この記事を通して習得していただきたいこと

挨拶

こんにちは、海外移住専業トレーダーのすし君と申します。

僕は星の数ほどの失敗を通し...

4年かけて『10万円から300万円までの達成を2回。そのうち1回はリアルタイム&先出しでInstagramに投稿をする試み』もできる専業トレーダーにまでなれました😭

4年といっても非常に地獄の苦しみにいました。

詐欺に合い、調子を崩し、全く勝てなくなってしまいました。

そんな僕が専業トレーダーになれるまでの失敗談と学び、成功するまでの思考も無料部分で公開しています。

下の動画がリアルタイム配信をしていた時のものです。

今でこそ何とか専業トレーダーですが、ここまでできるのに僕はとても遠回りしてしまいました。

この記事を見てくださる方達には少しでも『僕と同じ失敗をしないように』と、願っております🙇

トレード手法の面では、

➀ビタビタに効く値幅及び、値幅チャネル

②値幅の効果を高めるエリオット波動

③エリオット波動による損切ルール、利確ルール

をみなさんには効率よく習得していただけると嬉しいです。

尚、相場参加者が継続的に利益を上げられない理由ですが

➀損切の設定を曖昧にしている

②利確の設定を曖昧にしている

③手法はあるけど、エントリー部分が曖昧

この３つであることがとても多いです。

この記事には、僕が解消するまでに至った方法を余すことなく記載しています。利確、損切のルールはエリオット波動のルール確認時に説明します。

この３つのルールを曖昧にしてしまうと、曖昧なまま資金を稼ごうとすることと同じです。暗闇の中を懐中電灯なしで進むようなものです。

この記事を読んでくださる方には是非習得していただけたらと思っています。

大事なポイントはイメージしやすい図解や短い動画で。

トレード全体の流れについては、

分析⇒損切利確設定→エントリーから決済までの動画

の解説をしています。

また、手法自体の習得までに必要なステップは以下の通りです。

まずは、水平線値幅の基礎⇒フラクタル値幅（値幅の組み合わせ）⇒エリオット波動、エリオット波動を活用した分かりやすい損切設定と利確設定。

ここまで理解できた方から、究極に含み損を抱えない斜めチャネルを習得してみてください。

チャネルについても、リアル分析⇒チャネル⇒リアル利益確定

これら画像とツイートを用意してあります。

先に斜めの極意について書いておきますと

➀角度を決める

②その角度を基準に水平線のような使い方をする

③斜めのラインで値幅を取る

水平線値幅手法をマスターしていれば、ビタビタ斜めの値幅チャネル習得はあっという間です。

焦らずやっていきましょう😆

専業トレーダーになるまでの道のりをこの下に紹介します。

険しい道のりだとは思いますが、少しでも僕の知識や経験を通して同じ失敗をみなさんはしないようにしてください。

～購入特典&レビュー特典について～

【購入特典】

✅取引履歴動画公開andピックアップ解説

✅習得度チェックシート

購入特典として、履歴動画公開とその履歴の中から最も短時間で獲得pipsや金額が大きかったトレードのピックアップ解説をします。

習得度チェックシートは当記事で学んだことの習得度を確認するものであり、迷わず手法を使いこなす為のガイドにもなります。

【レビュー特典】

✅Twitterコミュニティ招待

✅YouTube限定動画見放題

レビュー特典として、Twitterコミュニティに招待します。

Twitterコミュニティでの共通理念『利益最大化』への目標に向かって切磋琢磨しましょう！

目玉のトレード大会だけでなく、チャネルの引き方レクチャー、資金管理方法についての解説なども行っていきます！

更に、もう一つのレビュー特典にYouTube限定動画を送付いたします。全部で20本、合計190分になります。

・【手法解説】値幅の基準とシンプルな利確ラインの定め方

・意識される超シンプルなラインの引き方・今日から劇的に変われるその理由とは！？

受け取り方は有料部分の最後に記載してあります。

文字数は1.6万文字以上。

分かりやすい解説にする為、約69枚のオリジナル画像を使用しております。

チャネルの引き方解説、値幅とエリオット波動の組み合わせについての動画も送付しているボリュームタップリの記事になります。

僕の記事がみなさんのトレードの一助になれることを楽しみにしております😊！

専業トレーダーになるまでの道のり

ここでは僕が初心者で大バカな大学生だった頃から専業トレーダーになるまでの失敗とその過程、苦難の一部を掻い摘んで書きました。

（ご興味がない方はすっ飛ばしてください）⇓

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

第１話　子供の頃は怒られまくり、ダサイ大学生「すし」

僕は子供の頃は親には毎日怒られ、教師やクラスメイトからは虐められていました。超ダサイ大学生でした。大学在学中はずっとゲームばかりしていました。

ゲームばかりする親には呆れられながら『バイトくらいしたら？』と言われ、バイトをしたくなかった僕は以下のように検索をかけました。

『楽に大金を稼ぐ方法』っと。

検索の結果...全く楽ではなかった「FXトレード」と出会い、僕の運命を大きく変えることになったのです。

読んでみるとリスクも大きいものの魅力的なことが沢山書かれてありました。

『人生大逆転するならこれだ！！』

そんな浅い気持ちで僕はFXを始めました。

第２話　ミラトレ＋ハイレバまぐれ勝ちの「すし」

当時の僕は「お祈りエリオット波動」を推奨する女性スインガーのミラトレから入りました。

偶々相場との相性もよく、レバレッジのことも知らなかった僕は。。。

マグレで少額⇒大金を掴みました！！

心の中で「やった勝った！！僕天才！！」

ひたすらミラトレをしていたのにも関わらずです😅

FXに可能性を見出し、ミラトレを辞め自分で勉強を始めました。

調子に乗っていた僕でしたが、分析すればむちゃくちゃ当たりました。トントン拍子に最初は増えまくったのです。

この時の僕は負けを経験したことがなく、自信があってトントン拍子にいきました。

そして目の眩む大金を手に...！

第３話　お金で狂う「すし」

そこからは狂ったようにお金の価値も分からずブランド品を買い、高級レストランに通い、豪遊をし、人に偉そうにする（偉くないのに）をしていました。

そんな僕に夢溢れる詐欺師からのお話があり...

「天才の僕だからこそ、こんなすごいお話がくるんだ！」と勘違いしていました。

「ワタシ、あなたの税金を安くします！信頼してください。社長、あっ、未来の大社長！器が大きいですねぇっ。アナタならできますよぉ。社長の節税（脱税）お手伝いしますよ。へへへっ。」

僕は「うむ。くるしゅうない...お金を託そうっ！」と、テンション上がって言っていました。

もうどうしようもなく痛すぎます。

その後、しっかり搾取されつくし、精神も追い詰められ、ほとんどの財を失いました。

こうして僕は自分の愚かさと人生で初めて向き合うことになりました。

第３話　愚かさを噛みしめる「すし」

今思えばここからが専業トレーダーの始まりだったのかもしれません。

『騙されたけど、俺は天才だからすぐ取り戻してやるさ！』

5万円を入金！

『あれ？勝てない。あれ？勝てない。手法使えない。あれあれ...。』

ゼロカット

10万円を入金！

ゼロカット

あれ？おかしい...。

この時、履歴を見返すのも怖く確認はできていませんが、

勝率は25%～30%くらいだったかもしれません。

10万円を入金！

ゼロカット

何度も何度も何度もゼロカットを繰り返し、

「僕は天才」という考え方から「僕は凡人、１から本気で学び直そう」という考えに至りました。

当時偉そうに分析を語り、勝ちまくっていた僕は...

Twitterもしばらく離れ徹底的に自分と向き合う時間にしました。

第４話　エントリー手法を作り始める「すし」

まず、僕は使い慣れた相場の原理である「エリオット波動」とビタビタに反発し、効率も良い「値幅」に絞りました。

そして、この２つを徹底的に強化することだけにしました。

RSI、RCI、BollingerBand、Envelops、一目均衡表、MACD、ダイバージェンス、海外のインジケータ（TMA、capchannnel)ありとあらゆるものを導入し、如何に「エリオット波動と値幅」を強化できないかこだわり抜きました。

色んなインジケータを入れたところで、

・判断を誤ってしまう。

・利確幅が少なくなって勝てない

・損切しない言い訳づくりをしてしまう

などの問題点が出てきました。

「凡人の僕には扱いきれないからできるだけシンプルにしよう」気付きました。ここからのエントリー手法自体の上達は早かったように思います。

「一つのことを極めてから次にいく。」

この言葉自体は非常に有名です。

これと同様に「エリオット波動と値幅」だけを極めることに神経を注ぎました。

結果、この記事でする【値幅×エリオット波動】のビタビタエントリー手法が完成したのです！！

第５話　エントリー手法が完成したのに勝てない「すし」

最強のエントリー手法は完成だ！！

調子に乗っていたすし。

だが...それでも勝てない！！

勝っていた気になっていたがジワジワと損切貧乏でマイナスになっていました。

「エントリーは含み損を抱えないくらい完璧なのに何がダメなんだ...」

ピッタリ跳ねる分析の精度はかなり高く、口座残高が増えているような気がするのに...。

しかし、僕のトレードには重大な欠陥があったのです。

それは損切りと利確のルールが曖昧だったことでした。

勝てないのは当たり前です。

何となくに任せ過ぎていました😅

何となくの損切と、何となくの利確。

このままではプロスペクト理論で負けてしまいます。

※プロスペクト理論については後述します。

第６話　勝てない理由が分からず迷走する「すし」

「本気で向き合う」と心では近いながらもここからが地獄の始まりでした。

・損切りと利確のルールが定められない！（そもそも面倒で後回し）

・検証しても安定しないものばかり！

本当にエントリー手法とは別に作る損切や利確のルール、検証で本当に苦しみました。

「検証して上手くいってる！」と思っても結局ダメだったというのを何度も何度も何度も繰り返しました。

当時の僕に『天井ド底ビタビタエントリーこそが至高！』という考え方もあり、検証してもしても「＋」の期待値に収束するものには中々なりませんでした。

最低リスクリワードを『１：１０』、勝率100%に限りなく近いものを求めていたことです。

これでは最早聖杯です（笑）

リスクリワードはずっと良い方が良い。

勝率が高い方が当然に良い。

当然相場参加者の全員が思うことかと思います。

が、その”ツケ”はやってきます。

ある時...損切が出来ず...コツコツドカンっ！

ゼロカット（２０％カット）を食らいました。

何がダメなんだ...

当時の僕に残ったのは11800円の残高と大きな悩みでした。

残り僅かの貯金を切り崩して生活していた僕は、11800円でトレードしました。

ゼロカットされた時でしたので、相場にビビって少額の低ロットトレードをしたのです。

すると...

なんか、むっちゃ勝てるんですけど？！

変えたことは１つ。

損切を設定しなかったこと。

『少額だし別にロスカットされてもいいや。。。』などと当時貧乏人の僕が言えたセリフではないのですが、毎回勝てました。

僕は遂に気付いたのです。

『ひょっとして損切しなかったら勝てるんじゃね？』

（（惜しい））

その後調子に乗ってまたテンション上げて入金！

自信のついた僕はガンガンハイレバトレードをしました。

その結果...

再度ゼロカット（２０％カット）

「何がダメだったんだ...」また僕は悩みました。

辞めようかとも悩みましたが、僕は再度入金をしました。

次は低レバの時を思い出しました。

短期間で2度のロスカット。

流石にビビってロットを小さくしました。

その代わり損切りは大きめにしました。

すると...

増えたり減ったり...

なんでだ...

原因は簡単です。ビビッて利確が早くなっていたからです。

勝率は高くてもリスクリワードが絶望的でした。

よくトレードは損小利大と言われますが、

僕はその逆、損大利小になっていました。

履歴を見るのがすごい自己肯定感が無くなりそうで、

実はこの時までは履歴の分析をしていませんでした。

しかし、履歴に答えがあったのです！！

『あっ！損小利大になっていなかった』

ここで気づいたのです。

当時の僕のトレードは損切りは問題なかったですが、利確に問題があったのです。

チャート分析も大事ですが、自分の履歴分析も同じくらい大事です。

こうしてリスクリワード１：１以上の利確のルールを作るに至ったのです！

検証も終え自信がつきました。

「ルールもしっかり決めたのでいける...！」

そして...実るかと思いきや。

今度はルールが守れない...

どうしても感情的になってしまうのです。

答えは簡単でした。

感情が出るようなレバレッジでエントリーしているからです。

当たり前ですが、当時貧乏人の僕は2万円の損切で冷や汗ものです。

美味しいすしが食べられます。

これに中々気づけず今度は

コツコツドカンのゼロカットをしました。

もう冷や汗と吐き気が止まりません。

1日ベッドで体調を悪くし、エントリーをしないでチャートを眺める日々が続きました。

第７話　絶望の暗闇の中、希望を見つけた「すし」

『何故エントリーしていない時の分析はこんなに完璧なのに、トレードでは思い通りにいかないんだろう...』

悩み、検索をしました。

トレード一番勝てている人　どんな人？

すると...

1位・・・亡くなった人

2位・・・忘れた人

・・

・・・・

・・・・・・💡

ここで僕は悟りました。

忘れるくらいのロットでトレードして損切と利確設定してゲームしよっ！！

すると...遂に遂に遂に！

むちゃくちゃ勝てるようになりました！！！！

1か月目・・・収支＋

2か月目・・・収支＋

3か月目・・・収支＋

キタキタキタ🤩

僕はニヤけが止まりませんでした🤤

そして僕はまた思ってしまったのです。

「僕は天才かもしれない」と。

たった3カ月勝っただけで調子に乗りました。

その直後、自身のついた僕は調子に乗ってレバレッジを上げました。

そして...

また溶かしました😅

何回やるんだ！しつこいぞ！💢

というツッコミは受け入れます笑

利益を出して「僕は天才だ！」→溶かす

→利益を出して「やっぱ僕は天才だ！」→溶かす

→利益を出して「やっぱり僕は天才だったな！」→溶かす

最終話　歩みだす「すし」

そして、相場に傲慢な姿勢を向けていてはダメだと悟りました。

次に、僕は100万円を超えてハイレバをすると溶かす傾向があることも過去の経験で得ていました。

そこで目標金額と段階を設定しました。

20万まで増やしたら出金。

100万を超えたら欲張らず低めのロットに。

500万円まで貯めたら専業になろうと。

そこから残った3万円を元に20万円に。

予定通り出金。

出金した20万円のうちの10万円を300万円にし一度出金。

出金した300万円のうち、100万円を入金。

低めのロットで数か月かけて300万円に。

100万円→300万円を2度繰り返しました。

こうして当面の生活費と軍資金500万円を貯めた僕は

念願の専業トレーダーになることができました。

今の僕はハイレバレッジの少額トレードも時々しますが

メインの口座はレバレッジは10倍以下で行っています。

今では↓

勝率77%、プロフィットファクタ3.27(リスクリワード1:2.27）

まであり、順調に増やすことができています。

僕の今までのトレードを振り返ってみると、

失敗ばかり、遠回りばかりになりました。

みなさんは同じ失敗をしないようくれぐれもお気をつけください😅

シンプル手法を以下で説明していきます！

画像や動画付きの解説でイメージしやすく作りました。

よろしくお願いします😄

第一章　値幅水平基礎編

ここでは実践的な値幅を習得していただきます。

１．N値水平基礎編

値幅のN値について解説します。値幅の基礎中の基礎になり最も分かりやすい形になります。

N値はAB＝CDで表せれます。

同じ長さになっている時に反発の傾向があります。

N値をリアルチャートで確認もしてみましょう⇓

２．E値水平基礎編

値幅のE値について解説します。反発/反転力が強く、よく登場する形になります。

E値はAB＝CD（上）、AB＝DE（下）で表されます。

AB＝CD、AB＝DEと同じ長さになっている時に反発の傾向があります。

E値をリアルチャートで確認もしてみましょう⇓

３．V値水平基礎編

値幅のV値について解説します。急な反発/反転になりやすい形になります。少し、N値やE値より分かりにくいですが、覚えていて損はない形です。

E値はBC＝DEで表されます。

BC＝DEと同じ長さになっている時に反発/反転の傾向があります。

下の画像にはN＋Vという記載があります。これはN値（AB＝CE）でもあり、BC＝DEというV値も含まれている為、反発/反転力の非常に高い値幅になります。、

V値をリアルチャートで確認もしてみましょう⇓

反発/反転力が高いE値やV値を上手く駆使することが相場の利益率に左右すると言っても過言ではありません。

第二章　値幅水平発展編【フラクタル利用】

（N値発展編）の説明に入る前に

僕が『N値でエントリーしよう』と思う基準は大きく分けると3種類です。

➀．N値 in N値

②．N値 in E値

③．N値 in V値

この３つのみです。

注意していただきたいのは

値幅が出た＝エントリー

ではないということです！！

大事なことなのでもう一度言います。

値幅が出たからってエントリーするのは危ないです！！⇐超重要

値幅を使うとビタビタで上手くいく時はありますが、100%ではありませんし、人間がやっている以上はミスも起こるものです。

相場は生き物ですから、ビタビタで反発する保証はどこにもありません。

”疑い、確認すること”が必須になります。

僕が大負けから専業トレーダーになれたエントリーするまでの具体的な流れは

➀エントリーができそうな感じか、アバウトに見る

②エントリー条件に当てはまるのを待つ

③利確と損切をキッチリ決める

④ボタンを押す

よくFX業界を見渡してみると

②と③をすっ飛ばして➀→④をする人が多い印象です。

僕もそのうちの一人でした💦

特に②がキモです。

僕の場合『感覚的にここいける！』

➀と②がごちゃ混ぜでいい加減になっていました。

コンスタントに利益を上げ続ける専業トレーダーを目指すなら”まぐれ”に頼らないことが大事になります。

ここに気づくこと、完璧な言語化をすることが

専業トレーダーになれるかなれないかの

”明確な線引き”になると思います。

これからする値幅水平線発展編に進む前にフラクタル構造について軽く理解していただけたらと。

-フラクタル構造とは-

ある一部分を切り取って見ると、全体に相似した構造になっている」ということを意味します。相場でよく見られる現象です。以下の図を参照してください。

https://fx-ten.jp/fractal/

まるで”マトリョーシカ”のようですね😆

フラクタル構造を頭に入れながら、下の値幅フラクタル編（水平線値幅発展編）をお読みください。

１．N値発展編

➀.　N値 in N値

Nの中にまたNが入っている。

フラクタル構造です。

リアルチャートでも確認してみましょう。

N値 in N値（リアルチャート）

このように重なると反転/反発力の確率が高まります。

ここに、反発/反転確認からの押し目買い戻り目売りの方法が加わることで手法が完成します。

②．N値 in E値

N値の中にE値が入っている。

値幅フラクタルです。

リアルチャートでも確認してみましょう。

N値 in E値（リアルチャート）

３．N値 in V値

N値の中にV値が入っている。

値幅フラクタルです。

リアルチャートでも確認してみましょう。

N値 in V値（リアルチャート）

２.　E値発展編

僕が『E値でエントリーしよう』と思う基準は大きく分けると3種類です。

➀．E値 in N値

②．E値 in E値

③．E値 in V値

Ｅ値は平均値からの乖離も大きい傾向にあります。

その為、Ｎ値の時よりも反転力が高い傾向にあります。

このＥ値のフラクタルまで理解ができるとかなり値幅の基礎が定着してきていると言えます。

難しいですが、慣れてしまえば一瞬で値幅分析ができるようになります！

E値 in N値から見ていきましょう！