推奨品・PB品はしっかりとした知識を身につければ売れるようになります。

このコンテンツを見てくださっている方はドラッグストアをはじめとする医薬品販売業に従事されている方だと思います。

そして、医薬品販売業にとって避けても通れないことの１つが「推奨品・PB品販売」です。

突然ですが、あなたは推奨品販売は得意ですか？

✅会社から推奨品を売るように言われているけどなかなか売れない

✅そもそもどうやって販売に繋げられるのか分からない

そんなお悩みがあるかと思います。

会社から販売するように言われている以上、いつまでも販売実績が0では、だんだんと上からのプレッシャーも掛かりますし、そのプレッシャーから焦って推奨品販売をしようとしても逆に押し売りみたいになって売れなくなる、そのような負のスパイラルに陥ってしまいます。

実際に僕自身も推奨品販売が非常に苦手でした。

ノルマもなかなか達成できず、ペナルティは無かったのですが、評価面接ではやんわりと「もっと推奨品販売頑張りましょう」と言われることが恒例でした。

しかし、無理に推奨品をお客さんにゴリ押ししても販売には繋がりませんし、むしろお客さんからの信頼をどんどん失ってしまいます。

そうなるとどんどん自信もなくなり、さらに推奨品が売れなくなるという負のスパイラルにハマってしまいます。

そんなときに色々と専門書を読んだり、同僚の接客を盗み見したり、親切に教えてくれる薬剤師さんに習ったり様々な方法で学んであることに気が付きました。

✅推奨品販売には手引きの知識だけでは不十分

✅専門書の知識をインプットするだけでは販売に繋げられない

✅しっかりとした商品知識と専門知識、それを伝える接客方法までをセットで身につける必要がある

これらを徹底的に身につけることで、その年の店の推奨品PB品販売額が前年比の300%を超え、僕自身も評価面接で推奨品販売をしっかりと評価してもらえました。

今回は僕が実際に身に着けた知識と販売に繋げるための接客方法までをセットでこのコンテンツに詰め込みました。

商品知識として例を挙げると

✅クロルフェニラミンとフェキソフェナジンの違い

✅「アレグラ」と「アレジオン」の使い分け

✅内服薬と点眼薬をセットで販売に繋げるための接客方法

これらの知識は手引には乗っていないことですし、専門書で勉強するにも高価な専門書を何冊も読まなければなりません。

さらには専門書には接客方法までは書いてありませんが、このコンテンツでは専門知識をベースに実際に売り場で僕がお客さんに説明する言葉を使って解説しています。

このコンテンツを読めば１冊数千円する専門書を何冊も買わなくても接客に必要な知識を身につけることが出来ます。

推奨品販売は正しい知識を身につければ必ず出来るようになります。

このコンテンツでは

✅登録販売者試験の手引には書いていないしっかりとした薬学的知識

✅具体的な商品知識とその使い分け

✅専門書にも書いてない販売に繋げるための接客方法

を詳しく分かりやすくまとめました。

あなたもこのコンテンツをしっかりと身に着ければ自身を持って売り場に立って推奨品販売が出来るようになります。

お客さんにも同僚や上司からも信頼されるワンランク上の登録販売者になりませんか？

まずは無料のイントロダクション動画を見てみて下さい。

p.s

このコンテンツは最終的には最低でも5000円ほどまで値上げする予定です。安い価格の時に購入しておくことをオススメします。