こんにちは北野です。

この記事では「短くて売れるステップメールの作り方」についてのノウハウをお伝えします。

今やSNSではコツコツと資産を積み上げるべく、ブログやフォロワーさんの増加に躍起になっている人が多いと思います。

とても素晴らしい事だと思いますが、でも我々が本来、インターネットに期待する【本音】は何だったのでしょうか？今一度思い出して欲しい。

それは「自動的に売上を上げる仕組み」ではないでしょうか？

・なぜ稼ぎたいのか？

・なぜビジネスをするのか？

その根本となる欲求は「自由なライフスタイルの実現」にあると思っています。

会社にも上司にも、時間も場所も「何にも縛られる事のない自由」を手にし、自分が心の底から「やりがい」が感じられる。そんな【自由】こそが、自分らしい成功を掴む為の第一歩目として必要な事だと思います。

その為には、インターネットと言うシステムを上手く使って、効率的にかつ、安定的な収入を目指す必要があります。そして、効率と安定を同時に手に入れる為の最善手が「ステップメール」です。

売れるステップメールさえ作りこむ事ができれば、安定した売上を自動的に生み出す事ができます。

さらに、メルマガの読者さんが増えれば増えるほど、同じ労力であっても効果は何倍にも膨れ上がり、最大限のレバレッジがかかるようになります。（長くやればやるほど有利になる）

しかし、残念ながら、売れるステップメール作りに失敗してしまう人が多いのも事実です。ステップメールのメリットや効果を知って取り組もうと考えた人は少なくないと思いますし、あなたも一度は取り組んだ事があるかも知れません。

これまで、私が見てきた中で、ステップメールに失敗する人に共通する特徴があります。

それは、【修正や改善】を加えない人です。ビジネス全体に言える事ですが、一度作成したら「完成」ではなくて、何度も修正と改良を加え、売れるステップメールに仕上げていく必要があるのです。

しかし、ほとんどの人は道半ばで諦め挫折していきます。でも、その理由は明白です。

ステップメールが【長いから】です。

最初から長いステップメールを作成してしまえば、それだけ作成するのも大変ですし、売れるステップメールへ昇華させるには、相当な努力と根気が必要です。もちろん、難易度もかなり高いと思います。

しかし、【短いステップメール】にしてしまえば、少しコツを掴むだけで、簡単に作成する事ができるのです。そして、短い分だけ、結果までの反映スピードが早く、超高速でPDCAを回す事ができます。

PDCAの回転が早い分、自動的に売れる仕組みづくりを最短で行う事ができるのです。

この教材で得られるメリット

・自動的に売上が上がる仕組みを作れる

・安定したビジネスを構築する事ができる

・コアなファンのみに情報提供ができる

・楽に修正&改善ができ最適化しやすい

・顧客満足度の高いビジネス運営ができる

・最小限の力で最大限の効果を発揮したい

・初心者でも運営できる方法を知りたい

ザックリですが、これらのメリットを得る事ができます。

また、単純なメリットではなく、ビジネス的に考えると非常に大きな意味もあります。

メールマガジンは顧客リストを獲得するプッシュ型スタイルの情報発信なので、高いマーケティング精度でビジネスを運営する事ができます。

その結果、お客さんに感謝され良好な関係性を長期的に築く事ができ、安定的なビジネスを構築しやすいのです。

それだけ、「売れるステップメールを1本」作る価値は大いにあると思いますし、本当の意味で場所や時間に縛られる事のない、ライフスタイルの実現が可能なのです。

その為に、今回の教材は「【短くて】売れるステップメール作り」に特化した内容に仕上げました。

私以外にも、メルマガを軸に教材を販売している方もいますが、どの教材も「理論」に偏っていて、メールを構成する材料や要素集めの方に軸が傾いているコンテンツはありません。

また、アクションテンプレートも用意し、実行しやすくわかりやすさを重視しています。

私はこれまで数多くのステップメールを作成してきましたし、他社さんのステップメールを書かせて頂く機会もありました。割と有名どころの商品の販売もさせて頂いており、そこで培った内容を短いステップメール作りにギュッと詰め込んでおります。

具体的な商品の詳細

・【短期決戦】ステップメール販売術（本編ノウハウ）

　動画講義約58分、PDF36P

・アクションテンプレートの配布

　動画講義約13分、PDF17P

・メルマガ基礎知識（サブノウハウ）

　動画講義約36分、PDF20P

5,000円の商品をたった1本販売するだけで回収できる金額ですので、投資効果は非常に高いと思われます。

今すぐ内容をご覧頂き即実践し、「自動的に売上る仕組み」を構築して下さい。