「いくら本を書いても印税を稼げず諦めて消えていく」9割になるか

「右肩上がりに爆益を上げる成功者の」1割になるか

あなたの"将来"を決める完全動画講義を作りました。

今まで表では公開してこなかった、

そこらへんで売っている数十万円の教材でも知れないであろう

"最高の知識"をギュッと詰め込みました。

僕は2021年の3月に人生で初めてKindle出版に挑戦しました。

現在5月、

わずか1年ちょっとで65万円の印税を稼ぎました。

以下の通りです。

たった1年で、

なぜ周囲のKindle作家より圧倒的に結果を出せたのか？

その裏側のノウハウをたった500円で提供します。

僕の1年分のノウハウをなぜ500円でシェアするのか？

「誰にでも手に取りやすい値段でありたい」

そんな思いも込めて、リーズナブルな値段設定にさせていただきました。

あと、印税を稼げるようになると圧倒的に楽しくなります。

楽しくなると良い本も書けるようになります。

ノーギャラで頑張り続けられる人はいません。

印税が入らないのに、Kindle出版を続けられる人はいますか？

99%いないですよね。

効率良く稼いで、楽しくやって、良い本を書いて、良い仲間と繋がっていきたいとの、僕の思いも詰まった値段設定です。

今回は動画講義ということで、動画コンテンツになります。

今後このレベルのノウハウを500円で出すことはありません。

1年前は何も実績が無い凡人でした

先ほども伝えましたが、

僕は2021年の3月に初出版しました。

それまではKindleについて何も知りませんでしたし、

むしろ出版してから「印税」システムを知ったくらい無知で凡人でした。

ですので、

実績は全くありませんでした。

初出版をした当初、Twitterに関してはフォロワー数500名以下でした。

音声配信のStand.Fm（通称：スタエフ）では、

フォロワー1000名いましたが、当時美容系の発信→SNSの発信に切り替えたので、有効フォロワー数（僕のSNSに関しての発信に興味ある人）は合計数百人程度。

有効フォロワー数は、現在の貴方と同じくらいかそれ以下のレベルだと思います。

つまり、さほど影響力も無い状況からのKindleをはじめたということです。

合計65万円の印税の内訳

月別の印税推移は下記です

2021年

3月 5,000円

4月 10.000円

5月 14.000円

6月 36.000円

7月 46.000円

8月 52.000円

9月 67.000円

10月 51.000円

11月 50.000円

12月 56.000円

2022年

1月 55.000円

2月 80.000円

1年間で合計22冊出版し、

自分で16冊を書き、6冊は外注してライターさんに書いてもらいました。

印税とは別ですが、

上記の印税実績があるのでKindle出版に特化したオンラインサロン

「Kindle出版0→1突破サロン」を運営した過去があり

2022年の4月末まで、Kindle出版に特化した「マスターサロン」を運営しているので、そちらを含めて計算すると、100万円以上くの収益がうまれた、という結果になりました。

さらに、Kindle出版のコンテンツ販売、サポート、コンサルもやったので合計収益は400万円を超えています。

オンラインサロンも、

コンテンツ販売も、

コンサルもしかりですが、

僕が周りより印税を稼げたからできた事です。

なぜなら、

みんな実績ある人からノウハウを学びたいからです。

僕の実績がなかったらお客さんは集まるでしょうか？

絶対に集まりません。

なので、印税を稼げると、別軸でもマネタイズできるようになります。

(僕からオファーすればもっとコンサルをしたりと稼げたでしょうが、コンサルの参加人数を増やしてしまうと僕自身のパフォーマンスも下がり、コンサル生への成果にも影響してしまいます。、あえて人数制限しました。)

周りのKindle作家より圧倒的に結果を出せた理由

もし貴方が僕より、印税を稼げてないとしたら、

それは「知識の差」でしかありません。

僕は、自分が稼いだ額を自慢したい訳ではありません。

何が言いたいかと言うと、

Kindleで印税を増やすための"施策”をしっかりと理解していれば、遠回りすることなく"最速”で結果を出すのは、誰でも可能だと言う事です。

だからこそ、僕がこれまでに培ってきた、

実体験を元に効果が実証されている"施策"を知って"知識"を付けて"実践"すれば、誰だって、僕のように年間で65万円の印税を稼ぐ事ができます。

月5万超の印税を稼げば1年間で65万円になります。

誰が見ても大きな金額です。

月5万円と言いましたが、

稼げる本をクリティカルに出版して出版数を増やしていけば印税は右肩上がりに気持ちよく上昇していくので、65万円の騒ぎではなくなります。

Kindle出版はストック型のビジネスなので、今後は僕が何もしなくても、寝てる間も24時間本が働き続け、印税という名の不労所得を毎日運んできてくれます。

今回の動画講義を見るだけで、

既にKindleの印税が少しずつ増えている人は、

僕の12大施策を取り入れるだけで確実にブーストできます。

まだ印税が増えてない方も

これから軌道に乗るための"起爆剤”になるので、

余裕で印税を増やす事ができます。

何より、

間違った方向に努力しなくていいので、

あなたの貴重な時間を失わなくてすみます。

間違った努力をして時間を消費してやる気も削がれて、

消えていく人ほどかわいそうな人はいません。

あなたは絶対に、時間を損して稼げなく精神もやられて、消えていく側の人間にならないでください。

このKindle出版界隈は、そもそも情報発信している人が他の界隈より圧倒的に少ないです。

情報発信している人も

ため息が出るくらいレベルが低いです。

だからこそ、

稼ぎ方が分からなくて"迷走"してる人が多い。

僕から見て、9割以上の人が「稼げずに消えていくな」「もったいないな」という感じです。

中には、人の意見を聞かずに「自己流で突き進み」この先お先真っ暗な人もいます。

そういった人がいると僕も困ります。

なぜなら、稼げない人が出てくると、

既に結果出てる人を批判したり愚痴を吐いたりする攻撃的なモンスターが爆誕するからです。

それと、稼げる人が続出すれば、

市場全体が盛り上がるので、

さらに稼ぎやすくなるといったメリットもあります。

一度想像してみてください。

あなたは、

この先も稼ぎ続けられる1割に入っていますか？

それとも、

お先真っ暗で消えていく9割に入っていますか？

僕の動画講義が稼げずに消えていく9割に入るか

右肩上がりに印税を増やしていく勝ち組の1割に入るか

の分かれ道になるのは確実です。

また、

あなたはこの事実を知っていますか？

人間は1日に6万回もの選択をしているそうです。

あなたはまさに、

2つの選択に迫られています。

1つ目は、今までと同じように誰にも頼らず自己流で印税を稼ぐ方法です。

この先も稼ぎ続けられる1割に入っていると言い切れる方はこちらを選んでください。

もう一つの道は、たったワンコインのBrainに投資して、1年で65万円稼いだ僕のノウハウを一瞬で入手し、最速で楽に結果を出す道です。

選ぶのはあなた次第です。

動画で話す内容はまず500円で出すこと自体ありえないレベルです。

最後に一つお願いです。

この動画講義は、

40分間の大ボリュームです。

特典を入れると

さらにボリューミーになります。

なので、この先も稼ぎ続けられる1割を選ぶ人は「絶対に最後までしっかりと聞いて」一つずつ実践していく事を約束してください。

また、何度も何度も聞くことでより理解が深まり、

呼吸するかの如く、僕の12大施策を使いこなせるようになります。

【購入者特典のお知らせ】

①寝てても本を量産できるKindle外注作戦の極意 を、

特典としてプレゼントします。

自分が動かなくても質の高いKindleを量産する極意を語っています。

レバレッジを効かせて印税を稼ぐ方法は外注しかありません。

よりレバレッジを効かせて稼ぐ為に「完全外注化」を意識すると恐ろしいほど効率的にキャッシュを"バコバコ"生み出せます。

その極意をウェビナーで解説しています。

②無料DM相談受け付けます

Kindle出版について、今お悩みのこと、分からないことがあれば無料で相談に乗らせて頂き、お答えします。（TwitterのDMで対応）

※相談後に高額教材をオファーするなどありませんので、安心してお使いください。

それでは、下記より動画講義です。