💀劇薬💀Kindle出版

禁断のアクセスアップ術

(注)このノウハウは劇薬です。

うまく使えばKindle出版で上位表示やロングセラーにすることも可能です。

購入数も上がり印税収入も増えます。

しかし、使い方を間違えると恐ろしいことになります。本に低評価が付きます。

星は一つか二つ、読者からは低評価レビュー書き込まれめちゃくちゃ叩かれます。

しかし、そこそこ中身がよければそこまでひどいことにはなりません。

普通に読まれて印税収入はアップします。

定期的にチェックすれば長く読み継がれる本にすることも可能です。

そんな方法が実はあるんです！

その前に、特典のお知らせです

🍓購入者特典

特典１　楽々簡単スクリーンショット利用術

Kindle出版やBrain、noteなどのコンテンツ販売、ブログなどで便利に使えるスクリーンショットの使い方のノウハウを差し上げます。

わたし、これを知らなかったため、かなりムダで効率の悪い方法で画像の加工をしていました。

特典２　たった１分「あること」をするだけ！超集中力アップ法

実際に仕事や作業、スポーツの前にも使える集中力アップ法です。私はライティング前に使うことで作業効率を上げています。

電子書籍のライティング、ブログやBrainなどで画像での説明を多用する方は必ず受け取ってください。

それではまず、この本の情報をご覧ください。

図１

これは私が出版サポートした本です。

amazonランキングは以下の通りです。

図２

お世辞にも高いといえません。

レビューも、そこそこのような気がしますが、実は評価が分かれています。

図３

ここでは載せませんが、低評価のレビューはとても厳しいものがあります。

読むと出版サポートの私でさえ落ち込みます。

著者は「情熱だけで書いた」と言っていましたが、情熱に技術が追い付かなかった作品です。

そして以下のグラフがロイヤリティです。

※最後の月だけは見積もりのため、まだ結果が反映されていません。

図４

ざっと計算すると、月2,000円ほどの印税収入になっています。

これを多いとみるか少ないとみるかはそれぞれの判断におまかせします。

月により増減はありますが、今にいたるまで売り上げはさほど落ちていません。(ここ重要)

(本は当初の価格、４９８円から現在は２４８円に値下げしてます)

次に、私がKindle出版を始めたころに書いた本のロイヤリティの見積もりです。

以前、DIY関係の仕事についていたため、かなり気合を入れて書いた本です。

図5

販売当初はベストセラーになった本ですが、見事に右肩下がりです。

↓証拠画像

図6

この差はどこから来るのでしょうか？

その差の原因は実は○○○です。

誰もが知っている○○○を変えることでこのような結果になりました。

こんにちは

ナワヨシユキと申します。これまで30冊以上の電子書籍を出版し、また出版サポートしてきました。

その中にベストセラーになった本もあります。

さて、現在これを読んでいる方はKindle出版に関心がある方だと思います。

これから出版してみよう、またはすでに何冊か出版した、という方もいらっしゃるでしょう。

そして、自分の本を多くの読者の方に読んでもらいたいと思っていることでしょう。

しかし、今の電子書籍の世界では膨大な数の本が出版され、自分の本を読んでもらう、いや、認識してもらうことさえも困難な状況です。

そのためランキング入りやベストセラーのノウハウ、印税収入を増やす方法も出回っています。

例えば

SNSで宣伝して読者を集める
タイトルや表紙を工夫する（当たり前）
外注化で本を出版し、スピードと数で収入を増やす
固定レイアウトで既読KENP（ページ数）をふやす
予約出版する

などが有名なところですね。

※この辺に関してはKindleの読み放題でいろいろなノウハウがあるのでそちらを調べてみてください。

そして、そのノウハウ通りにすればあなたの出版した本はベストセラーをとることができるでしょう。

しかし、そのノウハウを習得するためには、それなりの勉強が必要になります。

場合によってはお金がかかることもあります。

そして、それらを勉強し技術を習得しても絶対本が売れる確証はありません。

また、一時的にベストセラーが取れたとしてもそれを維持するのは至難の業です。

地道に読まれるロングセラーの出版こそが継続的に印税収入をもたらす電子書籍における最大の成功でしょう。

そして、ロングセラーにするために必要なもののひとつが〇〇○です。

これをすれば、タイトルと表紙だけで売れてしまう可能性があります。

ただし、中身がない本は低評価レビューがつく可能性があります。

事実、初期に出した内容が薄い本や、出版をサポートさせていただいた個人の趣味で書いたような本はあまりいい評価をいただけませんでした。

それでもその本が読まれてしまうところがこのノウハウの特徴です。

低評価でも、★一つでも出版する本は読まれて印税収入を稼ぎ続ける。

そんな方法があるんです。

その方法とは・・・・