※この記事は一部無料です。(4,110文字あります｡)

※販売部数により値上げの可能性があります。

※セラピスト医療職向けに執筆したものですが、一般の方も理解可能な内容です。

どうも！

営業上がりの柔道整復師、山室(＠Yushi_yamamuro)です！

数ある記事の中から選んでいただきありがとうございます。

今回は、私が営業経験で得たプレゼンスキルや情報伝達スキルを活かして、

聞き手にスッと伝わる「伝え方」「話し方」について書いていきます。

その前にあなた何者なの！という方は

Twitterのアカウント(＠Yushi_yamamuro)を一度見ていただければと思います。m(_ _)m

※医療職→外資系営業職→医療職という異色の経歴の中から得たことを #心を開く問診として配信しています。

皆さんの仕事や私生活に少しでも役立つ様に書かせていただきました。

目次

第1章　マインドセット【全ては伝え手次第】

　1−1 伝えるときの基本スタンス

　　基本的に聞き手は何も理解できていない

　1−2 自分の伝達力と相手の理解度を察知する

　　伝達逓減の法則

第2章伝わりやすい単語や言い回しを考える

　2−1 伝わりやすいとは？

　　身近な言葉遣いかどうか？

　2−2 伝わりやすい話し方

　　話し方6則

まとめ

さて、早速ですが

皆さんは患者さんや部下への指導、説明の際

「上手くに伝わらない」

「自分の言った通りに動いてくれない」

こんなことってありませんか？

実はこれ、聞き手の患者さんや部下が理解できないんじゃないんです。

全ては伝える側(伝え手) に問題があります。

要するに聞き手がわかるように伝えられていないんです。

今回は聞き手(患者さんや部下) への指導、説明を圧倒的に入りやすくする

伝え方、話し方のテクニックを書いていきます。

この記事を読み終わって実践したら、その直後から

「説明がわかりやすい」

「難しいことでも理解できる」

「プレゼンが聞きやすい」

んなんて言われちゃいます！（バッチリ体得できた場合です。笑）

それではいきましょう！