更新情報

2025/4/24　売れるコンテンツ制作動画を追加しました。

♥秘密の特典

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✅現在作成中の新Brainの内容を事前に教えちゃいます。

https://share.evernote.com/note/f59a6fca-7580-7343-0885-45d36b2c0fd3

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さて、今回のBrainはRED版なので(？)

無料記事ではくるみWEB式コンテンツ作成の基本を公開します。

有料記事では、実際に作成してる過程を紹介しています。

では早速コンテンツ作成の実際をみていきましょう！

わたしの場合、ステップ２まではチャットワークのマイチャット内で作業します。

マイチャットにはなんでも放り込んでおけるのでココだけで情報整理しやすいんです。

ステップ３からはエバーノート内で作業します。

エバーノートで仕上げるとそのままBrainにコピペできるのでイイ感じなんです。

以前は、情報整理はエバーノート、画像管理はドロップボックス、画像編集はSketch、記事はエディタ、マインドマップ、さらにはWordやEXCELまで立ち上げてあちこちうろうろしながの作業が、チャットワークとエバーノートだけで簡潔に完結したのです。

もちろん他のツールを使い慣れている方はそちらでやっていいよ。

やることは同じです。

ステップ１　情報収集

まずは情報を集めます。

書きたいことが全部頭のなかに記憶できるならいいのですが、所詮人間は忘れやすい生き物。

ツールに頼りましょう。

参考になるブログ、動画（YouTube）、画像、スクショ、Kindle、リンクなどなど、どんなことでもとりあえずチャットワークのマイチャットに放り込みます。

使うかどうかわからないものもどんどん書き込んだり保存しておきます。

最終的に使わない動画などは整理しながら削除すればいいです。

Trelloを使ったブレインダンプ

ステップ２　コンセプト

チャットワークのマイチャットにコンセプトを書きこんでみます。

今回はスピリチュアル系にします。

誰もが気になるお金、人間関係、夢を叶える、といった普遍のテーマを題材にして『引き寄せテクニック集』みたいな有益情報がコンセプト。

モチベ系はnoteやTwitterではいいねもらいやすい。アメブロでも引き寄せの法則系は人気です。

無料記事の構成で続きを読むメリットとフックを与えられれば売れるはず。

無料記事：実践しやすい方法紹介、有名人の体験談、夢を叶えるしくみと全体像、

有料記事：実践ノウハウ、NG集、仕事上の引き寄せテク、恋愛結婚の引き寄せテク、人間関係・・・

コンセプトメイクは詳細にすればするほどいいです。

が、最初はざっくりでかまいません。

コンテンツは作成しながら軌道修正する箇所がどうしてもでてくるものなのです。

くるみWEB式コンセプト設定

ステップ３　コンテンツ作成

見出し

見出しとはH2とH3タイトルのこと。

新聞の見出しってたぶんだけど記事の本文を書いてから決めてるよね。

わたしの場合は、ブログ記事でもBrain記事でもだけど見出しを先に決めちゃう。

それから見出しごとに本文を入れていくんだ。

そのほうが、早く仕上がる。ような気がする。

そもそもブログの読者は記事を隅々まで読んでない。

大きな見出しをザーッとみて、気になる本文だけ選んでじっくり読みます。

なので、見出しを見て「この段落にはこんなことが書いてあるんだろうな」って思わせるようにしてる。

そして、見出しを並べてみて最初から最後までストーリーでつながるようにしてる。

まあ、Brainはスキルやノウハウが中心だからブログ記事みたく厳密にしなくてもいいです。

コンセプトにそった見出しを選んで順番に置いておけばオーケーです。

そんで本文を書いてから見出しとイメージが違ってたら見出しを修正します。

こんな感じで最初から記事作成の流れをイメージしておくと、最後まで集中して書くことができるよ。

さて、見出しができたら半分できたようなもの。

と、思い込むようにしてます。

すると、やる気がでてきます。

そして、本文を入力したら９０％の進捗です。

見出しだけでこのBrainにはこんなことが書いてあるんだ、と読み取れるようにします。

見出しは目次として無料記事部分に書いて有料記事を読みたくなるようにします。

なので、あまりネタバレしないようにします。

本文

見出しの抽出過程で「本文にどんなことを書こうか」ってだいたい頭のなかにあるず。

もし、ぜんぜん浮かばないってことはもう一度見出しの構成と伝えたいことを再確認しましょう。

あとは書き出していくだけ。

売れるコンテンツ制作　最新版です

記事執筆は有料記事で。

ステップ４　タイトルと画像

さあ、もうひといき。

タイトルとサムネ画像は大事です。

サムネ画像で興味を引いてタイトルで無料記事を読ませなくちゃです。

有料記事とサポートで実際のタイトル付けとサムネ画像の考え方を解説しています。

ステップ　販売戦略

ここはもう無料記事では書くことができません。

なぜなら書籍３冊くらいのボリュームがあるからなのです。

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さてさてここからは有料になります。

有料記事では、実際のコンテンツ作成の方法、考え方、販売戦略まで解説します。

Brain販売はスタートダッシュがカギ。ブーストかけていきましょう！

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