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なぜ新田さんと迫さんは感謝されながらものを売れるのか?
土曜の昼間、しかも晴れた天気(29℃)にもかかわらず家に引きこもり、ついさっき基礎講座を視聴し終わったのでレビューを書きます。セールスの真髄を知れば、自分の商品やアフィリエイト商品が売れるのは当たり前で、自分を動かして自分自身の理念を実現することが可能になるでしょう。でも、たくさんお金を稼いでも幸せになれません。「選択肢が増えるのになんで?」と思われたかもしれません。僕自身「お金を稼げれば今の不幸が消え去る」「もっと自分に自信が持てる」「できなかったことができるようになる」そんなふうに考えていました。「セールスライティングが身につけば、自分の利益が上がってもっとお金を稼げる」そう思って当Brainの無料部分を読むことに。途中まで読んで、新田さんや迫さんの想いを最初は「綺麗ごとだろ」と疑いました。「僕が身に着けたいのは、人を洗脳してものを買わせるテクニックだ」そう思い、途中で読むのをやめました。その後、迫さんのYouTubeを見て、迫さんがなにか変わったことを目の当たりにします。痩せたし、発信内容も以前よりエネルギッシュになってます。そこでもう一度、Brainの無料部分を読み直すことに。すると、歴史の事例を思い出しました。セールスとは人を導くものであり、良い方向にも悪い方向にも動かせる。でも、セールスで自分の周りを幸せな人で囲めば、それこそ自分も幸せになれると思い、今までの自分の考えを改めました。そして、購入を決意しました。今、長文のレビューを書いています。さっきまで明るかった空が暗くなってきました。今まではBrainのレビューを書くのはめんどくさくて、短い文章しか書けませんでしたが、自分を良い方向に変えることができました。最初の講座にあるように、自分にセールスをしたからです。まさか、自分がこんなふうに変われるなんて・・・新田さん、迫さん、ありがとうございました!セールスに限らず力は良い方向に使わないと、悪い結果を導きます。ヒトラーや彼の右腕のゲッベルスは力を悪い方向に使ったので、自殺とか一家心中とか悪い結果を引き起こしました。ぜひ、皆さんも本Brainで得たセールス力を、より多くの人を良い方向に導くために使ってください!
ライティングを楽しく学びたい方へ
こちらの講座を受講して約半月ですが、”セールスライティング”というものの本質について、非常に楽しく学ぶことができます。自分は仕事柄ライティングを活用する機会が多く、そのせいかライティングを学ぶことの楽しさをどこかで忘れてしまっていました。「面倒くさいけど、文章書かなきゃ…」「今回もこのテンプレに当てはめて記事を書こう」といったように、ただの”業務”として取り掛かることが多くなってしまい、初期の頃に学んでいたライティングの「楽しさ、面白さ」というものをすっかり忘れてしまっていました。本講座はセールスライティングについて詳しく学べるだけではなく、実際に日常生活などに落とし込み、実践して楽しみながら勉強していける教材となっています。「ライティングは面白いもの」と捉えることができれば、日々の勉強も苦にはならないですし、自分から率先して行動に移すことができるようになります。ライティングの楽しさを思い出したい方、これから初めてライティングを学ばれる方には特に受けていただきたい講座です。