施術も運動もしっかりやってるのに戻ってしまう。 その答えは、後半の生理学のところなんでしょうね。 この通りに進めれば、患者さんからの信頼は確実に得られら内容と思いました。

とても興味深い内容でした。解剖学的な視点も大事ですが、プラスαで生理学的な視点からも診てより最良な結果を得るために必要な知識だと思いました。 こういった知識を持つことは、患者さんをより信頼させることができると思うので、買って損はないですよ！

新卒1年目の自分にとって、このような"理論的な記事"はとても勉強になるのですごくありがたいです。 他の方も仰っている通り、大事なのは”点と点を繋いで線にする”こと。 点を増やすには解剖学や生理学の勉強をする。それを線に結びつけるには発想力が大事。 重要となるポイントは学生時代に習っているはずの内容ですが、考え方が変わるだけで「そこに繋がるのか！」と驚かされます。 点と点を繋げることが苦手な方には是非とも読んでいただきたい記事となってます。 この記事を読めば点と点の繋げ方を知ることができ、今後の自分の思考が変わるかもしれません。知識が増えるだけでなく、知識の使い方も学べます。 圧倒的オススメ記事！！！

タケヒロ先生の記事はいつもシンプルでいてなおかつ奥深い。 この一言に付きます。 買って損はなし

情報量が多くて凄く勉強になります。 明日からすぐ実践で使える考え方ですし、少し生理学が苦手な私も理解しやすく。すぐに内容が把握できました！ やはりセルフケアは大事ですね！

患者様にとって効果のあるものを提供できているけども 言語化できない、なぜなのかまではわからない先生に とっておきの内容です。 なぜ効果があるのか、だからこれをするのか！などの発見がより深まります。 点と点を繋いでいく作業が苦手な先生は必見ですよ！！

生理学の知識がある事で、患者さんへ生活指導や運動指導をする際の説得力が上がるのかなと感じました！来院時にエクササイズや手技を行う時間は、患者さんの活動の中のわずかな時間です。セルフで行って頂く為にも、説得力は必須。噛み砕いて説明出来るように何度も見直したいです！

テクニック的な話もそうですが、結局、解剖学と生理学から逃げることは出来ないんです。外傷が苦手だから慢性痛を…なんて、安易に考えている方はちょっとこの記事は読んだほうがいいと思います。ここまで深く考えて施術をしている人は、そんなにいないと思うんですよね…もちろん、解剖・生理学が全く不安がない方は読まなくていいと思いますが、セルフケア方法を知りたい方は読んだほうが良いです。ストレッチやトレーニングも重要ですが、まずここをどうにかしないとダメなんですね。勉強になりました！