こんにちは。

かいです。

今回は「複利パワー全開！　資産運用」について紹介します。

なお今回はやり方の部分を途中まで無料公開しています。

より詳しい内容を知りたい場合は、ご購入のほどお願い致します。

またこの記事を購入していただいた方には、個別で無料の資産運用相談にのります。

無料資産運用相談を行う理由は、

「記事を読んだが、実際行動に移すとなると不安になってしまうので逐一相談にのってほしい」、「記事を読むのが面倒くさいから直接教えて貰いたい」、「定期的にアドバイスを欲しい」といった要望に答えるためです。

無料相談ですが、私のTwitterのDMに合言葉を添えて送信してください。

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自己紹介

私は「かい」と申します。

昨年の3月に明治大学を卒業し、現在社会人1年目です。

そんな私が株式投資を始めたのは、大学4年の11月でした。

友達の勧めで始めてみて、最初は手頃に買える日本株（みずほなど）を保有していました。

しかし、軒並み株価が下落し、結果的に損をしてしまいました。

この時はまだどういうスタイルの投資をするかについて決まっていなかったので、破茶滅茶な投資ばかりしてました。その結果が上記のように損失を生み出したのだと思います。

これではマズイと思い、株式投資に関する本を30冊くらい一気に読んでようやく自分自身の性格に合う投資スタイルを編み出しました！

そしてこの投資スタイルは基本的に多くの人に支持されるものだと思います。

その投資スタイルとは、

「米国株配当金再投資長期保有法」

です。

何やら漢字が多くて難しそうと感じると思いますが、内容は至ってシンプルです。

優良な個別株あるいはETF（上場投資信託）を配当金を得ることを目的として買い、得た配当金を再投資し、長期間保有し続けるという方法です。

この方法を用いれば、誰でも簡単に複利パワー全開にでき、資産が増えていきます！

ではこの投資法について詳しく解説していきたいと思います。

米国株配当金再投資長期保有法について

この投資法には、4つのメリットがあります。

それは、

1.基本的にほったらかしのため、面倒くさくない

2.定期的に配当金を貰えるため、銀行預金よりも利回りが良い

3.長期間保有することで、配当金だけではなく株価上昇によるキャピタルゲインも得られる可能性が高い

4.配当金を再投資することにより、複利効果が得られる

です。

1番目で紹介した通り「基本的に放ったらかし」のため、私の言う通りにしていただければ、誰でも再現できます。

一方この投資法のデメリットは、

1.長期保有による利益の回収を目的としているため、短期間で一気に稼ぐのには向いてない

2.普通すぎて地味

です。

もし短期間で一気に稼ぎたい方は、FXのテクニックや仮想通貨のテクニックなどのやり方を紹介している他の人の記事を購入し、勉強してください。

私が紹介する投資法は、あくまで10年〜20年後に圧倒的な利益を出す方法です。

短期間で稼ぐならFXや仮想通貨で長期的に稼ぐなら長期保有の配当金再投資法です。

童話「ウサギとカメ」でいったら、FXや仮想通貨はウサギ、私の投資法はカメです。

長期的に勝つのは私の投資法だと自負しておりますので、もし興味がありましたら、記事をご購入ください。

実際の運用実績

ここまで言っておいて、本当に成績を残しているのかと疑う方もいると思います。

そこで私の運用実績を公開したいと思います、

↑2月11日時点の運用実績

いかがでしたでしょうか。

まだ始めて1年ちょっとしか経っていませんが、NISA口座の総合収支（トータルリターン）は+15.93%です。（あまり投資に回せるお金がないため、元本が少ない点はご了承ください。）

複利ではよく「72の法則」と言われるものがあります。

72の法則とは、資産運用において元本が2倍になるような年利と年数とが簡易に求められる法則のことです。

【72÷年間利回り（%）＝元本が倍になる年数】

すなわち仮に現在の私のトータルリターン（約15%）で計算すると、

72÷15=4.8（年）

で元本が倍になる計算になります。

今回の場合、トータルリターンの中に含み益も入っているため、単純に4.8年で倍になるわけではありませんが、あくまで計算としてはこんな感じになるということです。

含み益を除いてより現実的な計算をすると、私の配当利回りは約4%なので、

72÷4=18（年）

となります。

どちらにせよ、いずれ倍になるということです。

米国株配当金再投資長期保有法のやり方