介護士をしていて、つくづく思うことは、長生きするなら、自立した体で居たいと言うことです。 母は人工透析をして30年以上も生きてきましたが、果たしてそれが幸せだったのかと振り返り思いました。 どんな状態でも生きていて欲しいと願うのは、世間一般的な思いです。 人生100年時代において、自分の体を更に見つめ直し元気で過ごしたいと思います。 ありがとうございました。

何となく身体の事に気をつけていたのですが、身体が悲鳴をあげる前にこのBrainの内容に気をつけて生活していきたいと思った。今のままだと確実に40代になったら悲鳴をあげてしまう....

何となく知っているけど、しっかりと正確には知らない身体の事をわかりやすく解説してくれていて、すごく勉強になります。40代、放っておくとこれから色々と身体が悲鳴をあげる年代。身体の声にしっかりと応えていかないと！！と再認識しました。

体調を崩したら…すぐ、薬をのむ。って、あると思うですけど、それは、ホントには治ってないですよ。薬は、今の症状を和らげるだけで、体調を崩した元々の原因があります。その原因のひとつに、コレが関わっています。人生100年時代。良くも悪くも、医療の発達で長生きできてしまう世の中。病気になる前の予防、ケアが大切だと気付ける、内容でした。20〜30代は、睡眠不足、暴飲暴食など、日常生活で、カラダに負担をかけがち。そんな、若い世代で身体のことを理解しておくと、40〜50代になったら時に、後悔する事が減ると感じました。ありがとうございました。

各臓器の働きなどを知っておくと、体調の変化に気付きやすくなると感じました。特典の内容が興味深いです。