はじめましてテラデザインのてらと申します。

東京で中小企業様のWEB周りのサポートをしております。

このノートは低単価の案件で絶望している動画編集者の為に書きました。

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<<お知らせ>>

⑨2023年10月以降購入者で希望者にはオフライン営業に関する相談ができるZOOM打ち合わせを60分ご用意しました。

こちらは購入後Discordにてご連絡ください。

⑧＜実際にアポイントが入った後にやるべき競合分析・分析シート＞追加しました。2022/06/13

⑦＜【請求書の書き方サンプル＋解説動画＞追加しました。2022/06/13

⑥＜【オフライン営業を自信を持ってやるための具体的な行動】資料＋解説動画＞追加しました。2022/06/13

＊具体的な営業ターゲットの探し方のノウハウ、分析方法・分析ツール紹介など

⑤＜クライアントへの営業時に使える競合分析レポートについての解説動画＞追加しました。2022/01/06

④＜ターゲットの見極め方の解説動画＞追加しました2022/01/04

③＜動画・+αのサービスのサービスの提案と見積もりサンプル＞追加しました。2022/01/04

②＜動画・+αのサービスのサービスの提案と見積もり解説動画＞追加しました。2022/01/04

①＜営業文　動画編集初心者Ver＞追加しました。2022/01/04

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完全オリジナルコンテンツ

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＜注意＞こちらのコンテンツ（関連するレポートなども）は再配布や拡散は厳禁です。

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元々はコロナでパートナーのカメラマンの仕事が不安定になったことをきっかけにチームでオフライン営業を強化する為のマニュアルとして生み出した完全オリジナルの営業ノウハウです。

他の映像クリエイターが気づいていない営業ターゲットと営業方法です。

最新の実績で100件自動で営業して6件打ち合わせ順調に案件も増えています。

どんな案件があるか？

✅AEを使った30秒の広告動画5万〜10万が平均

✅Prでの5分から10分の店舗や企業紹介動画編集5万〜10万

✅インタビュー撮影＋編集

15万〜30万、クオリティによってはもっと

より詳しいサービスの価格帯も紹介しています。

これらをチームで対応しています。

チームにはあらゆるスキルを持ったパートナーがいるので映像だけでは無くさまざまなクライアントの課題を克服するサービスを持って営業できます。

このコンテンツを購入頂くとこうなります。

①営業すべきターゲットの見つけ方がわかる。

②営業で断られてもメンタルはやられない。

③自動的に継続的に営業ができるから案件が途絶えない。

④価格は自分がコントロールできる。

⑤動画制作・編集＋α何を学ぶと武器になるのかがわかりす。

このコンテンツをマスターすることでオフライン営業が明日からでも出来ます。

《今だけ価格》10個売れたら価格上げます。

このノートは動画編集を勉強したけど全く仕事が受注できない、低単価の案件ばかりで絶望している方向けのものです。既にたくさんの案件やクライアントとつながっている方へはまた別のnoteで単価アップの情報を共有したいと思っています。

《お客様の声》

動画編集を学んだ方へ、映像クリエイターとしてこれから仕事を取りたい方へ

「動画編集がビジネスになりそうだ」とせっかく勉強して一通り編集が出来るようになったのにクラウドワークスやランサズなどで2.000円とか3.000円とかの低単価の案件で疲弊している動画編集者が多いと聞いてもっと人の役に立つ仕事で単価も自分で設定できる仕事の取り方をまとめたいと考えました。

これからお伝えすることは実際に行動しないと全く意味が無いので実際に行動出来ない方はここでこのnoteも閉じてください。動画編集もやめた方が良いと思います。

行動して頂くのは「直接営業」「オフライン営業」です。

今回皆様に提案する直接営業のポイントは以下です。

①情報格差をビジネスにする

②競合が少ない場所で戦う

動画制作・編集者のみならずWEBデザイナーなどのフリーランスの方であればこのオフライン営業の考え方が高単価契約への近道です。

Twitter内で発信や情報収集しているみなさんは「動画編集者」「動画編集」と言う言葉を見ない日は無いのではないでしょうか。Twitterは特に多くて本当に動画編集者が増えていると実感します。

動画編集者の数はかなり増えていると思いますがどうやらほとんどの編集者の方が稼げていないという印象です。

ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトで低単価の案件を頑張ってこなして何とか月に数万稼いでいる方はまだいいほうで、仕事自体を受注したことが無く延々と自主制作やポートフォリオづくりだけで仕事が取れないまま時間が過ぎている人がとても多いと聞きます。

【何故動画編集が低単価なのか】

クラウドソーシングサイトには動画編集が出来る人が大勢集まってきます。それに対して案件が少ない為に1つの案件に複数の編集者が集まる為価格が下がります。（価格競争）

希望や野望をもって動画スキルを身に着けた動画編集者・動画制作者のみなさん。どうせ動画編集辞めるなら最後に勇気を出して直接営業してみませんか？

これが出来なかったら動画編集で食べていくのはあきらめたほうが良いと思います。

動画編集・動画制作はオワコンなのか？

みなさんが稼げていない動画制作・編集ですがニーズはありますし稼いでいる人は沢山います。Twitterで情報収集する様な皆さんの中には「YouTubeもそろそろオワコン」と考えている人もいるかもしれませんが、町のおじちゃん、おばちゃんはやっとYouTubeや動画に触れ始めたところです。これから５Gが普及してスマホの通信料を気にせずに動画を楽しめる時代がみなさんの動画編集のスキルが生かせる本当の時代なのでそこまで色んな手法でスキルや経験を積んで欲しいと思います。

では実際誰にどう営業してどんな仕事がどんな単価で受注できるのかを説明していきます。

【この営業のポイントは】

【１】情報格差をビジネスにする

【2】競合が少ない場所で戦う

ここからは有料になりますので実際に「直接営業」をする覚悟が無い方は購入しないでください。

＊＊＊数量限定の特別価格ですので設定数販売されましたら大幅値上げいたしますのでお早目にご購入下さい＊＊＊販売停止する場合もございます。

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