バックエンドの概念はわかっていたが、ここまでわかりやすくまとまっている教材に出会えて、とても感謝しています。今後は自分のビジネスに落とし込むためにどうしていけばいいかを、しっかり戦略を練りながら構築していきます。

めありさんのコンテンツなら間違いないのですぐ買いました。お試し版を読んで驚愕して、そのまま購入。圧倒的な質と量、特典の濃さとレベル。バックエンドの参考書です。解説から具体的なやり方まで網羅的に書かれています。これがあれば迷わず挑戦できると思わせてくれる魔法のコンテンツです。

フロントエンドを売ってバックエンドをオファーすれば大きく稼げます。という発信者、販売者は多くいますが、ここまで詳しく噛み砕いて解説されているコンテンツはどこみてもありません。めありさんのコンテンツは全てお客様目線なんですよね。お客様の思考や感情からお客様が挫折しないためには。お客様がきちんと動くためには。お客様が稼げるようになるには。各項目全てでお客様が理解できて腹落ちできるように作られています。普段からのめありさんの発信やコンテンツをに触れ僕もお客様に対しそのようにコンテンツを提供し続けていきたいといつも感化させられっぱなしです！今回は僕もコンテンツリリース前でしたのでこのBrainを読みバックエンドとフロントエンドの構成を見直すことができました。お客様目線の最高のバックエンドを作れたと思います。めありさん素敵なBrainをありがとうございます。売上があがらなくてくすぶっている人やこれからバックエンドを作っていきたい人は間違いなくチェックするべきBrainです。

フロントで月20万くらい出てるけどそのあとのバックエンドのマネタイズがうまくいかなかった自分にとってはかなり有益でした。 特にフロントエンドからのバックエンドまでのプロモーションの流れが事例とともに4つ書いてあり、そのテンプレートもついてあるのがすごくタメになりました。 これを見ながらバックエンドの商品とプロモーションを完成させます。

めありさんの前々作のBrain「紅蓮聖天めあり式プロモーション」を読んで、めありさん視点のバックエンドについて勉強したいと思い、今回のBrainを購入しました。 めありさんのコンテンツは 『細かな構成要素 』『綺麗な流れ』を教えてくれるものだと思って、いつも購入しています。 今回も「バックエンドマニュアル」に関しても、バックエンドの「作り方」というよりかは、バックエンド商品やフロント商品に必要な「構成要素」と、バックエンドを販売するまでの「流れ」を学ぶために買いました。 改めて感じたことは、バックエンドを売ることに限らずですが、見込み客や顧客に行動力というかエネルギーを与える流れや仕組みを作れるかというところが鍵だということです。 発信者が多い現代、差別化という意味でも、こういう教育者的な視点がめちゃくちゃ大事だなと日々感じています。 商品を作成するにあたり、きちんと「人が成長する」ような設計にすることは、この時代には必須になっていると、このBrainを読んで再確認できました。 バックエンドに関するBrainでしたが、人を育てる（人が成長する）ためのパーツや流れを学べて満足しています。

まず商品を出す意味を知ることからこの物語が始まります。 既に自分のコンテンツなりを販売している人ならこの意味を知っているかもしれません。逆にまだ自分のコンテンツを持っていない人からすると、『ただなんでもかんでも売れればいい』という考えでは戦略的に長続きしない。私はこのイメージを作ることができました。私はまだ自分のコンテンツを持っていません。でも、将来自分のコンテンツをもって、今の私と同じような人に伝えていきたい。その将来の為もあって購入させて頂きました。5つの意味を知ったあとはフロントエンドについて。そしてメインテーマとなるバックエンド商品へと続いてます。元々バックエンドについては悪いイメージを持っていました。小分けにして販売されているようで、『なんで1つにまとめて一度に販売してくれないの！？』と。ここについてはバックエンドが悪いのではなく、 そう思わせてしまう販売者の売り方が原因。これを知ることができ、バックエンドの考え方が変わりました。それと、どちらかというとバックエンドも買い切りが多いかと思っていたのですが、よくよく読んでいくと必ずしもそうではなく、買い切りとしてもできます。他にも、めありさんが購入者が途中で挫折しないように、どう想って行動しているか。もしかしたら当たり前と感じる人もいるかもしれません。でも、その想いが無い人もいます。ここを知り自分がバックエンドを出す時に忘れないようにします。私はフロントエンドやバックエンドが詳しくなかったのでイメージがつきにくい部分がありました。ですが、特典にある『参加費以上の結果が出るまで無制限に添削』こちらでめありさんの力を借りて1つ1つ解決させて頂こうと思いました。（むしろ無制限に添削はバグレベルの特典ですよ・・・）「買っても自分に使いこなせなくてムダにならないだろうか」こう不安になるかもしれないあなたにこそ、この特典を使ってほしいと思います。将来自分の商品を出そうと1％でも思っているなら、商品を出すまでの流れを学んで損ないです。ただ、バックエンド商品そのものの作成方法ではありません。ので、特典の添削チケットを（大事なので2回目言いました）

これまでバックエンドのイメージは、フロントで集めてバックで刈り取る悪徳な商法みたいなイメージがちょっとありました。 でもこのコンテンツの考え方をちゃんと踏まえて設計すると悪徳にはならないと思います。 フロントエンドからバックエンドにかけてのファネルやバックエンド商品の考え方はもちろんですが、個人的にはフロントエンド商品そのものの考え方が非常に参考になりました。 これを知らずにフロントエンド商品を作っていたらただ有益な情報を出していくだけになっていたと思います。 分かっているようで分かっていないことってまだまだ沢山あるんだなと思いました。 商品をこれから作る人、すでに作っているけど思うような成果が出ていない人にオススメです。

私はめありさんの指導を受けて自分の代表作となるフロント商品を作り、今は毎月約60万円のバックエンド収入を得ています（今後も増える見込みです）。私のバックエンドは広告運用代行ですから、教材売り切りなどの完全な不労所得ではありません。それでも、もしフロント商品→バックエンドオファーという流れを作っていなかったら、今の状況は作り出せなかったと思います。ちなみに私は1年前までバックエンドはおろかフロント商品も持っていませんでした。広告運用のスキルは当時も持っていましたが、あまりうまくマネタイズできていませんでした。広告運用代行者として特別優秀だったり経験豊富というわけではない私ですがおかげさまで今は仕事の依頼が絶えません。今までまったく交流のなかった方がフロント商品の購入をきっかけにバックエンドに繋がる例も多数あります。 めありさんのBrain内でも定義されていますが、バックエンドは売り切りのオンライン教材だけとは限りません。だから、私のようにスキルを売りにする方、例えばデザイナー、コンサルなどにとって、このBrainはライバルと差別化し、価格競争なく「あなただから頼みたい」と依頼してくれるお客さんを集客する方法として参考になることだらけだと保証します。むしろ読まない理由が見当たらないくらいです。私にもつい目先の小銭を追ってしまっていた時期がありましたが、ネットで安定収入を得るためのいちばんの近道は、一見大変そうで遠回りのように見える強いバックエンドを持つことだとこのBrainを読んで改めて確信しました。めありさん、いつも素晴らしいBrainをありがとうございます。