表紙を外注するとなるとそれだけで数千円はかかってしまうので、それが無料で作れるようになるのは外注費を大幅に浮かせることができました！

電子書籍においては、表紙のインパクトが非常に重要で、それを理解しているプロはほぼ全員、デザイナーに外注しています。 タイトルや説明文、内容構成に、コンセプト設計が必須なのと同じく、 最初に目に留まる表紙には、イメージコンセプトの考え方がとても重要です。 この教材では、このことを理解し自分で表紙を作る力を身に着けられるうえに、 あるAIを活用して短時間で自分のイメージを創作できてしまう、 まさに破壊力のある内容になっています。 表紙で悩む初心者の方には、ぜひ手に取ってもらいたいです！

あっという間に表紙の作成を学ぶことができました。 こんなに簡単に表紙ができるとは思いませんでした。 AIを使った表紙も作ってみたいです。 他の人との差別化ができてブランディングにも活用できると思います。 Kindle本の表紙作りが楽しくなりそうです！

カンさんありがとうございます。外注化2回分ですね。断然オトクなので買っちゃいました～！！

Kindle出版の表紙をココナラ外注しようかと考えてる時、カンさんの【AIを駆使して表紙を作る】に出会いました。何というタイミング！しかもKindle表紙だけじゃなくてココナラサムネも外注なしでできるのは大きいです！良心的価格もうれしい＼(^o^)／

これで安心。情報の波に飲まれずに進めていけそうです。 感謝です。

カンさんの「30 days Kindle Program30 days Kindle Program」で　さっそくkindle出版に向け着手しはじめたところですが　表紙は外注一択でした。でも　このAIで 表紙を作るテンプレートを使えば　2冊　3冊と今後出版するにあたっては絶対コストがかからないと思ったので即買いしました😀　他の方のこのテンプレートで作った表紙を見てもプロレベルでしたので迷いはなかったです。

カンさんの前回の30日で本を出版する方のBrainを購入させて頂き、値段の割に中身が良い意味でエグくて、えっ？ホンマにこの値段でええの？と思うくらいでした。とても分かりやすくて、誰でも簡単に出版出来ちゃうんじゃないかってくらいのクオリティでした。 ただ、30日以上経った今でもまだ出版は出来てませんが(︎^_^; これは私のやる気だけの問題。でも、表紙をCanvaで自分で作ろうと思って試みたけど、全然上手くいかなかったので、こちらを購入させて頂きました。結果、早く買っときゃ良かった！って思いました。迷うなら手にした方が正解〇