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目の前の作業に追われているすべての人に見てほしい
物事の全体像を把握してから事にあたること、の重要性を見聞きして
「なるほど、そうなのか!」と想ってはいたものの、
「じゃあ、そもそもの全体ってどう捉えるのだろう?」
「仮に、視座の低い自分が"全体"を見いだせたとして、さらに壮大な"全体"が広がっているかもしれない可能性を、どうやって知ることができるんだろう?」
「全体像を把握できたときに、自分はどこまで叶えたいと望むのだろう?」
そんな疑問が見事に払しょくされました。
目の前のことにがむしゃらになって、作業の手も気持ちも緩められないすべての人に手にしてほしいコンテンツです。