ほかの教材の内容を実際に行動に移してとなると、どうしても結果もセットに考えがちなのですが、新田さんと迫さんの教材は最初の第一歩として、まずは練習というところがすごく始め易さを感じました。内容も素晴らし過ぎて時間を忘れてついつい視てしまいます。

新田さんの教材はいつもビジネスのスキルやノウハウだけでなく、その奥にある本当に幸せになれる生き方を学ばせてもらっています。 今回の迫さんと共同でつくられたシンセカイでも自分の生き方や生きざまから紡がれたストーリーから生まれる真のライティングについて深く学べる内容になっています。 このライティングこそが人の心を動かし、本当の意味でのセールスに繋がるんだなと改めて感じました。 何度も復習して、もっと自分の人生をアップデートしながら、ライティングのスキルも高めていけるよう精進していきます！

セールスライティングにとどまらず、生きていくうえでの根本的な考え方が学べる、すごい講座だと思いました。テクニックなや心理効果をひたすら解説する書籍や教材は多いですが、そういったものとは根本的に違います。ボリュームたっぷりで、しかもコンテンツが追加されているという点でも、満足度はかなり高いです。

ライティングが苦手で、「自分が考えている表現をもっと出していきたい！」「自分の商品を作ってセールスしていきたい」と思っていた時に、このシンセカイに出会いました。新田さん・迫さんのおかげで、潜在意識を少しずつ書き換えられている気がします。毎日、未来のワンシーンを切り取って書くことで、未来の自分に引っ張ってもらうことを意識して過ごせるようになりました。 気分が落ちている時に、自分自身に宛てたセールスレターを書くことで、行動できるようになってきました。 次のシンセカイ通信が楽しみです。

本当に初歩の初歩で恥ずかしいのですが、 私は邪魔くさがりで、「書く」と言う事自体がなかなか出来ませんでした。 でもシンセカイを購入してから 「時間密度が大事」と言う言葉に刺激を受け、毎日少しずつですが、 その日の自分の気持ちとか 気づきとかのレベル程度ですが、書き続けられるようになりました。 還暦に近い年齢ですが、コツコツと続けて行きます!

今まで単に物を売る技術だと思っていたライティングが新しいセカイへと導くために使うものだと知って目から鱗でした。まずは、自分へのセールスレターに取り組んで、新しいセカイを味わっていきたいと思います。

セールスなんて、「人の弱みや、心理に漬け込んで、洗脳して物を売りつけるためのテクニックでしょ？」と言葉自体に嫌悪感を抱いていた。 その思い込みが、一瞬で書き換えられてしまった。 受講早々、何度も何度も、繰り返し聞いている。 「本質」を常に追い求めてきた自身にとって、新田さんのお話はどんどんと染み渡ってきた。「セールス」のもつ本来の意味を、全く勘違いしてきたことがよくわかった。 「人生で何かを成し遂げたい」という”魂の願い”をずっと感じていながらも、日々悶々と過ごしてきたからこそ、自分の魂に火をつける「自分に対するセールス」というお話に心奪われてしまった。 「自分に対するセールス」をすることで、周りの人のセカイも大きく変わって行くこと。視座が変わることで、こんなにも人のモチベーションが変わることを、身をもって体感している。まさに、新田さんと迫さんにセールスをされているわけだ。 まだまだ、講義が始まったところなのでワクワクが止まらない。

今更とは思いつつも、自身のスキルアップと学びのために、ごく最近から文章を書いて発信することを始めた者です。 初期リリースの際に、ご案内はいただいていたのですが、その時はライティングに興味が湧かずにスルーしてしまいました。 全くもって大後悔！！ さっさと買っときゃ良かった。 商品販売ページの新田さんと迫さんの文章で内容の良さはわかっていたのですが、購入後に送られてくるメールの「シンセカイ通信」に始まり、動画コンテンツのボリューム、クオリティの凄さ・・・。 ただのスキルハックではないです。マニュアルではないです。 言うなれば「人生の教科書」。 宗教じみたものではなく、精神的にも論理的にも包括した指針となるもの。 かといって抽象的なわけではなく、しっかりと体系化されており、分かり難さはない。 音声だけでも聞けるように配慮されたコンテンツ。痒い所に手が届く設計がされており、散歩中に聞きたい自分としては大変ありがたい。 この内容を知ってしまうと、他のブレインの商材は売れなくなってしまわないかと勝手に迫さんの心配をしています笑 実際のところ、このシンセカイのコンテンツフレームを応用して横展開すれば、非常に良質なコンテンツを作ることができてしまう？ これが迫さんが言っていた情報商材業界の革命なのか！これが情報商材界隈のスタンダードになったら、確かにイメージが変わるかもしれない。