
【3年で2億を稼いだ1つの技術】コンテンツビジネスの集大成
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この記事のレビュー
4件のレビューがあります
いまのレベルから3〜5段階上に上がれるコンテンツ。
「知ってるつもり」が、いちばん成長を止めている。そんな感覚を、ウォルトさんのこちらの講座でまざまざと体感しました。自分自身、ありがたい環境で学びながらも、改めてドキッとしたのですが、「ネットビジネスは“時間の奪い合い”である」という視点をウォルトさん目線で語っていただいて、あー、まだまだやれることがあるな、と感じたのです。
アニメや連載漫画などのわかりやすい例えを通して、なぜ人気作品は人を惹きつけるのか、では自分のコンテンツは?と、自然と問い直しが始まるような流れになっていて、普段の発信を振り返るきっかけになりました。
さらに、「10回聞いてやれないわけがない」という言葉も撃たれましたね…。結局、私もまだまだ「やり切って」いなかっただけだ、、とドキッとしました。中でも「本当にその通り」と感じたのが“面白さ”の解像度の話。多くの人が「親しみやすさ=面白い」と思ってるけど、実はある二軸があって、特にその両方がなければ、コンテンツは簡単に飽きられる。
この視点で見直したとき、自分の投稿やコンテンツももっと見直していかなくては…と考えさせられました。
さらにさらにこの講座は、ただの気づきで終わりません。顧客心理リサーチのトレーニング、ブログや動画を「習慣的に見られる状態」にする仕掛け、コンテンツを“ファンにされる存在”へ引き上げる設計…すべてが戦略的かつ実践的で、しかも追加コンテンツが全部濃厚。単体で教材にできそうな内容ばかり。
それが追加コンテンツでどんどん追加される。この気合いの入り方にもう、もう、、驚きました。これって10万でも足りないコンテンツでは。。
そして何より、本当の意味で「個人の活動」から「ビジネス」へ視座を切り替えていこう、と思い立った感覚があります。私のメディア更新が曖昧だった理由も…“循環視点がまだまだ甘いこと”でしたね。もう何度も何度も頷きながら拝見しました。さっそく見直して整えていく所存です。
正直、この講座はすでに元が取れているどころか、追加で払いたいレベルです。初心者は、これが教科書となるし、すでにコンテンツビジネスをやっている人にとっては、もう一度ベースにこのコンテンツを置いて再構築できるような内容。つまり一から十までが詰まっています。受講後、「よし、やってみよう」と自然に手が動く。この感覚こそが、このコンテンツの真骨頂です。
コンテンツビジネスで1億、2億と稼いでいきたい人は必携です!
「2億マインド」に触れながら「2億稼ぐ人のコンテンツの売り方」をマスターできる教材です。2億という巨額の実績を持つウォルトさんが、基礎に立ち返って言語化してくださる機会ってなかなかないのでは?
そんなウォルトさんの思考に触れられる貴重なコンテンツは見逃せません。
コンテンツの内容ですが、基礎に立ち返ったコンテンツの作成方法はもちろん、ブランディングや実業・法人案件まで網羅されている上、さらに追加されていく予定だそう。名前の通り”集大成”を体感します。コンテンツの内容も有益ながら、めちゃくちゃ価値があると感じたのはマインド。節々に感じる"億稼ぐ人の価値観"が貴重すぎました。あなたは億稼ぐ人と何人話したことがありますか?億ほど稼ぐようになるためには価値観や常識、習慣までもすべて変えていく必要があります。2億稼ぐウォルトさんの価値観や常識に基準値を合わせれば・・・「月100万くらいあっという間だな」そんな気持ちにさせられます。
冒頭で「10回聴いて」とおっしゃっているのですが、10回も100回も聞けば、売り方というノウハウと一緒に、億稼ぐ人の価値観が沁み込んでいく。基準値ブチ上げて100万、1000万、億まで一気に駆け上がりたい人は、買わない理由はないかと。特典もスペシャルで、ウォルトさんからの直接指導がついているので、「自分一人でやるの不安だな」って人も安心です。プロからの添削って、一瞬で売上が倍変わったりしますからね。特典だけでも、もはや実質無料です。
本気で儲かり続けるコンテンツを作りたいなら、この教材学べばオールOK
もしコンテンツビジネス学校があれば、
1番初めに渡して欲しい教本です。
これまで何個かコンテンツ作成の教材、買ってきたけど、いらんでしたね。。
もし、この教材を初めの方で引き当てられたなら、強運です。うらやましい。
タイトルの通り、これだけやればいける。
超初心者でも分かりやすいように超々超具体例をこれでもか!?ってくらい散りばめてくれています。個人的に、漫画とアニメを使っての話しが多いので、ツボです笑(理解が進みやすいという意味)名探偵コ◎ンも出てくる。
で、そもそもコンテンツを流す理由から、ビジネスの根本の根本から学べるので、回数を聞くごとに、思考がシンプルになっていく。
特に、"面白い"の解像度が限りなく上がると思います。←これ、コンテンツ作っていく上で、めちゃくちゃ大事。
ウォルトさんの億を稼ぐが当たり前のマインドにも各所で触れられますし、僕が今レビューしている時点では、まだコンテンツがアップデートしていっています。進化する教本。
あと、特典!!これだけでも値段以上の価値がある。"0から有料コンテンツを作る方法"は、シンプルに欲しすぎました。値段も一定期間であがるので、見ている今、買う事をオススメします。
「良いコンテンツたり得るピース」を埋めるための教科書
コンテンツビジネス・情報発信をスタートしてから
私もいくつかコンテンツを作ってみたことがあります。
もちろんしっかり販売し実績も作ることができるようになりました。
でも、つくるときどこか「なんとなく」でした。
「これを伝えたい、これで皆のためになるはず」
それは確かにあったのですが、
「いいコンテンツが良いコンテンツたり得る要素と構成」
が明確ではなかったのです。
つまり「何を意識して作ればいいのか」が全く見えてませんでした。
当時の私は、「有益なことをできるだけわかりやすく届ける」
ことばかりに意識が向いていて、
それだけではなぜか手応えがないということにも、
うすうす気づいていました。
でも、それがなぜなのか、またなんなのか?
明確な言葉では説明できなかったと思います。
それが今回の教材で、
なるほど、良いコンテンツにはこういうパーツがあって、
これがこういう風に組み合わさって良いコンテンツになるんだ!
というイメージがボコボコ湧いてきました。
自分がコンテンツ作るときに足りてないパーツがなんなのか
またそのパーツをどのように作るのかがわかってこれは最高の気分です。
ーーー
また、今回の動画教材の中で語られていた
”共感と憧れの重要性”は「あぁそれってそういうことだったんだ」
と目からウロコでした。
ほんとにはずかしいんですが、共感といえば、
自分が「誰かに共感すること」だと思っていたんですが、そうではなく、「共感される側」にならなければ、そもそも人は耳を傾けてくれない。
そしてそういう共感・あるあるを語るには、
自分自身が“あるある”のパターンを理解しなければいけない。
それは流行っているコンテンツや世の中にある悩みを
きちんと拾い集めて分析して、自分の表現に落とし込んでいく必要があると痛感しました。
これもできないのではなく、やっていないだけで、
まだまだやれる事がいっぱいあるなと思いました。
またXでの立ち回りももっと変えていかないといけないなと。
これからは、自分の得意なこと・褒められることを
もっと全面におしだし、先生ポジションを意識的にとっていくつもりです。できるだけ早く、自分が出した実績をコンテンツにして、人に届けたい。そう思えるようになりました。
この動画は、コンテンツを作る人間にとって、
単なるノウハウ以上の「プロとして何をやるべきか」を
突きつけてくれる貴重な教材でした。
動画の中で、惜しみなくマインドと知識を
言語化してくれた制作者の方に、心から感謝します。
あの熱量で話してくれたからこそ、
私も変わりたいと思えたのだと思います。