なかなか成果が出ずに心が折れそうになっている初心者ブロガーさんはいませんか?
私もその一人です。毎日毎日、記事を更新しますが、一向に成約には至りませんでした。半年はかかるとわかっていたことですが、辛い時期ですよね。
そんな成果が出ずに悩んでいるブログ初心者の方におすすめなのがライターとして働いてみるという経験です。
おすすめする理由は2つ。
1,ブログで得た知識を活かすことができる
2,雇われることでブログの知識をつけることができる
しかし、
「安い値段で雇われるくらいなら、自分のサイトを育てたい!」
そんな気持ちも分かります。
なぜなら、未経験のWEBライターの単価は相場1円くらい。
むしろ、クラウドワークスなどで案件を探せば、未経験の場合、1円にも満たない0.3円なんて案件もザラにあります。
しかし、私は未経験ながらたった2週間で15万稼ぐことができました。
【2週間で15万@単価3円を稼いだ証拠の写真です】
こんなのいくらでも偽造はできてしまいますが、ないよりはいいと思うので、振り込まれた明細のスクショと、発注者さんとのディスコードでのやり取りを貼っておきます。
この記事では、
「どうしたらライター未経験なのに単価3円で雇ってもらえるのか」
「どこで案件見つけるの?」
という裏ワザ的な方法を私の経験をもとに解説していきます。
具体的には、
1,未経験なのに単価3円ライターを目指した理由
2,2週間で15万稼いだ作業内容(作業時間、文字数、納品記事数)
3,単価を提示価格から1円上げた方法
4,案件は◯◯で探そう
5,応募者多数の中、書類選考を通過したライター応募文を大公開
6,テストライティングで勝ち抜く方法
7,追加オーダーをもらう方法
8,発注者がライターに求めていること
9,自分のサイトとライター業どちらを優先すべき?
10,もっとこうしておけばよかったと思うこと
の順にお話していきます。
「まずはライティングした記事を見せてよ」
と思うかもしれませんが、実績として公開しないことを条件にライター契約させていただいたため、残念ながらお見せできません。
ライティングさせていただいた記事のジャンルやキーワードに関しても一切、公言することはできない条件です。
なお、この記事はここから先は有料記事とさせていただいております。
私は、2020年3月中旬にブロガーとしての経歴をスタートさせ、1ヶ月半後の2020年4月末には単価3円ライターとして13記事で15万ほど稼ぐことができました。このような経験をした駆け出しブロガーは他にいないのではと思い、記事にまとめています。
同じように伸び悩む初心者ブロガーさんの助けになれればと思い、書かせていただきました。
それでは、未経験でも単価3円ライターになり、2週間で15万稼ぐ方法を書いた「note」スタートです!