本記事では
chatgptに丸投げして記事を作成する全手順
について解説していきます。
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ちなみにこの手順で作成した記事オンリーで、早速アドセンスに合格しました。
合格した時の記事数・文字数データはこちら。
・記事数→21記事
・平均文字数→7299文字
chatgptで作ってもらったものをほぼそのままコピペ・公開してアドセンスに合格できました。
1記事あたりの作成時間はワードプレスへの入稿込みで大体50分くらいです。
1記事1時間もかけずに記事を作ってアドセンスに合格できたのは結構デカかったかなと思います。
今回は、その記事を作った全手順を徹底解説していきます!
chatgpt4、chatgtp3どちらでも使える方法ですのでご安心ください。
まずは本記事で紹介する方法を使って作成した記事をご覧ください。
(この記事はchatgpt4で作ってます)
「電気代 節約」というキーワードを狙った記事です。
こちらの記事、実は40分で作成しました。
文字数にすると約9,500文字。
これをブログ初心者の方が、自力で作ろうとすると5時間以上はかかってしまうと思います。
それでは、この記事のどこがすごいのか。
出来上がった文章を1つ例に取り上げて解説していきましょう。
下記が出来上がった本文の一例です。
〜〜〜以下本文〜〜〜
①冷蔵庫の電力消費と節約方法
冷蔵庫は24時間稼働するため、電力消費が大きい家電の一つです。以下に冷蔵庫の節電方法をいくつか紹介します。
・適切な温度設定
冷蔵庫の設定温度を夏は「中」、冬は「弱」にすると、年間で電気61.72kWhの節約になります。
・冷蔵庫の周囲の環境
冷蔵庫の周囲が壁などに接していると効率よく放熱できません。放熱のため周囲に隙間を空けましょう。
私の知人は、冷蔵庫の設定温度を見直すことで、年間で約1670円の節約に成功しました。
②古い家電製品を買い替える
古い家電製品は新しいものに比べて電力消費が大きい場合が多いです。
そのため、古い家電製品を新しい省エネ型のものに買い替えることで、電力消費を抑えることができます。
・家電製品の買い替え
例えば、10年前の冷蔵庫と比較して、現代の冷蔵庫は約40~47%の省エネとなっています。
また、現代のエアコンは10年前と比べると約17%の省エネです。
これらの事実から、古い家電製品を新しい省エネ型のものに買い替えることで、電力消費を大幅に削減できることがわかります。
私の知人は、古い冷蔵庫を新しい省エネ型のものに買い替えたところ、電気代が大幅に減少しました。これは、新しい冷蔵庫が古いものに比べて電力消費が大幅に少ないためです。
〜〜以上本文〜〜
かなり具体的な数字などを用いて突っ込んだ内容が解説されています。
つまり、chatgptの弱点である
「ありきたりな事しか言わない」
というポイントを克服しています。
さらに、「②古い家電製品を買い替える」の章に中にある「10年前の冷蔵庫と比較して、現代の冷蔵庫は約40~47%の省エネとなっています。」という表現があります。
この数値は果たして正確な情報なのでしょうか。
実は、今年公開された下記記事に同じ情報が記載されており、事実としても正確性が高いという事が分かります。
つまり、chatgptの弱点である
「情報が最新ではない」
「情報が正確ではない」
というポイントを克服しています。
ここまでカバーしてくれる記事を丸投げで作れたらかなり強いです。
ちなみに、この記事はchatgptのブラウジング機能を用いている訳ではありません。
ブラウジング機能を用いると生成に時間がかかりますし、私が使ってみた限りだとあまり良い記事は作成出来ませんでした...
ではなぜこのように突っ込んだ、具体性がある記事を作れるのか。
それを本記事で解説していきます。
chatgptの回答はプロンプト1つあるだけで大きく変わります。
そして本記事では「良い記事」を作るために綿密に設計してプロンプトを公開しています。
また、最新情報をブラウジング機能を用いずに反映させる方法も盛り込んでいます。
この
・綿密に設計されたプロンプト
・最新で正確な情報を盛り込むためのノウハウ
を使うことによって、「高品質な記事」を作ることが出来るのです。
本当に良い記事を作ってくれるの?と疑問に思われた方はまずこちらの記事をみてください。
全てこれからご紹介するプロンプトで、約40分ほどで作り上げたものです。
ブログ初心者の方でも0からみて分かるように分かりやすく、全手順を画像付きで解説しています。
ちなみに先程の記事は「chatgpt4」で作り上げました。
でも安心してください。
無料版の「chatgpt3」でもこれからご紹介するノウハウをそのまま活用する事は出来ます。
「cahtgpt3」で作成した記事はこちらです。
少し質は落ちますが、よく初回されている方法で記事を作成するよりかはかなり質が高く記事を仕上げることが出来ます。
(ちなみにchatgpt3で記事を作ると質は落ちますが17,000文字を超えました笑)
本記事は「無料版chatgpt」「有料版chatgpt」両方に使えるノウハウです。
先程のような記事を40分で作りたいと思った方は、是非本記事をご覧ください!
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