🧩好きなときに好きなだけ商品作成ができたなら…

こんな状態をきっとあなたも

夢見ているかと思います。

ですが現実は、、、

・調子が良いときはスラスラ書けるのに、調子が悪いと突然ピタッとタイピングの手が止まる。

・マインドマップにまとめているのに辻褄が合わなくて、書いては消して、書いては消して、、、、を繰り返して、、気づけば自分が決めた期日が迫っている

・Wikipedia知識詰め合わせコンテンツになって「自分じゃなくて良くない？」と薄々感じている

・コンテンツ作成ってやることやポイント多すぎて、何からすればいいの？？で執筆のやる気が失せる

・せっかく時間も労力もかけて書いたのに、思ったほど感想がもらえない。なんで？？

上記を読んで

「ドキっ、、、」としたあなた。

そんなあなたの救世主となるために

今回は

『たった2週間でハイクオリティな自社コンテンツを作成する方法』

を解説します。

今回のBrainを購入していただければ、

・あなたの代わりに月10万円の副収入を得られる優秀な社員(コンテンツ)を生み出すことができる

・お客様が何度も消費したくなるようなコンテンツを1日3時間作業の副業サラリーマンでも生み出せるようになる

・何度もコンテンツを書き直すストレスから解放される

・お客様が何度もコンテンツを消費して口コミを作ってくれることで「こいつ他の発信者とは違うな！」と一目置かれるようになる

・商品を持たないただの発信者から商品を持つビジネスマンになれる

・何から書けばいい？何からすればいい？のような執筆に関する迷いが消える。

このような未来が待っています。

しかし、、、、

ヘビロテコンテンツを作成するためには、お客様に直接ヒヤリングしたり、最後までコンテンツを書き切る行動力が必要です。

また、コンテンツは『穴埋めシート』と一緒に使用するコンテンツですが、実際に穴を埋めるのはあなたなので思考力も必要になります。

なので

「早い、安い、美味い！！！」のようなお手軽さを求めている方の購入はお勧めしません。

ですが、、、

「このコンテンツを機会にどんどん自分の商品を増やしたい！！」

「自分の代わりに働いてくれる優秀なコンテンツを量産したい！！」

という方はぜひ今回のコンテンツを手に取ってみてください。

🧩購入者特典

①作業スピードが2倍になるスカウトのみでしか入れない少数精鋭コミュニティに1ヶ月無料ご招待

「書き方は分かったけど、1人で動けるか不安、、、」という方に今回は特別に購入してくれた方限定でコミュニティ招待権をお渡しします。

結局、どれだけ優秀なコンテンツを買っても、人は怠惰な生き物なので「環境」がなければ一瞬でダラけてしまいます。

また、コンテンツの質は

「普段どれだけ文章をを書いているか？」

「どれだけ感情を言語化しているか？」

で大きく差が現れます。

コミュニティに参加しているコミュニティ生は、毎日「振り返り」を出す習慣のある僕のコミュニティに参加することで

コンテンツ作成に1ヶ月以上かかっていましたが、1万文字近いコンテンツを2週間で仕上げたり、無料コンテンツを2日で仕上げる強者も現れています。

また、こちらのコミュニティでは

・月2回の作業会

・月1～2回のグルコン

を開催予定です。

「コンテンツ力を上げて優秀なコンテンツを量産してええ！！！」

「一緒に頑張れる仲間がほしい！！！」

という熱量の高い方はぜひご連絡ください。

②DRMライティングウェビナー

7月8日に無料配布した競合リサーチから導き出したDRMを行うに当たって必要な「ライティングポイント」をまとめました。

コンテンツビジネスにおけるライティング力は「コンテンツ」のときだけに使われるものではありません。

普段のツイート、ローンチ、販売用のレターなどあらゆる場面でライティング力は求められます。

なので、今回「DRMの各フレーズで何をどんな風に書けばいいのか？？」について解説しました。

こちらの動画を見てもらえれば、あなたの商品を必要としているお客様に的確に届けることができます。

普段のツイートやローンチ用のLINEやツイートに迷いがなくなるで、ぜひ購入して視聴してみてください。

③コンテンツ作成添削チャットサポート2ヶ月＋スポットコンサル権

正直、コンテンツを書いてもメンターがいない人は客観視をもらいにくいかと思います。

なので、今回はあなたのコンテンツのグレードを今の10倍にするためにコンテンツ作成に関する質問に丁寧に答えさせていただきます。

また、通常1時間3000円のスポットコンサルをBrain購入者さん限定で1回無料でご利用いただけます。

僕のスポットコンサルは「1万円でも受けたい！！」言われるほど、価値を感じられるコンサルなのでぜひこの機会を有効に使用してください。

🧩寝ても覚めてもコンテンツことが頭から離れない

本編に入る前に、なぜいつまで経ってもあなたの「コンテンツ」に関する悩みが消えないのか？

について少しお話しておきましょう。

現状あなたがそのような状態になっている理由は

経験値がない、、とか。

お客様に提供するノウハウが少ないとか。

そういう問題ではないんです。

「質の高いコンテンツを生み出す型を知らないから」です。

ほんと、これだけ。

使う型を厳選して、それだけを徹底的に磨き上げればよいのです。

ただ知識が溢れている世界なので、あなたが「知識」に固執して、お客様が求めていることも「知識」だと勘違いしても仕方ありません。

それに周りの発信者がローンチする姿を見て「自分もコンテンツを書かないと！」と焦って、準備も構成も考えずに勢いで書き始めたり。。。

「独自性が大事！」というけれども具体的に文章で「何をどう書けば独自性が生まれるのか？」を解説している人は市場にほとんど存在しません。

なので

「結局、何が答えやねん！！！！」

と迷子になっても仕方ないんです。

めっちゃ気持ちわかるんですよね。

僕も焦りで「とりあえず書かないと！」マインドで書き始めて、逆に修正に時間がかかってしまいリリースが遅れたり。。

「まとめてから書き始めればよかった、、」と後悔したことは1度や2度ではありません。

昔の僕はお客様との接触を避けて、悩みを思い込みで作り出しているからイマイチお客様に響かず企画は駄々滑り。

コンテンツ作成に3ヶ月かけたのに、売れたのはたった1部。。

「遅いよ～いつまで書いてるの？？」とメンターに言われて落ち込む。。。

マインドマップにまとめて執筆をし始めても「なんか違うなぁー」と、結局違う内容を書き始めたり。。。

「僕のコンテンツ、、価値あるんかな？？」と不安になり執筆作業が止まったり。。。。

ほんと踏んだり蹴ったりで、コンテンツ作成の壁に何度もぶち当たってきました。

「え、、、もしかして、、、自分も壁にぶち当たりながらコンテンツの型を発掘しないといけないの？？」

「そんなことしていたら1日3時間作業じゃ足りないよ、、、」

と思われるかもしれません。

安心してください。

・月1のペースで無料企画のために長文コンテンツ作成を3ヶ月連続で行う

・2000文字コンテンツを43日間連続で執筆

・コンサル生に壁打ちしながらコンテンツを作成

･モニターを募集して10回以上LINEをやり取りする

上記を積み上げたことで

『たった2週間でハイクオリティな自社コンテンツを作成する型』

を僕が半年かけて見つけ出しました。

この型を身につけたおかげで

「悩みが的を得すぎて、めっちゃ刺さりました！」

「抽象と具体のバランスが良い！！」

「例え話の天才だ！！」

「文章の世界観に惹かれました！」

と声をいただくようになりました。

コンテンツの型を使いこなして何度も読まれる質の高いコンテンツを量産し、お客様との信頼残高を貯めて商品単価を上げている人。

1つのコンテンツを作ることに疲弊して信頼残高がたまらず低単価しか売れない人。

どちらが稼げるでしょうか？？

察しが良いあなたならわかりますよね？

無料企画を開催しても閑古鳥が鳴いていた僕でも、「カンペにします！！」と称賛されるようになった

『ヘビロテコンテンツ作成方法』は

文章が苦手だった僕に「コンテンツで顧客の悩みを解決する楽しさ」を教えてくれました。

だからこそ、コンテンツ作成で行き詰まっているあなたに自信を持って『ヘビロテコンテンツ作成講座』をお届けできるのです。

🧩ヘビロテコンテンツとは？？

そこまでレンさんが熱弁する「ヘビロテコンテンツ」とはなんぞや？？？

ここまで僕は何度も「ヘビロテコンテンツ」とはお気づきかと思いますが、

『お客様の問題を解決できるわかりやすくて面白いコンテンツ』

のことを指します。

僕がなぜこのように定義しているのかというと、

・人間は本能的に理解しやすい物事に好印象を抱く

・問題解決できる人として認識させることであなたを必要な人であると認識してもらうため

・「独自性」を反映させることで「あなたのコンテンツだから読みたい！」を生み出す

これらの条件が揃うコンテンツがお客様がお気に入りの曲を読むみたいにヘビロテしたくなるコンテンツの条件。

つまり「質の高いコンテンツ」ということです。

コンテンツの質が低いと何度も読まれることがありません。なので、信頼構築が難しくなります。

人は本能的に信頼できる人の話しか聞かないので、オファーが通りにくくなり商品の単価が上がらず売り上げが伸びなくなってしまいます。

また、コンテンツの質が低いとコンテンツがあなたの代わりに働いてくれず、いつまでもあなたは労働から抜け出すことができなくなります。

なので、コンテンツビジネスをするなら「ヘビロテコンテンツ」を作成できることは必須科目になるのです。

さあ、ここからが本編です。

具体的に『ヘビロテコンテンツ』の作り方を学んでいきましょう。

第0章のみ無料公開となります。

ビジネスでは欠かせない「顧客リサーチ」に関するエッセンスを詰め込んだので、ぜひ第0章だけでも読んでみてくださいね。

第0章　売り上げの原点「顧客リサーチ」を極める

顧客リサーチとは

「お客様の行動や言動から真の目的＝インサイト」を見つけ出すことです。

僕らビジネスマンの仕事は

「お客様が気づいていない深層心理に隠れた欲求を言語化して満たすこと」

です。

なぜなら、お客様は自分自身が商品やサービスを選ぶ理由が明確じゃないから。

現在、購入手段が増加してお客様の選択肢は無限に広がっています。

そのためお客様が自覚している顕在ニーズは満たされている状態です。

ですが「行動や言動から見えるお客様の真の目的＝インサイト」は満たされず、お客様自身は自覚も言語化もできていません。

なので「インサイト」を言語化して満たすことで、お客様の悩みを的確に解決できるコンテンツを作成することができるのです。

上記の図がわかりやすいかと思います。

保湿化粧水に置き換えると

顕在ニーズ→肌の保湿がしたい（化粧水欲しいな、、、と自覚している）

潜在ニーズ→肌のハリ艶を保ちたい（なぜ、保湿したいのか？とお客様に聞くと回答できる）

インサイト→自分に自信を持ちたい、化粧を楽しみたい（お客様は自覚もなく言語化もしてない）

インサイトは商品を販売する側が自分の洞察力を駆使して見出す「お客様が無意識下で求めていること」なので、

仮説の域を越えることはありません。

つまり「推測」でしかないと言うこと。

そのため「なんで悩んでいるのか？」をお客様の言動や行動から、仮説を立てられるイメージ力が必要になります。

お客様との接触を避けて、妄想のみで悩みを生み出してしまうと、お客様があなたを「真に欲しているものをくれる人＝必要性のある人」と認識してくれません。

すると「コンテンツをもう一度読もう！！」と思ってもらえなくなります。

問題を解決してくれないコンテンツをわざわざお金払って、何度も読もうとは思わないですよね？？

これはお客様も同じです。

タイトルにもあるように「売り上げの原点」となることなので、顧客リサーチはしっかり身につけていきましょう。

↓「顧客リサーチ」の全体像↓

①ヒヤリング用アンケートを作成

②リストやTwitterでコンテンツ作成モニターを2人募集

③モニター2人にアンケートを送り、回答してもらう

④アンケートを元にヒヤリングを行い。悩みを深掘りする

⑤ヒヤリングの最中にコンテンツ内容以外のことを聞かれても必ず答える

お客さんの発信を追いかけて、、、とか想像されたかもしれません。

それももちろん必要ですが「顧客リサーチ」に慣れてないうちは「お客さんに直接聞く」のが1番早いです。

ヒヤリングから「インサイト」を見つけ出していきます。

また、お客様と触れ合う回数が増えるので（単純接触効果）モニターに参加してくれた方との間には「信頼残高」が貯まるメリットもあります。

なので、今回はこちらの「顧客リサーチ方法」を紹介させていただきますね。

①ヒヤリング用アンケート作成

アンケートは想定される悩みを言語化して行なってください。

基本的にお客様は悩みを自覚していないからです。

「あなたの悩みは何ですか？」と突然聞かれても、

5秒以内に答えられますか？？僕はすぐには出てこないです。

ツールは

「Form App」というツールを使います。

（「アンケート作成」とアプリを検索すると出てきます。）

「Form App」をタップしてもらえれば、今回のBrain作成にあたって実際のアンケートが見れます。イメージがつかない方はタップしてみてください。

ポイント

・参加してくれた方の発信を追いかけられるように名前とIDは必ず聞く

・状態を確認するアンケートを作る

・想定できる悩みを3～4個準備しておく

・悩みに対して「その他」は必ず作っておくこと

②リストやTwitterでコンテンツ作成モニターを2人募集

「〇〇のコンテンツ作ろうと思うのですが、壁打ちしつつ一緒に作ってくれませんか？」と声をかけてモニターを集めていきましょう。

あまりにヒヤリングする人数が多いと、コンセプトがまとまらないので「1～2人」がベストです。

推測で悩みを作り出さないために必ずモニターは見つけておきましょう。

↓今回のBrain作成にあたってモニター募集したLINE↓

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【アンケートのご協力ありがとうございました！！】

昨日はアンケートにご協力いただきありがとうございました🙋‍♂️

アンケートの結果から「ヘビロテコンテンツ」に決まりました！！！

で、、、今日はそのBrain販売に向けて、

『モニターに協力してくれる人』

を〝先着2名限定〟で募集します！！

有料の商品なので、

「お値段以上だわ！

レンさんのコンテンツ！」

と感じて欲しいと考えていますし、

それに一緒に作れるって

僕は楽しいんですよね。

文化祭の出し物も

みんなで準備するから

楽しかったじゃないですか？？

あれと同じ感覚です。

現時点では未完成の状態なので、

モニターに参加してくれた方の

意見を元に内容を詰めていきます！

参加してくれた2名の方には

『Brainを無料でプレゼント』

させていただきます。

↓応募方法はこちら↓

①「モニター」と「」なしで送信

②送信されたアンケートに回答

③レンから進め方の詳細を送る

以上となります！

〝先着2名様〟となっていますので、

希望する方はお早めにご連絡ください！

熱量の高いあなたのご参加を

お待ちしております。

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③モニター2人にアンケートを回答してもらう

モニターに参加してくれた方に丁寧に感謝を伝えて回答フォームを送りましょう。

モニターに参加することで「お客様の時間」もいただいているからです。

また「好きの返報性」が働いて好意を持ってもらえるので『感謝』は忘れないようにしてください。

④アンケートを元にヒヤリングを行い、悩みを深掘る

アンケート回答を元にモニターの方とやり取りを行います。

お客様が回答した悩みに対して、その後「なぜ悩んでいるのか？」を質問してみましょう。

あくまでアンケート回答やチャットの文章から読み取れるのは「顕在ニーズ＝お客様が自覚している悩み」や「潜在ニーズ＝質問すると出てくる悩み」だけだからです。

なので、インサイトを見つけるために最低でも3回は「なぜ悩んでいるのか？」を深掘りして、お客様がインサイトを発掘していきましょう。

「インサイト」はお客様が言語化できていない悩みなので、ヒヤリングの結果から「推測」していきましょう。

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「コンテンツの書き方が定まらない」（顕在ニーズ）

↓なぜ、悩んでいる？

「マインドマップに書いても文脈が合わない」（潜在ニーズ）

↓なぜ、悩んでいる？

「全体像がわかるまとめ方をしていない」

↓なぜ、悩んでいる？

「コンテンツ作成の型がない」（インサイト）

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このように僕は今回、ヒヤリングを元にインサイトの仮説を立てました。

なので「コンテンツの全体像を可視化できる穴埋めシート」を提供する価値の1つすることを決めました。

⑤ヒヤリングの最中にコンテンツ内容以外のことを聞かれても必ず答える

モニター募集して対話ができるということは、直接「価値提供」できるチャンスだということです。

モニターの時に全力で価値提供しておくことで、拡散に協力してくれたり別のコンテンツを書くときのモニターに再度協力してくれるようになります。

とても地味なので9割の人はやっていません。

ですが、このような「信頼構築」が3ヶ月後、6ヶ月後の売り上げ影響を及ぼすので、「目の前に来てくれた人」を徹底的に大切にしていきましょう。