「『月1万円』も稼げない9割のKindle作家」になるか、

「『月10万円』以上も稼ぐ1割のKindle作家」になるか。

あなたの未来を変える、そんなコンテンツを作りました。

誰にも言いたくなかった、そしてみなさんに「秘密」にしてきた”Kindle出版で稼ぐための知識”をすべて公開します。

私は2020年12月からKindle出版を開始し、

2021年9月末までの10ヶ月間で、印税「65万円」を突破しました。

また、月の印税額は「10万円」超え。

Kindle出版を副業の「軸」として活動している中で、インフルエンサー以外でここまで稼げている人は数えられるほどだと思います。

では、なぜ私がたった10ヶ月で「65万円」、「月10万円」の印税額を達成できたのか？

そして、周りのKindle作家を圧倒的早さでぶち抜くことができたのか？

その知られざる裏側が‘’たったワンコイン‘’で知ることができるチャンスを設けました。

なぜ私はワンコインでこの知識をみなさんにお伝えするのか？

それは、決して安売りしている訳ではありません。

多くの人にこの知識・思考を知ってもらいたいからです。

私自身、この情報をもっと早く知っていれば、今以上に印税を増やせていたはずです。

Kindle出版を始める前から、こういった本質的な話を聞ければ、もっと戦略を立て、出版してました。

なので、みなさんには「最短・最速」で稼いでもらいたい。

コンテンツビジネスは「結果」が出ないと面白くありませんし、続きません。

逆の発想をすれば、Kindle出版で印税を稼げるようになると、本を執筆することが楽しくなります。

0→1をすぐに達成できるKindle出版は収益化までは早いものの、その後の印税が上がらず、悩み続けてる人を大勢見てきました。

なので、

・最短ルートで効率よく稼ぎたい

・月10万円印税を稼いできた方法が知りたい

・出版をより楽しく、最高の本を生み出し続けたい

今回はそんなコンテンツを解説する「ウェビナー」です。全46分間に及びます。

今後このレベルの情報を500円という価格で出すことは無いでしょう。

■初月の印税はたったの「87円」

私は2020年12月に初出版しました。

Kindle出版を始める前の事前情報として、

「稼ぎやすい」

「収益化しやすい」

「初月から稼げる」

そんな言葉が飛び交っていたため、「1万円」くらいは楽に稼げると勝手に思い込んでました。

でも、実際に蓋を開けてみたら、初月の印税額はなんと、

たったの「87円」

正直、舐めてました。

おそらく、ほとんどのKindle作家さんの初収益（印税額）より余裕で少ないと思います。

それほどに「Kindle出版で稼ぐ知識」「稼ぐノウハウ」を知りませんでしたし、学んでなかったのが原因です。

すべては私が「自己流」で結果が出ると過信していたこと。

そこがまず間違っていました。

そこから、有料教材を買い、Kindle本で稼いでいる人の本を読み漁り、積極的に知識投資しました。

■過去の印税額

▶2020年

12月｜87円

▶2021年

１月｜17,377円

２月｜70,505円

３月｜87,728円

４月｜70,507円

５月｜84,871円

６月｜84,731円

７月｜75,440円

８月｜77,122円

９月｜94,110円

10月｜96,367円

11月｜102,155円

87円だった印税も、2ヶ月目には「17,000円」を超え、3ヶ月目には「70,000円」を超えました。

そして、2021年11月には「10万円」の大台を達成しました。

また、コンサルは自分からオファーはしないのですが、

総資産「4億円」の不動産オーナーに”編集者”として出版を引き受け、それだけで売上30万円を超え。

あとは、自作でも編集者としても、合計4冊がベストセラーになりました。

▼ベストセラーのKindle本（自作）

▶︎ベストセラーのKindle本（編集者）

それ以外にも、私が販売するBrainが、たった5時間で60部完売。

※Kindle出版攻略ノウハウ：

https://brmk.io/mEFk

その結果、「Brain人気ランキング4位」「おすすめ記事」にも掲載されました。

など、色々含め、2021年1〜9月の9ヶ月で、副業収益が「100万円」を超えました。

（コンサルは制限設けず受け付けたり、私からオファーすればできましたが、出版する本の質が落ちるのを防ぐため、あえて受けませんでした。)

■なぜ周囲のKindle作家を圧倒的早さで無双できたのか？

同じフォロワー数やそれ以上のフォロワー数の方が、

もし私より印税を稼げていないとしたら、それは、【知識の差】でしかないんです。

私がここまで稼げたのは、積極的に知識投資したからであり、それ以外にありません。

また、Kindle出版は1度でも実績を作ってしまえば、

・コンサル

・Kindle編集

・出版プロデュース

・オンラインサロン

など、様々な事業に横展開できます。

そして、私が何より伝えたいのは「稼いだ印税額の大きさ」ではなく、

「知るべき本質的な知識」をちゃんと知って、そのうえで出版さえしていけば、

‘’最速‘’で‘’最大‘’の成果をたたき出すことが、誰でもできるということ。

だから、これから私がお伝えする「印税を増やすための”10大プラン”」を知り、「今までの常識」を捨てれば、

誰でも月10万の印税だって達成できる可能性が出てくる、ということです。

今回のウェビナーを見るだけで、

既にKindle出版で月5万円程度稼げている方は、いち早く今の印税を増加させることができるようになる。

まだ月1万円の印税をGETできていない方も、印税を増やすための「特急券」を手にできますので、間違った方向に進むことなく、最短距離で進むことができます。

このKindle出版界隈は、面白いくらいに間違ったやり方で出版している方がめちゃくちゃ多いです。

9割方の人が、

「このまま稼げないだろうな」

「稼げず出版しなくなるんだろうな」

という感じです。

中には自分の出版スタイルに固執してしまっていて、「今更方向転換なんてしない」という、

消滅街道まっしぐらの人さえいます。

貴方は、その稼げない・未来のない・消えていくであろう9割の中に入ってないと言い切れますか？

私のこの動画が、あなたが今後

「月1万円も稼げない9割のKindle作家」のままか、

もしくは

「月10万円以上も稼ぐ1割のKindle作家」になるかの分岐点になることは間違いないです。

副業界隈でのKindle出版ブームにより、Kindle作家の数は増えてきました。

とはいえ、その中でも正しい方向性で進めている人は全体の1割程度です。

そういう１割の賢いKindle作家は

「月1万円も稼げない9割のKindle作家」をそっちのけで、「稼ぎ続けるKindle作家」を見つけ出し、知識を盗み、学んでいくでしょう。

なので、間違った方向で出版している人は、「誰にも読まれず」「稼げず」「消えていく」そんな未来ががもうそこまで迫っているという事です。

そんなことにならないように今回は、私が「誰にも気づかれないようにずっと隠しておきたかった」知識・思考をみなさんに公開していきます。

500円で話すこと自体、ありえないことです。

なのでこの先に進む人は、絶対に最後まで聞くこと、そして繰り返し何度も聞いて、自分の血肉にしてください。

そして、この内容を自分で話せるようになるまで、落とし込んでください。

そうすれば、普通にKindle出版のコンサルを持てるレベルにまでスキルアップしますし、印税も必然的に伸びます。

【購入者特典のお知らせ】

①【驚愕】知らないと危険！3ヶ月間の検証で分かった、一番「損する」金額設定（Kindle本）

この解説動画を特典としてお渡しします。

あなたが実際に「3ヶ月間」も試すより、実績者が通った道を聞き、危ない橋を渡らない。

最短で成功したければ、これが鬼ほど重要です。

成功したレールの上をたどれば、まず努力の方向性を間違うことが無くなります。

こちらもかなり有益なことを語ったので、楽しみにしていてください。

受け取り方法は本編でご案内します。

②無料DM相談受け付けます

Kindle出版で今お悩みのこと、わからないことがあれば無料で相談に乗らせて頂き、最適解をご案内します。

遠慮なく、ご相談ください。

※相談後に高額コンサルを売りつける、と言ったような馬鹿馬鹿しいことは一切しませんのでご安心ください。

それでは、以下より本編です。