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WebとAIのエンジニアをやっていて、エンジニアや副業で稼ぐ事を目指すコミュニティを持ってるりょうちゃんです。

今日は、チャットGPTとCanvaを使ってたった30分程度でリールを50本作る方法をお伝えしていきたいと思います。

今日お伝えする方法は特に顔を出したりする必要もありませんし、複雑な動画編集などをする必要もありません。

初心者でも比較的簡単にこの方法に従えば、今日から今すぐにでも実践できますので、ぜひ最後までご蘭いただければと思います。

　まず、前提として2023年以降のInstagram市場でプロフィールを伸ばしたければ、今後もリールの公開は必要不可欠になっていきます。これには様々な理由がありますが、特に大きな理由を2つご紹介します。

まず1つ目は、リールはデータを見ても一般のカルーセル投稿や静止画像の投稿よりもリーチ数や閲覧回数が高まる傾向があります。

つまり、通常のカルーセル投稿よりリールを公開した方がより多くの新たな見込み顧客にリーチすることができるため、プロフィールの成長が期待できます。

リールをきっかけにより多くのユーザーに気づいてもらうことができるということが一つです。

そして2つ目は、SNS全体の市場を見てもショート動画が需要が高まっています。

YouTubeやTikTokなどの他のSNSでもショート動画が注目されており、リールを作るとその動画は派生して複製して使うことができます。

これにより、InstagramだけでなくTikTokやYouTubeなど、さまざまなターゲットユーザーにリーチすることができます。

例えば、YouTubeはたくさん見るけれどもInstagramはあまり見ない人や、Instagramは見ないけれどもTikTokばかり見ている人など、人によって利用するプラットフォームは異なりますので、1本の動画を複数のプラットフォームで配信することでより多くのユーザーにリーチすることができて、プロフィールの認知度が高まります！

以上がリールのメリットですが、これを聞いても「リール投稿はまだ自分にはできそうじゃない」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに最近ではリール投稿のクオリティが日々上がってきていますし、顔出しでキャラクター重視で話すリールがトレンド化しているため、カメラの前で話すことに苦手意識を持っている人にとっては敷居が高いと感じるかもしれません。

しかし、皆さんにお伝えしたいのは、トレンド系のリール以外でも全然投稿していいということです。

実際、リールを作れないと思ってリールを諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが、トレンドに縛られずに自分が得意なスタイルでリールを作ることは全く問題ありません。

なぜなら、投稿すれば必ず誰かが見てくれるからです。

もしリール投稿に興味があるなら、ぜひこの方法を試してみてください。インスタグラムでのプロフィールの成長やビジネスの拡大に役立つことでしょう。

　私自身もリール投稿を駆使してInstagramを始めて2ヶ月で3万人以上のフォロワーを獲得し、教えた生徒も副業未経験からわずか2ヶ月で月収200万円以上を達成しました。リールの公開は効果的な手法ですので、ぜひ取り組んでみてください。

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