この記事のレビュー
18件のレビューがあります
友達の少ない僕の親友になるコンテンツ。
正直、ここまで感想に困ったことはありません。コンテンツの中で「良かったな〜!!!」となった部分を中心に具体的に感想を書くこともありまずが、今回に関しては、どこを抜粋して良いのか分からないレベルで学びが多すぎた。というか、
だからこそ、感想を考えるも文章量がえぐいですし、それをまとめようと考えると抽象度が高くなってしまい、どう書いて良いのか幸せな悩みを抱えました。(笑)
このコンテンツでは、コンテンツ販売の中で「ここが知りたかったんだよ!」という部分や「全体を細かく網羅」してくれているだけでなく、ワークシートも付いているため、要点を思い出しながら同時に作業を進めていくことができました。「教材で学んだらアウトプット!」とか色んな人が言っていますが、そんなことをわざわざ言わなくても、地肉になるコンテンツであったということを実感してます。
あと、個人的に物凄く推しているのが、「千里眼」という公式LINEです。ボリュームの多い、実践まで想定しているコンテンツ本編だからこそ、この公式LINEがあることの役割が大きかったことを体験者として実感しました。
本編とは別にコンテンツが配信されてくるのですが、全てのコンテンツが一気に配信されるわけではないので、消化不良になりにくいですし、コンテンツ1つ1つのボリュームがすぐに読み切りできるので、消化することに快感さえ感じました。
1つひとつのコンテンツの質が高いので充実感と信頼を感じていくのと同時に、次の配信が来るのを待っている自分がいて、ワクワクしていました。コンテンツって買ってから時間が経つと賞味期限的なものが切れやすいですが、そこをカヴァーしてくれるものってなかなかないですよね。
ここまで設計されていることが凄すぎます。
実際にこのコンテンツを読みながら、コンテンツ作成をしました。コンテンツ作成って奥が深くて、コンテンツ販売をするならこのコンテンツを片手に進めたら最強だと思います。コレからも愛用していきます。ありがとうございました!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
率直に感想を言います。【今まで見たBrainの中でぶっちぎりで1番おすすめです。】この教材をオススメするポイントは主に3つあります。一つはシンプルなコンテンツ力です。具体事例が非常にわかりやすく、特に高単価教材を売ることに関する内容はえるさんの独自の視点から語られていて勉強になりました。そしてほとんどの購入者が読んで終わりになってしまいそうなところですが、きちんとワークシートが用意されており(このワークシートもまたデザイン性が高くワクワクする)、購入者を置いていかない仕組みになっております。コンテンツ自体は会員サイトですが、購入した瞬間から胸が躍るデザインです。「あ、素敵な商品買ったな」と直感的に思うでしょう。オススメする2点目のポイントは、購入者限定のLINEマガジンです。えるさんのnoteやブログは非常に有益で日頃から読んでいましたが、それと同等、もしくはそれ以上のクオリティのコンテンツが続々と送られてきます。「SNSマーケティングとは?」のような初歩的な内容にも丁寧に具体化して解説しているコンテンツもありますし、SNSマーケをやるにあたってえるさんが大事にしているマインドセットなども配信があります。配信をいつも楽しみにしております。3つ目のポイントは、これまでのえるさんの教材が特典としてついてくることです。ここまでえるさんがどのようにTwitter×コンテンツビジネスで成り上がってきたのかがわかりますし、一つ一つのコンテンツ力が非常に高いです。正直これ一本で他の教材はいらないんじゃないかと本気で思える教材となっています。総括すると、最初の言葉に戻りますが、【これまで見てきたBrainの中で最高の教材】です。僕も本教材をバイブルにしてえるさんのようなSNSマーケができるように取り組んでいきます。非常に良い教材をありがとうございます。
溝をなくすコンテンツ
コンテンツ販売というのは自己投資をして独学で情報を仕入れてそれを学んで稼いでいくというものです。学校とは違い完璧な教科書を用意してくれる人はいません、なのでたくさん自己投資した人は稼げるしあまり仕事をししたがって人は稼げない傾向にあります。その原因が自己投資を重ねることで「知らない」と言う溝が埋まっていくからだと自分は考えています。このコンテンツではその溝を完全に埋めることができます、つまりは1から10まで全て知ることができるということです。自分もまだまだ知らない溝がいくつもあったのでこれ一つで稼ぐのに必要な全ての知識を埋めることができました。基本的にコンテンツというのは一部分に特化しているものですがこれは辞書的な物なので、とりあえずこれを勉強しとけば知識抜けが完全になくなります。自分は稼ぐために必要なのは、自分一人が知っている魔法のノウハウではなく、しっかりと基礎を重ねていく事だと考えてます。基礎を重ねていく内に自分のノウハウが出来上がっていくので近道を見つけても使いこなせるかは分かりません。そのような観点から見てもこのコンテンツは最強です。基礎大好きな自分にぶっ刺さるコンテンツでしたありがとうございます
サムネにつられたら衝撃が凄かったです。
まず、既に売り切れた状態でレビューを書くことをお許しください。
えるさんの事は、名高いインフルエンサーの方々の口から発せられていたのを見て知りました。
恥ずかしながら今回、初めてえるさんコンテンツを購入。
サムネの可愛さに衝撃、煽らない、淡々とした口調のような優しさでの文章の流れに驚愕、そしてコンテンツの重厚さに唸るほど圧倒されました。
セールスライティングはこう、といわれていたものをあっさり裏切る、エッセイのような読みやすいレターからの本編の重さ。全くもって衝撃の連続でした。
かたこりさんのレビューにもありましたが、えるさんの発信は、時に心をえぐられて屍のようになったこともあります。ですが、その時を上回る優しさを感じ、時に涙が出るほど勇気を頂いたこともあります。
このコンテンツに出会えて良かったです。えるさんがこのコンテンツを作っていただけて有難いです。
まさしく唯一無二。オンリーワンですね。本当にありがとうございます。
はじめての出会いは桜木えるさんの情報商材でした。
月夜まなというアカウントを作ったのは2022年の2月末。本業で法人垢の開設代行なども行っていた私は、顧客とつながるのが嫌でSNSの垢を1つも持っていませんでした。もっぱら分析のための見る専でしたが、SNS参入のきっかけはコロナ。本業の売上は多数の変化を施策しキープしていましたが、この先会社員としてだけやっていってはまずいなと危機感を持ち、Twitterでどう個人事業を伸ばしてくかウロウロしていました。①元手が不要②利益率が高い③在庫を抱えない④フローと並行しストック収益も伸ばす⑤スキマで運用できる⑥自分のスキルを活かし差別化がとれる。など考え、ビジネスモデルをリサーチ中に出会ったのがえるさんのBrainでした。オフ広告出身のわたしにとって、他に様々みた無料企画や教材は、セールスコピーの嫌悪感で読む気にすらなれなかった。そんな中、読みやすく、わかりやすく、価値ある内容をまとめてくれていた。それをライティングしたのが大学生である衝撃を今でも忘れません。身近にいる20代は、部下のスタッフたち。教えることはあれど、こちらの思惑を飛びぬけてくる人材は少なく。。。また勤め人としてある程度の地位も収入も手に入れてはいましたが、人に影響を与える側が多く、与えてもらえる人はなかなか見つからず、井の中の蛙はつまんないなっと思って過ごすことも多かったのです。そんな中ですよ、SNSでもこんな人もいるのだとテンションが上がって。本気でネットビジネスでも一角の人になりたいな、なろう!と思ったことを今でも覚えています。情報が溢れかえる時代になり、人間をとりまく環境が激変し、その環境を存分に生かした1つの結果がえるさんなんだなと、そのときに解釈しました。正直、資本を借り、現状構築した事業手法を駆使すれば、いまの会社のスケールダウンモデルで1憶以上は余裕で稼げます。ただそれがこの先やりたいことかといえば、人にまかせはしたいが、そうではありません。すでにできることなので、お金さえあれば後でもできます。コンテンツ販売やSNSでの事業構築はおもしろい。ニーズも充分あり、やるべきことだ、やりたいことだ。と気づかせてくれた意味で、わたしの中ではえるさんはスタートなのです。思考がカオスなのですみません。あくまでわたしのレビューです。えるさんに出会えたことに感謝です。固定観念で物事を捉えていない視点や思考が大好きです。今回も大いに参考にさせていただきます。
新世界の神。
えるさんを知ったのは1月の終わり頃。「彼はきっと将来優秀な経営者になる」というどなたかの引用RTから、どれどれとTwitterを覗いたのが始まりだった。他の発信者とは一線を画す世界観にすぐに魅了され、半月も経たないうちにその時発売されていたすべてのBrainを購入した。自分も商品を持とうと決意したのはえるさんの「発信者は発信者としか絡まない」というツイートがきっかけだった。半年かかってしまったが、あの言葉がなければ私は今も受信者のままだったかもしれない。えるさんの発信は、ときにクリティカルに刺さりすぎて虫の息になったことも一度や二度ではないが、それ以上に勇気をもらったことの方が多い。私はずっと求人広告を作ってきた。人の人生を左右する媒体に携わってきたため、「過度に煽らない」、「取材した事実をターゲットのベネフィットに置き換えて淡々と積み上げて説得力を増す」というライティングを心がけてきた。そのため、情報商材界隈へ来た時に強烈な違和感を覚えた。「この界隈で稼ぐためには、あんな煽るようなライティングをしなくてはならないのか…」そんななか、えるさんはまったく別の道を示してくれた。本コンテンツには欲求喚起型ではなく、課題解決型の商品作成方法について、独自のユーモアを交えながら詳細に記されている。私のように子供を持つ発信者も、これからはコンテンツ制作を「まっとうな商売」として胸を張って子供に説明できる(まっとうすぎると“旨味”はなくなるのかもしれないが…笑)。そんな未来を作ってくれたえるさんと、えるさんのすべてのコンテンツに敬意を表する。
これからのスタイル
まずは「情報商材」を上品なものにしようという試みが素晴らしいと思う。センスのいいサムネ、淡々と、全く売り込まないレター。これでまた新しい流れが出来てくれるといいな、と思う。業界の常識に染まって「そうでなくてはならない」と思わされてしまっていることが多い。でも、そうでなければ売れないわけではない。「センスが悪くなくてもいい」「下品でなくてもいい」「煽らなくてもいい」「陳腐な言葉ばかり並べなくてもいい」「情報弱者を騙さなくてもいい」。それが明確に示された新しい文化の創生ではないか。堅実で、一から学べばしっかり習得出来て、怪しいものではなく、誰もが真っ当な職業として選んでいけるコンテンツビジネスの未来。そのヴィジョンをトータルにデザインして見せてくれたのだと思う。後に続きましょう。