こんにちは、まはばりです。

本記事は、標記のとおり地方公務員試験の面接試験について、私の経験談とともに、お話していきたいと思います。

面接については、参考書が数多くありますが、経験談を元に書かかれた本記事はとても有益な情報だと思います。

✔本記事の信頼性

私は平成29年度に某市役所に一般事務で合格。（申込倍率は約50倍）

現在（2020年1月現在）、職歴2年目の23歳です。

学歴は高卒で、高校卒業後は、フリーターとして毎日遊んで、飲んでを繰り返していました。

今となっては、良い経験ともいえる ( ´∀｀ )

高校生の頃は、部活、生徒会活動等一度もやっておらず（もちろん勉強も）、自宅でオンラインゲームばかりしていました。

高校生の頃（16歳）から21歳まで、なにもしてこなかった私がなぜ合格できたのか。

 ✔お値段は、500円です。

自分で設定しといてですが、ぶっちゃけ高いと思います。

志望動機や自己PRなどに確固たる自信があり、面接でも十二分に話せる経験をしてきた方には、本記事はオススメしません。

しかし、私自身、公務員は安定してるからいいよと、親や親戚から勧められ、何となく公務員を目指していたタイプなので、志望動機、自己PR、面接で話すことなど、考えようにも全く思いつきませんでした😢

書店やネットにある情報を読んでも、面接に向けて、具体的にどのような行動をするべきかや、経験談を踏まえた内容が詳細に書かれた、本質的な攻略法がありませんでした。

探しきれてなかっただけかも(〃-ー-)ﾉ

なので、当時の私だったら、本記事を即買いしてると思います( ´艸｀)

 ✔ご購入の前に

本質をネタバレすると「行動しまくること」です。

私自身、公務員試験の勉強をしているときは、今までに経験したことのないくらいモチベーションが高かったので、皆さまもきっとそうだと思います。

高いモチベーションの時にたくさん行動しまくりましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و

そして、私がどのように行動してきたかを、下記のカリキュラムに沿って、経験談・具体例・考え方を踏まえてお話していきます。

まるまるパクれる具体例・エピソードばかり(笑)

しかし、公務員試験は、簡単に合格するものではないと思います。

勉強量が必要な1次試験に合格しても、2次試験の面接があります。

今日の公務員試験は、面接試験の配点が大きい傾向にあります。

1次試験であんなに勉強したのに…てなりたくないですよね。

少なくとも、この記事を読むことで、合格へ一歩近づくと思います。

「やるかorやらないか」の選択肢はありません。

「やるかorやるか」です。

ご購入者さま全員が無事合格されるよう、心よりお祈りしております。

✔カリキュラム

☆面接試験に向けて

①面接試験で優位に立つための今からでもできること（経験談あり）

②志望動機について（具体例・考え方あり）

③自己PRについて（具体例・考え方あり）

④その他（長所・短所など面接で聞かれがちなこと）