販売開始14時間で完売！！ありがとうございます！！✨

本当に嬉しいです...

いつも購入してくださる方、しっかりと認識しております。

いつか、稼げるようになったと、

報告いただけることを心待ちにしております🔥

この場を借りて、感謝申し上げます。

ところで、多くのフィードバックを受け、

ゆう（私）、すごく悩みました。

共感引用リポストでフォロワー増やした後、

最終的な収益化に向けて自分のコンテンツの作り方も教えて欲しいって声が多く…

また、気づいちゃったけど、

例えばnoteやBrain記事作成のためのGPTsを自分で作るのもいいけど、

「ゆうが月20万半自動で稼ぐのに使ってるGPTs欲しい」

という声が圧倒的に多くて、

自分で作るよりも、【コンテンツ作成に特化したGPTs】が欲しいっていうニーズが大きいと実感しました🤣

そこで、本記事の再販に当たり、

【豪華特典】を追加しました！

自分で言うのも恐縮ですが…

特に、特典④が本当に熱いです。

このGPTs使ってブログ記事を大量生産するだけで、

『初心者でも、1日以内で、お金の自動販売機達成』できます！！

次の日にはほぼ確実に01達成できます、当時の僕でもできたので。

🎁豪華5大特典🎁

無料特典①バズ特化のチートプロンプトを量産する対話型GPTs【副業プロンプトメーカー】

無料特典②SNS投稿を劇的に効率化する対話型GPTs【バズ投稿作成くん】

無料特典③X投稿を大量生産する対話型GPTs【バズ投稿作成メーカー】

無料特典④プロレベルのnote記事を自動生産する対話型GPTs【note記事メーカーPro】

無料特典⑤インスタ投稿を大量生産する対話型GPTs【バズるインスタ職人】

これ使って、販売導線まで完璧にすることができます🔥

少なくとも

GPTsは作るのも手間、

ブログ記事作成、Xでの拡散文作るのも手間っていう人には

最高の副業環境をご提供する特典だと、自信を持っております！！

これらのGPTs全部ダウンロードして、

サイドメニューに固定しといて、

各目的に合わせて使い分けてください。

さて、長くなりましたが、

ここからが完全更新版になります。

未来のあなたにとって、この一歩が分岐点になりますように…

この記事は販売部数毎に値上げしていきます。以後もアップデート予定ですが、購入者様への追加料金は一切ありません。

今後は、追加3部販売終了で6,980円に値上げとなり、最高14,980円の予定なので、今が最安値です！

紹介報酬50%に設定しているので、アフィでジャンジャン稼いじゃってもOKです🔥

※この記事は教科書的な知識ではなく、ゆうが現役で稼ぎつづけている生のトレンド情報、表には出せない裏側の話も記載しています

※そのため、「で、結局どうすればいいの？」といった曖昧なものではなく”具体的”な内容がふんだんに含まれます

論より証拠ということで、まずは僕の実績を記載させてください。

✅ブログ販売は戦略がハマり、月20万ペース達成

✅SNSアフィリエイトで初月から20万達成

✅AI動画で月10万達成

✅GPTs販売だけで月20万、半自動で金が入る生活を手に入れている

✅Xアカウントは、運用開始1ヶ月間で、フォロワー700人爆増

✅TikTok平気再生数4万回以上

✅月収80万達成

Brain記事が完売しまくってる様子▼

直近でも、Xをお祭り騒ぎにしちゃって、5時間でフォロワー200人増😛▼

今でこそAIを活用して半自動で月収80万が達成できた身ではありますが、、

もともとは

・働きまくって、時間と健康を棒にふる限界コンサルタント

・インスタ、Tiktok、ユーチューブは、半年運用しても収益0

・周りの楽に笑顔になってるやつをインスタで見て、自分はコンサルなんだと言い聞かせる毎日

といった感じで、まさか自分が発信する立場になるとは思ってもいなかったくらいです。。。

特別な経験もスキルもない状態から、

なぜ今ではこんな事態になった(なってしまった)のか…

それは、『AI副業』。ただこれだけです。

ただし、巷で話題になっている、AI副業情報は、どこか教科書的で、結局何をすればいいかが不明確…。

そんな課題感から生まれたのが、ゆう（僕）のブログシリーズです。

世の中には…

✅販売者だけが成果がでて、購入者さんにとっては参考にならないノウハウ

というのが溢れていますが、

これを見ているあなたにはぜひ”ホンモノ”のノウハウを手に取ってほしいなと思います。では本題へ▼

はじめに

「なんで自分の投稿は誰にも反応されないんだろう？」

毎日X（旧Twitter）を更新して、考えて、絞り出すように投稿してるのに、

いいねもリポストもゼロ。誰からも“見られていない感覚”に襲われていませんか？

実はその悩み、あなただけじゃありません。

SNSでバズりたい。フォロワーを増やしたい。影響力を持ちたい。

そう思っている人のほとんどが「発信の方向性」を完全に間違えています。

バズっている人、影響力を持つ人、引用されて伸びる人。

彼らは全員、“見えないところでとあるテクニック”を使っているのです。

その正体が――

「共感されやすい引用構文」と「強者利用型リポスト戦略」。

しかも、それをAI（GPTs）で完全自動化している人が急増中。

あなたが今読もうとしているこのnoteは、

「引用される側」に回るためのすべてを暴露する内容です。

実際、私はこの共感引用GPTsを使って、

たった半日でXフォロワーを250名爆伸びさせるという実績を出しました。

特別な才能は一切必要ありません。

“引用の構文”と“使いどころ”を知っているかどうか、ただそれだけ。

そしてこのnoteの第4章では、ついにそのGPTs【共感引用リポストGPTs】への導入リンクを公開します。

「えっ、そんなの本当にあるの？」と半信半疑の方こそ、ぜひ最後まで読み進めてください。

読み終わる頃には、きっと「今すぐ使いたい」と思っている自分に気づくはずです。

✅どんな構文が共感されやすいのか？

✅どのタイミングで、誰の投稿を引用すればいいのか？

✅どうやって自然な口調で“狙った通り”のバズを誘導できるのか？

これらを徹底解剖し、**最終的にはあなたも「投稿するだけでリポストが増える装置＝GPTs」**を手にすることができます。

これは武器です。

しかも、「悪用できる」レベルで強力です。

でも一つだけ注意してください。

この情報を知った瞬間から、あなたのSNS運用は“後戻りできなくなります”。

第1章：SNSで“自分が発信しても無視される人”が急増している理由

あなたは、こんな経験ありませんか？

一生懸命に投稿したのに、「いいね」はゼロ。

リポストもされない。コメントも来ない。

まるで“空気のようにスルーされてる感覚”に襲われる。

誰かの心に届くようにと願いを込めた投稿が、

まったく誰の心にも刺さらず、

ただ静かにタイムラインの奥底に沈んでいく。

これ、実は今のSNSで9割以上のユーザーが抱えている苦しみです。

SNSは“才能のある者だけのゲーム”じゃなくなった

少し前まで、SNSは「良いこと言えば伸びる」場所でした。

でも今は違います。明確に“ルール”が変わってきています。

その一つが、「強者が見つけた投稿だけが伸びる構造」になっていること。

たとえばフォロワーが10万人いる人が、あなたの投稿をリポストすれば一気に拡散される。

でも、あなたがどれだけ素晴らしいことを投稿しても、

誰の目にも止まらなければ意味がない。

現代SNSの本質は「内容」ではなく「誰が注目したか」なのです。

しかも、アルゴリズムは“反応があった投稿”だけを優遇します。

つまり、伸びてる人の投稿がますます伸びる。

伸びない人の投稿は、永遠に無視される。

この“SNS格差”は、日々拡大しています。

「無視される側」には共通点がある

ここで一つ質問です。

あなたは他人の投稿に「いいね」や「リポスト」をするとき、何を基準にしていますか？

おそらくこんな基準ではないでしょうか。

自分の価値観と合っている
タイムラインで目立っていた
誰かの引用リポストで流れてきた
強者がいいねしていた

これ、逆に言えば**「発見されなければ共感されることは絶対にない」**ということです。

つまり「自分から“見つけてもらう努力”をしていない人」は、

どんなに素晴らしい投稿をしていても、永遠に無視され続けるのです。

“見られない投稿”は存在しないのと同じ

あなたが何時間もかけて書いた一言。

「これは自分の本音だ」「誰かの心に届くはず」

…そう思って発信したとしても、それが届かない限り存在しないのと同じです。

ここで、ある投稿者の話をします。

その人は、1日3投稿、毎日継続してXを更新していました。

言葉にもセンスがあり、誠実な内容でした。

でもフォロワーはわずか数十人。伸びない。誰にもリポストされない。

彼がしていたのは「存在しない努力」です。

努力そのものは素晴らしい。けれど、“見つけてもらう仕組み”がなければ、SNSでは何も起きません。

「バズらせる」のではなく「バズに寄生する」時代

ここまで読んだあなたなら、すでに気づいているかもしれません。

現代のSNSで重要なのは**「何を発信するか」ではなく「誰に見せるか」**なのです。

それも、“誰かの目に留まるように設計された投稿”を、意図して放つ必要があります。

その手段の一つが**「共感リポスト」**という武器。

バズっている投稿に対して、

「わかる」「本当にその通り」と、温かく共感を込めた一言を添えるだけで、

フォロワー数千〜数万人の“強者”にリポストされる可能性が一気に高まります。

そして、その構文すらGPTに任せてしまえば――

あなたは投稿ボタンを押すだけで、強者に“見つけられる側”に回れるのです。

フォロワー250人が“半日で爆伸び”した裏側

私自身、この“共感リポスト戦略”をGPTで自動化して運用しています。

ある日、特定のインフルエンサーの投稿に、あるパターンでリポストを入れました。

するとその投稿が、そのまま引用され、リポストされ、瞬く間に拡散されていきました。

その日のうちにフォロワーは250人以上増加。

しかも私がしたのは、ただ「元の投稿の要点をGPTに入力して、出力された文を貼った」だけ。

手作業ゼロ。時間はたった1分。

こうした事例が、いま続々と起きているのです。

あなたの“投稿が無視される地獄”は今日で終わる

このnoteでは、

「見つけてもらえない人」が、「見つけられる人」になるための全プロセスを公開します。

特に第4章では、実際に私が使っている**“共感リポストGPTs”をそのまま導入できる方法**を掲載しています（※有料パート）。

もしあなたが今、

投稿しても誰からも反応がない
SNSで“存在していない感覚”がつらい
自分の言葉が誰の心にも届かず苦しい
そう感じているなら――

このnoteの内容は、その苦しみを終わらせるための“最後の手段”になるかもしれません。

第2章：バズる人の99％が使っている“引用される側の戦略”とは？

バズっている人たちは、才能があるから伸びている。

そう信じていませんか？

確かに、彼らの文章は上手くて、センスもある。

でも、それだけじゃないんです。

彼らが本当にすごいのは、“リポストされる側”に回るための仕掛けを知っていること。

この章では、その仕組みを分解し、

あなた自身も「引用される投稿者」になれるよう徹底的に解説していきます。

SNSの本当の勝者は「引用される投稿」を作れる人

まず前提として、今のSNSで最もインプレッションが伸びる瞬間はいつか知っていますか？

それは「誰かの投稿に引用リポストされたとき」です。

引用された側は、その投稿ごと“全体に再拡散”されます。

そして、その引用が影響力あるアカウントからなら――

インプレは数千〜数万に一気に跳ね上がる。

この再拡散を狙って、あえて「引用したくなる言葉」を狙って発信している人がいます。

そして彼らは気づかれないように、“引用されるための種”を埋め込んでいるのです。

強者は「共感できる相手」しかリポストしない

ここで覚えておくべき絶対ルールがあります。

「強者は共感できない投稿は絶対にリポストしない」

あなたがいくらいいことを言っても、

上から目線だったり、ズレていたり、押しつけがましいと感じた瞬間、

その投稿は“無視されるリスト”に入れられて終わりです。

では、どうすれば共感されるのか？

答えはシンプルです。

強者の言葉に“先に”共感すること。

その言葉を深く受け取り、的確な感想を一言添えること。

つまり――「お前、わかってるな」と思わせる言葉を選ぶことです。

共感されるための“引用側戦略”とは？

ここで、成功者たちがやっている“引用される側戦略”の一部を公開します。

タイムラインを常に監視し、バズりかけの投稿を見つける
→ すでに伸びてる投稿より、“これから伸びそう”な投稿に反応する方が目立ちやすい。
引用リポストで、感情を乗せすぎずに“温かく”共感する
→ 「わかる…」などの共通感情で相手を包み込む。
文章の一部をあえて“引用者の意図通りに”要約し直す
→ 相手に「自分の言いたいことを代弁してくれた」と思わせる。
それを“リポストされる側”の自分が使ってると見せる
→ 「この人、普段から使ってるから紹介しよう」となる。

これらを同時に行うには、正直かなりの慣れとタイミングが必要です。

…が、ここで登場するのが、

**“リポスト誘発型G

す。

GPTに「共感構文」を教え込めば、誰でも引用される投稿を量産できる

あなたが1つ1つ考えているリポスト文。

実は、それすらGPTに任せてしまえば解決できます。

実際、私は以下のような設定でGPTを構築しました。

「共感・肯定の姿勢」を保ち
「自然な口調で140文字以内」にまとめ
「絶妙な距離感と優しさ」を感じさせる構文

この構文をGPTに組み込んで、X投稿に自動反応できるようにしたところ――

明らかに“リポストされる率”が跳ね上がりました。

なぜか？

それは「人間が共感する言葉の型」にはある一定の“公式”があるからです。

その公式にのっとって、かつ不自然じゃない文章を出力するから、

「わかる！」と思った強者が、引用でリポストしてくれるのです。

フォロワー1000人未満でも、引用されると景色が変わる

あなたがどんなに無名でも関係ありません。

1回の引用リポストで一気にインプレッションは数千、数万に膨れ上がります。

そして、そこから“興味を持った人たち”があなたのプロフィールに流れ込みます。

フォロワーが400人にも満たない状態から、

この戦略で1週間で1000フォロワー突破した人もいます。

引用リポストは、インフルエンサーに近づく唯一の合法な近道です。

彼らの言葉に寄り添い、「この人わかってる」と思わせれば、

“あえて拡散される側”になることができる。

そして、あなたが今読んでいるこの記事は、

その引用リポストをGPTで自動化するための手段まで提供するという点で、他と圧倒的に差別化されています。

引用される人は、設計して“引用されるようにしている”。

偶然じゃない。

才能でもない。

これは「技術」であり「仕組み」です。

そして、その仕組みをあなたにも“丸ごと”渡すのが、このnoteの目的なのです。

第3章：誰でもできる！「共感スナイプ構文」の設計テンプレ

「心から共感したのに、うまく言葉にできなかった…」

SNSを使っている人なら、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか？

相手の投稿に共鳴してリポストしたい。けど、

・どんな言葉を添えたらいいか分からない

・言いすぎてウザくならないか不安

・引用しようと思ったけど、何も思い浮かばなくてスルー

…このような“言語化の壁”にぶつかり、せっかくの発信機会を逃してしまっている人は非常に多いのです。

ここでは、そんな悩みを解消するための**「共感スナイプ構文」**を具体的に解説していきます。

共感スナイプ構文とは？

まず定義から。

「共感スナイプ構文」とは、相手の投稿に対して“ピンポイントで刺さる一言”を添える引用構文のこと。

ただの「わかる〜」では薄すぎる。

かといって「めっちゃ良いこと言ってます！」では浅すぎる。

必要なのは、“心に引っかかる一行”。

そしてそれを、相手の主張にぴったり寄り添う形で差し出すこと。

まさに“スナイパーのような精度”で共感を狙い撃ちする構文が求められるのです。

構文の3要素：「共鳴」「要約」「情緒」

共感スナイプ構文は、以下の3つをバランスよく含んでいる必要があります。

① 共鳴

「自分もそう思ってた」「ちょうどそのことで悩んでた」など、読者（もしくは引用元）に感情を重ねる要素。

→ 例：「これ、本当に今の自分に刺さった。」

② 要約

相手の投稿の主張を自分の言葉で簡潔にまとめ直す。

→ 例：「努力が見えない時期こそ、未来の成果に繋がってる。」

③ 情緒

ちょっとした“人間味”や“温かさ”をにじませる。過剰すぎず自然なニュアンスが鍵。

→ 例：「泣きそうになった。ありがとう。」

テンプレート①：共感＋短要約＋ありがとう系

「これ、本当に大事なこと。目に見えない努力って、軽視されがちだけど、一番価値があると思う。ありがとう。」

→ 相手へのリスペクトと、自分の感情の一致を優しく示す構文。

→ 信頼関係を築きたいときに有効。

テンプレート②：共鳴＋行動宣言系

「まさに今これ悩んでた。だからこそ、今日から行動変えようと思う。」

→ “気づかせてもらった”ニュアンスを含め、能動的な姿勢を添えると好印象。

→ リポストされやすい構文。

テンプレート③：要約＋情緒＋余白残し系

「結果が出ないときこそ、自分を信じるしかないよね…。読んで少し涙出た。」

→ 読者側の心情がにじむ構文。少しの感傷性が入ることで**“共感の波”を広げやすい**。

ダメな共感構文の例と改善策

❌「めっちゃわかる！ほんとそれ！」

→ 情報が少なすぎて、リポストの価値がない。ただの相槌で終わる。

❌「自分もこういう経験あったけど、自分はこう乗り越えました。」

→ 自分語りになりすぎて引用元の主役を奪ってしまう。“マウント”に取られがち。

構文は磨けば武器になる。でも、毎回考えるのはしんどい

ここまで読んで「なるほど、これなら自分でもいけそう」と思った方、素晴らしいです。

ただ…問題はここからです。

SNSは毎日流れ続けます。

相手の投稿も、時間帯も、感情も、すべて違う。

その度に最適な共感構文を考えるのは、実はめちゃくちゃ負荷が高い作業なんです。

そこで、私はこの“型”をGPTに丸ごと覚えさせてしまいました。

GPTに「共感構文の型」を教え込めば、ほぼ自動で書ける

私が使っている共感引用GPTは、

・相手の投稿の要約を入力するだけ

・テンプレに沿って構文を自動生成

・しかも140文字以内で、自然で、共感性の高い一文に整えてくれる

つまり――

“思考の負担ゼロ”で、リポストされやすい投稿を量産できる仕組みが完成してしまったのです。

このGPTを使ってからというもの、

・引用される回数が爆増

・インプレッションが10倍に

・“あの人の言葉に寄り添ってくれる人”という評価まで獲得

SNSがただの趣味から、“人脈形成・収益装置”へと変わった瞬間でした。

「自分でできること」と「自動化する価値」を天秤にかけろ

正直、あなたがこのnoteを最後まで読めば、

自力でもある程度“共感構文”を書けるようになるでしょう。

でも――

毎日、毎回、タイムラインの中から最適な投稿を探して、

構文を考えて、書いて、整えて、投稿して…。

それを3ヶ月、半年、1年と続けられるでしょうか？

もしその答えがNOなら、

GPTに任せてしまった方が、圧倒的に速くて、安定して、伸びます。

そして、そのGPTは次の章で“そのまま導入できる”形で、あなたにお渡しします。

“言葉に詰まる苦しみ”も、“反応ゼロの悲しみ”も、もう終わりにしましょう。

次章で、ついにすべての設計図を公開します。

第4章：【悪用厳禁】共感引用リポストGPTsの全貌と設置方法

ここまで読んできたあなたには、すでに明確な感覚が芽生えているはずです。

「引用される人には理由がある」

「共感される言葉には法則がある」

「自分にもできるかもしれない」

そのすべてを、GPTが“再現可能な武器”に変えてくれるとしたら…？

🧨 これは単なるツールじゃない。「構文設計×AI自動生成」の結晶

この記事の核心はここからです。

いま、私が使っている“とあるGPTs”によって、

私は 毎日、引用リポストされる投稿を半自動で量産できています。

具体的に何をやっているかは、ここでは書きません。

正直なところ、あまりにも再現性が高く、真似されすぎると困るからです。

でも一つだけ言えるのは――

このGPTsを導入してから、

✅ 共感される投稿が明らかに増え

✅ インプレッションは数倍に跳ね上がり

✅ 「何か言いたいけど言葉が出ない」というストレスがゼロになりました

そして何よりも、

“強者から自然に引用される側”に回ることができた。

この変化はあまりに強烈で、

“もはや投稿は自分の手で書く必要すらない”と思えるほどです。

🔐 なぜ中身を公開しないのか？

それは単純に、

誰でも無料でコピーされてしまうような構成ではないから。

GPTを少し触ったことがある人なら、

「この指示をこう出せば、似たようなことができるだろう」と考えてしまう。

でも、それでは絶対にうまくいきません。

なぜなら、このGPTsには見えないチューニングの蓄積と、何十回にもわたる試行錯誤のプロンプト改良が込められているからです。

言い換えれば、

「自作できそう」と思った人ほど、絶対に失敗します。

だからこそ、中身は公開しません。

この記事で一部の人にだけ、限定で“手渡す”形をとっています。

🚪 SNS運用を次のステージへ上げたいなら、ここが分岐点

「たまたま見られる投稿」ではなく、

「引用されるように設計された投稿」が作れるようになったとき、

あなたのSNSは完全に武器になります。

その入口となるのが、共感引用リポストGPTs。

ここから先は、有料エリアになります。

この装置を、“そのままの形”であなたにインストールしていただくためのリンクをご用意しています。

👇興味のある方だけ、こちらから進んでください👇