鈴木ねこさんの「エビデンス集」を拝見させていただきました ひとつひとつ貴重な社会的なデータを収集され、現実社会ではどのように影響しているの権威性のある資料を提示されています。そして提示されているデータを元に自分達がどのように行動していくべきなのか、具体的に考えられるようにしている よいコンテンツです。エビデンスの重要性を理解するため一読をお勧めします

コンテンツが作れない〜！とジタバタしている人にぜひ読んで欲しいです。これは時間と手間をかければ、きっとあなたにも作れるコンテンツなのです。読者の労力を作者が一手に引き受けてくれる。それだけで人の役に立つコンテンツが生まれます。コンテンツとは創造的で、面白くて、エキサイティングでなければならない、そんなふうに考える人も多いと思います。でも、それだけがコンテンツではありません。泥くさく丹念に積み上げるだけでも立派なコンテンツになります。これはその素晴らしい見本です。それをとことんやりきる、ねこさんはさすがです。

これだけ、簡単に情報が集めるなら"据え置きの100円"は、格別です。とくに"信じない"の壁を打破する時に、コレは"最強"です。エビデンスなので、文章力なくても、"人のココロ"動かせますからね。

これだけ、簡単に情報が集めるなら"据え置きの100円"は、格別です。とくに"信じない"の壁を打破する時に、コレは"最強"です。エビデンスなので、文章力なくても、"人のココロ"動かせますからね。

ここまでデータをまとめてあって、もう脱帽です。 エビデンスのエビデンスもしっかり書いてあって。 いいね！素晴らしい！

テレビよりもネットや動画が人気。 これは今や常識です。 が！ホントにそうなの？ データを見たの？ だってお年寄りはテレビを見てるじゃん！ 40台でもスマホはLINEしか使わないっていう人がいるよ？ 職場ではおばちゃんたちがドラマの話をしてるよ？ ホントにテレビよりネットのほうが人気なの？ と言われると、「もしかしたら・・・？」 自信が揺るぎませんか？ はい、これくらいで揺らいでしまう人は、稼げない人の典型例ですね！ なぜなら商品を売るには市場や顧客などのリサーチが必要だから。 つまりはデータなんです。 ネットが人気だから60台の人もネットやってるんだろ？ と思って商品を売ったら、まず売れません。 だからデータが大事なんですね。 とはいえ、これだけ膨大なデータを集めるのにとても時間がかかります。 これだけのデータを集めるのにひとりでやったら何日かかるんだろう？ というか、途中でイヤになると思います。 だけどたったの100円で購入できた。 これは何日分の作業時間を100円で買えたということ。 僕、今は市場のリサーチをしてるんですけど、めっちゃ時間がかかるんですよ。 何十時間費やしたんだろ？ まあ、集中力が途切れてスマホ見たり、飯食ったり、散歩したり、寝たり、しこったり・・・ 時間がかかってる割に集中してできてない現実。 だってデータ集めは気が遠くなる作業だから。 ゴールが見えないんですよね。 だからデータを集めてくれるありがたみが身に沁みます。 と言うふうにデータの偉大さと信頼性を感じますね。 なので、頭の中の根拠のない思い込みのデータを、 キチンと視覚化しませんか？ たったの100円で調べる必要も無く、 一瞬で視覚化できるので、強い根拠になります。 つまり、この商品はおススメです！

まず、これをコンテンツにしようという発想が！すごい！(安直)なんですが、このデータを選んだセンスもまたさすがとしか言いようがありません…。ぱっと見て、「今度使ううううう！！」と思いました。コンテンツ以外にも使えそう。というか、コンテンツ以外で使おうと思っています。「エビデンスが大事」ずっと言われていたのに自分やってなかった…。それが、このBrainをみにくれば置いてあるわけですから。使わない理由がもうなくなってしまいました。ありがとうございます！

「証拠」や「根拠」の重要性が日に日に増している昨今で、データ収集やリサーチになかなか踏み切れない人、 “データの使い方” “データの読み取り方” がイマイチわかっていない人にとっては、参考事例やまとめの一言が添えてあるので、ご自身のコンテンツにすぐ使える、有用性バツグンのBrainです。「痒いところに手が届く」とはまさにこういうコンテンツのことですね。実績ゼロの初心者さんはもちろん、大きな実績を持っていない方にとっても、これからの発信や発言を力強く後押しする、まさに【 evidence 】が盛りだくさんの内容です。「データ収集は苦手」という方は迷わず手に取って損なしですよ。