こんにちは。takashif1122と申します。

このBrainの一連の投稿では、オプション投資の戦略の一つ「ターゲットバイイング&カバードコール」について、理解から実践までが可能になる情報を、一括集約で発信しています。

私はこの戦略で、約4ヶ月の運用で、約24.7万円の運用益をゲットできました！

24.7万円をゲットした証拠の画面です！↓

オプション投資、1〜2週に1回のポジション調整が必要にはなりますが、毎日株価のチャートとにらめっこして株価の動きを予測する必要はなく、日中仕事をする社会人の副業として最適です。

このような大きな結果を得るまで、紆余曲折がありました。人生うまく行かないことばかり。

そもそも入社した会社で会社の評価を得られず、10年目働いて転職。何のスキルもない状態で転職してしまったせいで、転職した先でも全く役に立てず、何社も転々として、最終的に今の会社に拾ってもらえたという、絵に書いたようなダメ社員です。

将来、窓際族ルート、今で言う「働かないおじさん」への進化を遂げてしまいそうな状態です。

本人は頑張ってるつもりなんですけどねー。どうも社会人としての能力が著しく低いみたいで、社会人自体が自分に向いていないのだろうと思っています。

まぁそんな状況なもんですから、会社内での出世も期待できず、スキルもないし年齢の理由からもこれ以上転職を重ねて収入を上げる事も出来ない。そんな状態だから会社にしがみつく以外に生きる道はない、っていう状態です。

さらに、いろいろなところお金を失い続け、お金も時間も搾取され続けて、家族以外誰からも必要とされず、完全詰み状況で途方に暮れていました。。(普段の会社員生活が最悪な一方、家族に恵まれたことには心から感謝しています)

社会人生活はどん底で、このまま収入が上がらないままだと、家族が崩壊してしまうかもしれない、という危機感を覚えた私は、収入の上がらない現状を打破すべく、副業として米国株オプションを使った資産運用を始めました。

もちろん最初は、副業として週末のアルバイトも検討しましたが、ただでさえ平日子どもたちと夕ごはんを食べる時間すら取れない日が多いのに、週末の大事な時間を子どもたちと過ごせないのは本末転倒だ！と思い直し、自分の時間を切り売りするのではなく、お金に働いてもらうようにしました。

その際いろいろ手を出して情報収集したり勉強した結果、米国株オプション投資というものがあると聞き、24年7月から本格的に運用を始めました。

資金200万円でオプション投資を開始しましたが、冒頭で触れたとおり、本日記事を執筆している10月8日時点で、累計利益が約24.7万円まで増加しました！

たった4ヶ月だけで月平均で6万円ちょい以上もの利益となったのです。

私のような底辺社畜労働者からすれば、お金を働かせることによって、ボーナスを1ヶ月分余分にもらえたような感覚です。

この数字をどう捉えるかは受け取り手の感覚や環境次第ですが、少なくとも、私のような最底辺社畜労働者にとっては、非常に大きな数字でした。

最初は副業でアルバイトをするつもりだったので、週末の時間も仕事を詰めて家族サービスもできず、心身ともに擦り減らすことが容易に想像できましたが、このオプション投資を始めたおかげで、週末の時間にお金と心に少しの余裕を持ってゆっくりする時間を持つことができるようになりました。(前までは「お金がない」ってことで心身共にゆとりがなかったのに...)

今では、週末に子どもたちの習い事の様子を見に行ったり、一緒に趣味の週末農業したり、時間の使い方の質を高めることができるようになりました。(相変わらず平日はずっと社畜ですけどww 毎日ずっと7時出社の8時帰宅ｗｗしんどいｗｗ)

平日残業込み、移動時間込みで13時間会社のために使っているのに、週末までアルバイトで時間を削るよりは、投資の勉強をしてお金に働いてもらうほうが、自分の知識も付くし、社会を知ることもできるし、お金もちょっとだけ付いてくるし、一石三鳥ぐらいの効果があると思います。

オプション投資とは？

では、オプション投資とは何か？という話。

オプション取引は、一般にはあまり知られていない投資手法ですが、アメリカや韓国では個人投資家が好んで使う投資手法となります。

シンプルに表現すると、株そのものとは別で発行される「予約売り、もしくは、予約買いのチケット」です。株価そのものだけでなく、その予約チケットにも値段が付いているとイメージすれば、ちょっとわかりやすくなるかもしれません。

百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、ここで言葉を尽くして説明するよりも、実際サクソバンク証券の口座を開いて実際に注文を入れるという作業をしてみないと、システムの理解は難しいんじゃないかな〜とも思います。

私の実践している戦略は「ターゲットバイイング&カバードコール」と呼ばれています。数あるオプション投資戦略の中で比較すると、難易度及びリスクは「最も低い」という分類になります。システムを理解しさえすれば非常に楽に利益を手にすることができる優れた、再現性の高い手法となります。

私の実践するターゲットバイイング&カバードコールをここまで成功させることができたのは、サクソバンク証券のおかげでした。

なぜサクソバンク証券が優れているのか？

なぜサクソバンク証券を選んだのか。何が優れているのでしょう。

それは、、サクソバンク証券の「毎週金曜の満期を迎える」という特性があるからです。

「毎週金曜に満期を迎える」という特性と、オプション投資で必ず発生する「タイムディケイ」を利用して売りから入るポジションを持ちプレミアムを受け取るという特性、この2つの組み合わせが、私の戦略の主軸です。

(タイムディケイとは、満期日が近づくに連れ、オプションの値段がだんだんゼロ円に向かって下がる現象のことを指します)

1-2週間に1回、定期的にポジションを仕掛け直す必要がありますが、その手間を考慮しても非常に有用な投資法であると考えています。

ただし、メリットばかりではなく、「下げ相場に弱い」というデメリットもあります。景気後退局面の下手なところで仕掛けたり、決算を失敗して窓開け大幅下げ、みたいな状況では、非常に大きな含み損を抱えるケースが考えられます。気をつけましょう！(←自分に言ってますww)

このようなリスクがあるので、通常のターゲットバイイング&カバードコールの戦略においては、高配当が期待でき、かつ、価格変動が少ない安定銘柄で実践するのが普通です。

コカ・コーラ、アルトリア・グループ、P&G、ジョンソン・エンド・ジョンソン、スリーエム、などが代表的な安定銘柄ですね。別名で配当貴族とか配当王銘柄とか呼ばれたりもします。

オプション投資はかなり複雑ですが、勉強して実践しさえすれば誰でも同じように成果を上げることができる、再現性の高い戦略です。

私は、自分の経験上、オプション投資は、どんな自己投資よりも直接的かつ迅速に利益を上げることができると思っています。

その代わり、非常に複雑で膨大な事前勉強が必要になります。でも、勉強に掛けた時間の分を即座に利益で回収できるという点から、非常に優れた投資手法であると私は思っています。

この機会にぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか？

サクソバンク証券、申し込み手順とか注文方法とか

累計24.7万円の利益を達成に不可欠なサクソバンク証券の申し込み手順については、下記リンクからどうぞ！

https://option-trade-investment.hatenadiary.jp/entry/2024/09/15/014856

ターゲットバイイングの注文方法については、下記リンクで詳細ご確認ください！

https://brain-market.com/u/takashif1122/a/b3QjM5kTMgoTZsNWa0JXY

カバードコールの注文方法については、下記リンクからご覧頂けます！

https://brain-market.com/u/takashif1122/a/b1QDMyAjMgoTZsNWa0JXY

新しく仕掛けたポジションの報告

さて本日は、

先日仕掛けたARM現物株100株に対するの10/4限カバードコールポジションの結果についてと、新規で11/01限のカバードコールポジションを仕掛けた件について

です。

以下を有料記事とします。