そのキーワード選定、ちょっと待った！そのまま書き続けて大丈夫？せっかくなら【勝ち確定】なキーワード選定をしませんか？

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いきなりですが、ネタ選定やキーワード選定の際に

＼＼＼ライバルチェック／／／

ってしてますか？

ブログ記事を書く際にここをしっかりやっておかないと

せっかく書いた記事がその他大勢に埋もれてアクセスどころか検索すらされない…なんてことになってしまいます。

常日頃から私は

大手メディアと勝負しないで！

ライバルが多いところに飛び込まないで！

絶対勝てる勝負だけしましょう！

…つまりいらん苦労しないようにね！ってことを言っています。

これはうちの子が幼稚園のころの話なんですが、

ある日「幼稚園のコマ回し大会で３位になった！！メダルもらった！」と嬉しそうに帰ってきました。

母としても「えー！すごい！３位なんて立派じゃん！すごいね！」と嬉しかったんですが、後日聞くと参加者たった３人の大会だったそうな（笑）

そりゃメダル確定だわね、っていう。

苦手な縄跳び大会へは挑戦しなかったんですって。

「絶対負けるから」って。

⇧この発想です。

３人しかおらんなら絶対メダルもらえるやん、っていう。

親としては「チャレンジ精神〜〜〜〜〜〜〜！向上心〜〜〜〜〜！！（求）」って思っちゃったんですがｗ

人生においては困難に立ち向かう姿勢って大切ですが、

ブログでは「「「「絶対勝てるところで勝負しよね」」」」ってことです。

で、自分がどんなに詳しいジャンルだとしても、ライバルが多かったり強かったりするフィールドでは、自分のポテンシャル以外のところで差がついちゃって上位表示ができないのです。

ドメインパワーだとか、

広告費だとか、

SNSのフォロワー数とか、

今や企業はお金をかけてSEO対策をしているので真っ向勝負は避けるべきなんですよね。

じゃあそこで「ライバルのおらんとこってドコ？？？」になるんですが、

これこそがライバルチェックです。

基本的なライバルチェックは

・タイトルにキーワードが入った記事が何記事あるか〜

・上位に企業サイトや公式サイトがないか〜

と言われていますが、

ぶっちゃけそれだけじゃ足りません。

今回は累計2,000記事以上書き、生徒さんのブログを100記事以上添削してきた私が

ライバルチェックの手順と解説をし

絶対に勝てるスキマを見つける、ライバルチェックの極意

をお伝えしていきます。

私が初心者ブロガーだったころ、

いくら記事を書いてもアクセス来ない

ブルーオーシャンなんて幻じゃん

と悪戦苦闘していましたが、とにかくせっかく書いた記事を無駄にしたくない、その一心でライバルチェックに熱意を燃やしていました。

その結果、初期から順調にアクセスを伸ばし記事を投稿してから４年経った今でも上位表示できている記事が多数あります。

あらゆる成功者は一般人がしない「ここまでやんの〜〜〜？！」ってことを徹底的にするから成功しているのです。

大抵の人が「メンドクサ」って思っちゃうことこそ、

＝誰もやっていないこと

＝成功の鍵

となるので、この機会にぜひチャレンジしてみてくださいね。