正直に言うと、3ヶ月前にねこ社長を知ったときには、あまりピンと来なかったです。他にももっと分かりやすい発信者いるなぁって。だけど、ライティングを学んでいくと、私の追ってる発信者がみんな、ねこ社長から学んでるっぽい‥。「え、ねこ社長って、あの、ねこ社長？」ってところから、ねこ社長を見るようになり、企画に参加したりもしました。そして、このコンテンツも買いました。なんなら、同時にもう一つのコンテンツも買いました。 今日、1日でこのコンテンツを全部視聴し、膨大にメモを取りました。 いかに、3ヶ月前は無知だったのか分かりました。学ぶだけのこのビジネスで、学んでなかった自分に喝を入れてやりたいですね。

いくらフォロワーが増えても、いくらインプレッションが増えても、それで満たされるのは自分の承認欲求だけ。交流や自己顕示が目的のSNS運用ならそれでいいかも知れません。でも、ビジネス目的で使っているのならファン化は必須。そうしないと、どんなに集客が多くても底の空いたバケツに水を流すようなもの。ビジネス目的でなくても、何らかの影響力を世の中に対して発揮したいとお考えなら、この教材は必見です。ライティングの力で読む人を興味付け、教育から購入に至るまでのプロセスが、この教材で学べます。Twitter𝕏だけでなく、その他のSNS・ブログ・YouTubeも含めたすべての情報発信者、更には実業でのマーケティングや、教師など、相手に何かを伝えて行動を促すすべての人に役立つ知識が詰まっています。

SNSだけでなく、ビジネス全般において大切なファン化。これについてって意的に語られている上に、多くの人が悩む投稿の量産術まで、事細かに解説されています。これを販売されたのが半年以上前のようなのですが、いやはや、鮮度が高すぎます。まさにねこ社長と今お話しているような感覚で、読み聞き進めました。 言われていたこと、マインドマップに全部起こして、マインドマップすらすぐに見返せるようにスクショしてアルバム化しました。もうこれでもコンテンツになりますね。（笑）繰り返し聞いて、自分の段階によって別の味を感じながら伸ばしていきたいですね。これを読んでいるあなたもぜひ。感動すること間違いなしです。そして、ファン化ポストもじゃんじゃん作っちゃいましょう。

ぶっちゃけ、ファン化に必要な全てが惜しみなく語られているので あとは、行動あるのみですね。 純粋に行動しまくれば、再現性はかなり高いと感じました。 1回見るだけではボリュームが多すぎるので、 自分の血肉になるまで何回も聴きなおしたいと思います。 タイトルはX(Twitter)特化ですが、 中身はビジネス全般に通じる部分が多分にあります。 色んな人のツイート・教材見てると ついつい目移りしちゃいますが、正直ねこ社長を盲信しておっかけるのが 最短ルートだと思います。それくらい濃いです。

「ツイート」とタイトルに入っているので、 X（旧Twitter）向けに書かれていることは 確かなのですが、ライティングましてや ビジネスの肝をふんだんに含まれてます。 要はビジネスの型は一緒なんだーーーっと 気づくことができると思います。 一回聞いただけでは10%も自分のモノにはならないです。 私も10回見返して、一緒にマインドマップ作って、 やったとこさ腑に落ちて、喋れるようになってきました。 この動画の本質を捉えることができれば、 間違いなく成長できることは確かです。 動画は聞きやすいのでとりあえず耳から勉強するのがいいですね。 みんなで勉強して 楽しい日本にしましょう！

すばらしいコンテンツでツイートについてわかりやすく解説されており、Twitter初心者の私でもなるほどと理解しながら視聴することができました。 これからも繰り返し繰り返し視聴して自分の中に落とし込んでいきたいと思います。

ねこ社長さんを知ったのはTwitter(X)です。ツイートがすでに超有料級の情報で毎日、目から鱗が落ちるとはこのことだと実感しています。そしたらある時brainさんで教材を販売しているというツイートを見ました。速攻でアカウント登録して即買いしました。率直な感想は即買いして大正解！むしろ金額がリーズナブルすぎです。隙間時間で必死に落とし込み中です！

まずは、 ありがとうございます。 有益すぎるコンテンツでした。 ツイートに関する多すぎる量のノウハウ、中身が濃すぎです。 これ、何回聞いてメモすれば自分のものにできるんでしょうか笑 まぁ、血肉になるまでやるんですけど。 ファンを集めるための考え方から具体的な方法まで、これ読んだらそりゃ収益化できる未来しか見えないです。 ただでさえⅩで有料級の有益なツイートで勉強させてもらってるのに、有料になるとここまでとは、、、 決して楽というわけではないでしょう。 が、再現性は高い。時間と量力を費やせばだれでもできる。ほんとに。