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「売れないライティング」だからこそ学びたい、感情に響かせる書き方
思わず感情がこみ上げた。
たった100文字前後の文章を読んだだけなのに…
そんなライティングが学べるコンテンツなんて、僕は今まで出会ったことがなかった。
このBrainが「はじめまして」って感じ。
アフィリエイトのブログ記事ばかり書いてきた僕にとって、もうすべてが新しい学び。
電車に乗っていることすら忘れ、本当は山手線「浜松町」で降りるのに、気づいたら2駅先「有楽町」に着いていた。
でも、そんな事どうだっていい。
新しい事を学んで興奮している「いま」を優先し、一刻も早くアウトプットしたい!
だから、有楽町駅ホームのベンチでこのレビューをなぐり書き。
そして、ゆっくり各駅停車のモノレールに乗り、なぐり書きしたレビューを整えた。
おそらく僕と同じブロガーがこのBrainを読めば、僕と同じ感情になるはず。
ミツさんご自身が言う通り、このライティングを学んでも確かに売れない。
何なら冗長的な表現になるため、悩みを素早く解決すべきブログ記事にはそぐわないたろう。
でも「ビリーブライティング」の要素を知っているか知らないかで、今後のライティングは大きく変わる。
きっとあなたのライティングは、大きく広がるはずです。
日本に生まれて良かった!
ミツさんの最近出されてる本は、毎回読むたびにポロっと涙が溢れてきます。このbrainは半年前に購入し何度も胸にジーンと来るものを感じ何度も読んだのに涙が… そしてレビューしてない事に今気付きました。私には本文で十分共感と私の中の思い出がよみがえり、その都度メモを取っていたからです。理由はただそれだけ。
カッコつけなくいい、今の感情をそのまま文章にして書き溜めたかった。
言葉のニュアンスから、想いを汲み取る事を「文字の女神様はいる」ですね
ミツさんに教えて頂きました。
ガラガラに空いている電車に乗ってる、親子、子供は靴を脱ぎ窓から外を見て微笑んでいる 横で小さな靴をさりげなく揃えなおす母親… この2人にも、物語りがあるんだろうなって。電車を降りたら、仲良く手を繋ぎ「夕飯は何食べた〜い?」
などおしゃべりしながら帰るのだろうか?など、ミツさんのBrainや本を読んで私の感覚や物の見方が変わりました。
是非皆さんに読んでいただき、温かい温もりを感じて心に栄養を補給してください。そして、文章の面白さを感じてくさい!