この有料noteはまだ8割ほどの出来で未完成です。その代わり今から先行購入していただいた方は定価の9800円の10分の1の価格(980円)で購入していただけます。もちろん最後まで責任を持って追記して有料商品として完成させてもらいます。8割の出来の今なら定価よりかなりお得に購入できます。完成してから買いたい方はまだ購入お控えください。

こんにちは、侑です。

突然の話題かもしれませんが、高額設定されたコンテンツがどうしても売れる秘密、知っていますか？私も他の成功者を参考にして商品を出してみたものの、なかなか売れなかった経験があります。その理由は、ただのファンだけでなく「信者」が必要だったからです。たとえば、フォロワーが一万人いても、信者がいなければ成果は期待できないのです。

この記事では、信者をどのように育てるかについて詳しく解説していきます。

私自身も、様々なアカウントで、初めはインフルエンサーの方法を真似して「高額設定」や「部数設定」を試みましたが、思うように売れませんでした。

多くの高額コンサルに参加し、インフルエンサーのオープンチャットに参加して学び、試行錯誤の末、やっとその理由を理解し、問題を解決することができました。この経験をもとに、今回は同じ悩みを持つ方々にシェアしたいと思います。

信者というのは、「この人が提供する商品は間違いなく良い」と信じているため、商品の詳細や他の人の感想を待たずに、新商品が出るとすぐに購入してくれる存在です。

例えば、新しいApple製品のリリース時、多くの人が朝から店頭に並び、高価な商品であっても迷わず購入しますよね。これは、ブランドや販売者への絶対的な信頼があるからです。

これは、販売者にとって非常にありがたいことです。

さて、本題に入りますが、どのビジネスでも、安定した収入を得るためには、多くの信者を持つことが必要です。

そのため、LTV（Life Time Value、顧客が生涯でもたらす利益）を最大化することが重要です。

要するに、高額な商品を売ることが目標です。でも、名前も知られていないアカウントで高額商品が売れると思いますか？実は、適切な戦略があれば、それは十分可能です。

コンテンツ販売の真髄は「問題の解決」。自分の知識を有料で提供することです。しかし、悪質な販売者やインフルエンサーの影響で、多くの人が「詐欺的な商品」というイメージを持ってしまっています。

この記事は、価格以上の価値を提供できると確信している方のために書かれています。そうでない方は、この記事から得られるものは少ないかもしれません。

例として、ダイエットを希望する人には「断食せずにダイエットする方法」、東京大学に入学を希望する人には「1日で1冊を暗記する方法」を提供します。

多くの人は、金を出してでも問題を解決したいと考えています。そのため、お客さんに「私たちの提供するものであなたの悩みを解決し、理想の未来を手に入れることができます」と伝えることができれば、彼らが購入する理由はなくなります。

信者とは？

Twitterを見ると、情報発信を続けることで、発信者のレベルや価値観に共感するフォロワーが集まってきます。

そして、一度商品を購入して大変満足した場合、その後も同じ販売者の商品を購入す可能性が高まります。これは、信者、または「ハイパーレスポンシブ」と呼ばれる状態です。

お客さんの中で、この状態になるのは最大で約10％。この10％を増やすことが、ビジネスの安定に繋がります。

信者客を育てる方法

まず、一つ目のステップは、利益を追求することが悪徳商売だという考えを捨てること。

これは基本的なマインドセットとして持っておくべきです。私自身も、かつては「高額＝悪」という考えを持っていました。しかし、提供する価値が価格以上であれば、何も問題はありません。