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「真の再現性」を感じるコンテンツ
天才的な言語化力と真似の技術で、正直「これ以上にいうことある?」レベルの分かりやすさです。「真似」という言葉自体にも再現性を感じるのに、それをさらに掘り下げて解説しまくっておられる。。これを学んで、うまくいかない人の方はいないです。実際に私も、インプもリプの反応も変わりました。そして何より、ぽち太さんの楽しませ上手といったらもう、、話し方やら具体例やら、聞いてるだけでワクワクします。教え上手とはこのことか、、!と、深く深く納得しておりました。初めての教材にも、中級者のレベルアップにも確実に役立つ教材(もはや芸術作品)です。
ライティング専門家の渾身の教材
ビジネスは『TTP(徹底的にパクれ)』とよく言われるように、
WEBライティング業界でも『TTP』はしつこいぐらいに叫ばれている。
「自分を真似すれば間違いない」と師匠候補も常に湧いて出てくる業界で
どこを真似すりゃいいのか皆目見当がつかない。
結果、師匠迷子。ひいてはノウハウコレクターの道を歩んでしまうことになる人も非常に多く、私もその片足を突っ込みかけていたわけですが。
本教材では真似の力はもちろんのこと、メンターの見つけ方までご教授いただける本当に心の底からありがたい教材です。
この教材に出逢った翌日、ぽち太様の教材を全部コンプリした私が言うのだから間違いないです。
だから本当は誰にも教えたくないというのも本当は本音です(笑)
上手な人から"真似ぶ"のが成功に近づきます!と昔の私に言いたい
全ての動画を拝聴した後、脳裏にうかんだ1フレーズが上記でした。
しかし、この教科書に今出会えたのはほんとうにラッキーです。
真似は技術だけではなく、真似する人やモノの考え方や思考も含めて
敬意をもってはじめて真似したことになる。
『真似の教科書』で学べるのは、"コピー&ペースト"の方法より、
"インストール" の方法です。私はそう解釈しました。
具体的な真似ぶ方法だけでなく、具体と抽象の使い方と鍛え方まで
解説。「具体や抽象」をビジネスに使えるようにするための鍛え方は、
実際に実践してきたぽち太さんだからこそ説得力のある方法だと感じました。
この教科書のインプットは完了。
実際に尊敬するあの人・この人を大量に真似してアウトプットして"インストール"行います。