を決めるために料理YouTuberが考えたいのは

の２点です。たくさんの人に見てもらえて動画を伸ばしやすい場所を考えて動画を作っていきます。

料理ジャンルを決める上で絶対頭に入れておきたいことが二つあります。それは

の２点です。

そして、料理ジャンルを決める上で役に立つツールも含めて順に説明します。