・このコンテンツは本当に営業電話に困っている人向けです。

・内容は単純ですが全然思いつかない人だけ購入して下さい。

・全く電話に出なくて済むというわけではありません。

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・撃退できなかったら、その営業はスキルが高いですｗ

・あなたの電話対応時間が激減します。

・撃退法って書いてありますけど、患者心理と営業心理を考える記事です。それだけでも超得です。

この記事について

こんな内容は全くもってフルオープンにすると、色々いたずらされそうなので有料コンテンツとして配布します。よって、「本当に営業電話に困っていて、断り方がわからない人だけ」お読み下さい。

購入対象者

・1人院で営業電話に困っている方

・少人数で院を運営している方

・本当によく営業電話がかかってきてしまう方

簡易目次

この記事について

　購入対象者

　人数が少ない治療院の悩み

1.いきなり会社名パターン

2.名前を知っているパターン

3.やっちゃいけない対策

4.超簡単テンプレ　○○○○作戦

　○○○○○○○○○○○○で電話したの？

　○○○○○○○○考えていないの？

　○○○○○○○○電話をかけているとして

　○○○○

5.○○○○と人の価値観

　○○○○さんと○○○○さんへの○○○○の違い

　○○○○するにしても

　今まで通りの対応をする○○○○さんももちろんある

6.成功事例

7.そもそも○○○○○○○○入れてないの？

8.最後に

人数が少ない治療院の悩み

皆さんは診療時間中の電話対応はどうしていますか？というのは患者さんではなく、業者さんからの電話についてです。

新コロの影響でうちも受付スタッフを休みにしているので少人数で施術対応しつつ受付をやっています。そういった際に困るのが電話対応。

営業の電話がうざい。

暇なのかいろんな業者からかかってくる。

どのようなパターンがあるのか考えてみましょう。

1.いきなり会社名パターン

※電話営業→電営と略します。

😎「あ、私デジタルサギサギ株式会社（仮称）の○○と申しますが、院長先生はいらっしゃいますでしょうか？」

はい。このパターン。よく聴きますよね。取引のない聞いたこと無い会社名です。ハッキリ言って営業確定ですよね。そういったときにみなさんがよく言うのが

🤔「どのようなご用件でしょうか？」

です。

一見、良さそうな対応だと思いますが、結局このやり方だと相手にしゃべらせる時間を与えてしまいます。

😎「当社で開発した交通事故患者様の紹介ウェブサイトのご紹介でして、ご登録いただけると自賠責の患者様を先生の院へご紹介させていただきたいのですが〜…」

はい。こんなんばっかりですよね？あるあるです。

そもそも、交通事故で怪我をした患者さんが電話するのはまず警察と保険会社です。その他のサービスに電話する患者さんなんて、まずいません。

この時点で詐○の匂いがプンプンします。

それは置いておいて、このパターンのように断り方が悪いと結局相手にしゃべらせてしまっています。

2.名前を知っているパターン

「求人コリコリ株式会社（仮称）の〇〇と申しますが、○○院長先生いらっしゃいますか？」

🤔あれ？この人名前知ってる。知り合いかな？

と、一瞬思っても、結局そんなのはホームページとかを調べればすぐに出てきます。

なので、取引をしている会社名のリストはスタッフ間で共有しておいたほうがいいですね。それ以外は基本的には営業の確率が高い。と。

ただ、本当に用があってつないでほしい場合もあると思いますので闇雲には断れませんよね。ですが、このパターンはある事前に程度抑止できる可能性が高いです。そう、電話がかかってくる前に対策がしやすいパターンです。

3.やっちゃいけない対策

これはよくやってしまいがちなのですが、

「只今席を外しております。」

「本日は不在です」

と、居留守を使うパターンです。これは絶対にやってはいけません。考えればわかります。

「何曜日ならいらっしゃいますか？」

「何時頃ならお手すきでしょうか？」

もう、エンドレスです。このパターンで断ってしまってドツボにハマっている方も非常に多いと思います。

また、受付さんがいる場合にも

「内容だけ聞いておいて！」

というのもやめましょう。内容を聞いている時間2～3分の間に患者さんから電話がかかってきたらどうしますか？機会損失になってしまいます。

この辺りの問題をうまく回避する方法があります。

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