ChatGPTは使わなければ単なる検索窓があるだけ。

ところがカスタマイズすればとんでもない高みにつれてってくれます。

インプレッションとはツイートが人の目に触れた回数。

たった一行、たった１０秒でつくったツイートが一瞬で３７万人に見てもらえました。

もちろんフォロワーさんが増えましたよ。

『ChatGPT』はほかのアプリと組み合わせると可能性はまさに無限大になるというお話です。

どーも【くるみWEB】のなかの人”まり”です。

ChatGPTの世界はもう目まぐるしく変化してますね。

またたく間に最新情報に上書きされてしまいます。

　

ついていけるのかしら？

大丈夫よ。

いままでだってガラケーからスマホ、電卓からパソコン、にちゃんと対応できてたじゃない。

　

今度ばかりはそうはいかないようです。

なにせAIという超優秀なコンシェルジュをひとり雇うようなもので、こちらからちゃんとした指示をしてあげないとなんにもしないのです。

逆に「こういうことがやりたい。ここはこうして、それはあっちにやって、そしてあの箱をもってきてちょうだいな。」って的確に指示するとちゃんとやってくれるようになります。

AIを使うには、まずはこちら（人間）の指示を出す能力を高めなきゃ。

てことになりそうです。

※このBrainはいつでも最新情報を入手しだい更新します。

※先行者利益を守るために更新のたびに値上げとなります。

🔴更新状況

2023/3/10　

応用編に記事を追記

2023/3/15　

「ニュース記事のリツイートでエンゲージメントを増やす」を追記

2023/３/18

TweetGPTについて記述を追記

　　

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返信が確実なのはチャットワークです。

より詳しく質問できるので大好評です。

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カンタンだよ。

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これからのAI時代を生き抜くには

好むと好まざるとにかかわらず日々の生活、仕事、趣味の世界にまでAIは進出してきます。

そうなると人類は２つのカテゴリに分けられます。

AIを使いこなす側。
AIに活用される側。

どちらがいいとか悪いじゃないです。

どちらが幸福度が大きいかじゃないです。

かつて人類は自動車を発明しました。

飛躍的に生活は便利になった反面、いまなお不幸な事故も招いています。

自動車を運転することのリスクとリターン。

反面、自動車をいっさい使わなくてもその恩恵は受けられます。

AIは人間にとって超絶便利になるツールです。

が、使い方を間違うと思わぬ事故も招きかねません。

AIを使いこなしたからといって幸せになるわけでもなく、

AIに使われるから不幸ということもありません。

今わたしたちができることは、「AIがいまどんな状況」で「どういう使い方をしたら安全で便利なツールになるか」を見極めることです。

　……

ちょとおおげさな話でしたね。

ChatGPTは単なるツールだということをお伝えしたかったのです。

使い方しだいで味方にも敵にもなっちゃうよ。ってことです。

ちょっとカスタマイズすれば日々の作業を飛躍的に時短することができるのです。

　

最初にネタバレしておきますが、この記事は『ChatGPTのある機能を使ってTwitterのリプライ・引用リツイートを超効率化していこう❗』というものです。ChatGPTはテキストを扱うのが上手で、しかも瞬時に答えを返してくれます。リプライとか引用リツイートは時間がかかる作業ですが、半自動でChatGPTにお手伝いをしてもらおうというわけ。

わたしはリプライとか引用リツイートは苦手だったのですが、ChatGPTのおかげでサクサクできるようになりました。

　

と、その前にTwitterでフォロワーが増えるしくみについておさらいしておきましょう。

Twitterは万能ツール

情報収集、情報発信、メモ、最新ニュース閲覧、友達との連絡、フォト・動画の共有、そして販売促進としての活用などなど。

PCでもスマホでもどんな使い方でもできちゃいます。

わたしの場合、コンテンツ販売をして日々の生計をたてておるのですが、いくら良いコンテンツができたとしても宣伝をしないことにはまったく売れないです。

なので、販売促進用のTwitterアカウントを複数使っています。

これは、コンテンツを販売したことある方なら激しく同意していただけることでしょう。

コンテンツを販売するときにTwitterで宣伝したときとしないとき、最大で1000％も売上に差がでました。

宣伝しないと売上が１０分の１になってたんです。

まあ、当たり前といえば当たり前なのです。

『なんのためにネット広告が存在しているか』『ネット宣伝のために世界中で毎日何百億ドルのお金が動くのか』を考えればネット宣伝の効果は1ミリたりとも疑う余地がありませぬ。

Twitterは広告費などかけずともなんと無料で宣伝・集客できてしまいます。

フォロワーさんや視聴者さんが顧客となりまた宣伝マンにもなるからです。

ですが、宣伝の効果はフォロワーが多いほどいいというわけではありません。

わたしがコンテンツ販売で最高に売り上げたときはフォロワーが２００人程度のときのものだったのです。

フォロワーが少なくても売上はあがります。

（このからくりは有料記事で詳しく解説してます。）

TwitterもChatGPTも道具ですよ

自動車と同じ道具です。

家族で旅行したいならワンボックスカーだし、土砂を乗せるならダンプカー、ドライブを楽しむならスポーツカー、見栄を張るなら高級車、犯人を運びたいならパトカーを使うべきです。

用途によって使い方を考える必要があるのです。

なにを言いたいのかというと用途によってTwitterもChatGPTカスタマイズすべきってことなんです。

コンテンツ販売をするならそれに全振りすることです。

あなたがTwitterですべきことはコンテンツを売るためにどんな情報を発信するかです。

モノを売るためのひとつの指標があります。

フォロワー数です。

フォロワーが多ければ多いほど宣伝効果が指数関数的に大きくなります。

フォロワー１０万人のインフルエンサーが一言「これいいよ！」って商品を紹介すれば飛ぶように売れていきます。

　

だから

『フォロワーは神です。』

というのは間違いではないです。

　

が、正解でもありません。

フォロワー数より大事なのはタイムラインに乗る回数なんです。

フォロワーの数とタイムラインに乗るか乗らないかは直接は関係ないです。

フォロワー１０万人の人とフォロワー１００人の人。

一回のつぶやきに１回タイムラインに流れます。

１０万人の人だからといって１０回流れるということはないですよね。

フォロワー多い人が何度もタイムラインに乗るのはリプライやリツイートが多いからです。

これは裏を返せばフォロワー１００人の人もリプライやリツイートをすればタイムライン乗るということ。

ツイート数を増やすのもいいですが、リプライ、リツイートを数多くやったほうがいいです。

フォロワー１万人を超えるひとたちも以前は鬼のようにリプライをしてました。

なぜフォロワーが多いと商品が売れるのか？

それはエンゲージメントが大きくなるからです。

エンゲージメントとは、ひとつのツイートにどれだけの人が反応したかという数字のこと。

いくら宣伝ツイートをしても誰ひとり反応しなければ広告効果はゼロということになります。

コンテンツをつくって売りたいならTwitterのエンゲージメントを増やすことが必須条件。

エンゲージメントが増えれば増えるほど売上が増えます。

結果フォロワーも増えていきます。

それも濃いフォロワーが。

では、エンゲージメントを増やすにはどうすればいいのでしょう？

その答えはインプレッションを増やすことです。

インプレッションとは、ひとつのツイートがどれだけの人の目に触れたかという数字です。

どれだけタイムラインに流れたかですね。

インプレッションが多くなる。
↓
エンゲージメントが多くなる。
↓
結果フォロワーが増える。

です。

逆じゃないです。

フォロワーが増えたからエンゲージメントとインプレッションが上がるわけではないんですね。

フォロワーリストをお金で買ったり相互フォローだけでも１万人とかはいきます。

でもインプレッションもエンゲージメントもまったくあがらないでしょう。

ココ間違えないようにしましょう。

インプレッションを増やそう❗オー❗

いきなりフォロワーを増やすのは無理。

しかし、but、 however、インプレッションを増やすのはカンタンなのですよ。

TwitterのタイムラインにあなたのTweetをたくさん表示させればいいのです。

タイムラインにたくさん表示される。つまり露出度を増やすわけです。

ツイートをたくさんすればタイムラインにのる機会も増えます。

でも効率的ではないです。

渋谷の雑踏の中でブツブツとつぶやくようなものです。

誰も聞いちゃくれません。

あなたのアカウントを常にインプレッションが高い状態にしましょう。

渋谷の雑踏の中で少し目立った存在になるということです。

そこであなたがパフォーマンスをするとチャリンと投げ銭してくれる人が現れます。

これが少ないフォロワーでも売上を上げる構図です。

じゃ、どうしましょう？

雑踏の中でも声の大きい目立つ人に絡むんです。

そう、いわゆるリプライです。

フォロワー５万人を超えるインフルエンサーも、最初はもれなくリプライの交換から始めています

リプライは投稿したと相手が反応したとき、さらにそれをリツイートされたときにタイムラインに流れます。

でも、問題があります。

リプライは時間がかかるのです。

わたしも昔はひとつのリプライに３０分くらいかかったこともありました。

そこで神ツールChatGPTの出番となるのでございます。

　

有料記事では「ChatGPTとTweetGPT」を応用したインプレッション増の手法を紹介してます。

GPTは常にバージョンアップしています。TweetGPTもバージョンが2.0にあがってさらに使いやすくなりました。

この記事は最新情報に更新していきますのでいつでも新鮮です。

　

ここから本編となります。

ChatGPTの機能を使ったインプレッションとエンゲージメントを増やす方法知りたくないですか？

売上もフォロワーも増えていきますよ。

では次のページでお愛いたしましょう❗