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何事も業務の一環として行う場合には書類を残そう
仕事でお金が絡むことは、昔からの付き合いとか関係ないですよね。基本的に契約書、少なくともBrainに記載されている方法であってもテキストベースで残すべきかと。
その昔、某百貨店の外商営業担当でした。たびたび経費とする販売手続きをした経験があります。税務署の方々と、関わる機会がまれにありました。
具体的なことは申し上げられませんが。
沖さん、顧問税理士の先生、日頃の行動の誠意が伝わったのではないかと感じます。
あらためて、今どきの証拠書類の残し方や、根拠となる資料を整えれば、歩み寄りの余地があると感じた次第です。
お役所のリサーチ力は無敵です。売上の大小に関わらず、ルールに沿った取引は全フリーランスに必要と認識を新たにいたしました。