※誠に勝手ながら私の恥ずかしいところも包み隠さず公開してますので部数ごとに値上げさせていただきます。

あなたの発信は、AIに淘汰されますか？

それとも、私達と共に未来を創造しますか？

「最近、売上が伸び悩んでいる…」

「何を発信すればいいのか分からない…」

「他の人と何だか同じに見えてしまう…」

もし、あなたがそう感じているなら、

それは決してあなたの才能のせいではありません。

現代のビジネス環境は、

かつてないほどの激動の変化の波にさらされています。

情報過多の時代、

消費者は無数の選択肢の中から

商品やサービスを選ばなければなりません。

その中で、あなたのビジネスは埋もれてしまっていないでしょうか？

特に、中級者の方であれば、

ある程度の成果を上げてきたにもかかわらず、

頭打ちになっている状況に焦りを感じているかもしれません。

初心者の方であれば、

そもそも何を軸に発信していけばいいのか、

途方に暮れているかもしれません。

そして、発信しているものの、

どこか個性に欠けると感じている方は、

このままでは誰の記憶にも残らず終わるのではないか

という不安を抱えているかもしれません。

それを解決する手法。

それがブランディングの形成です。

ブランディングとは、

単にロゴやキャッチコピーを作るだけではありません。

それは、あなたのビジネスの核となる価値観を明確にし、

それを顧客に伝えることで、

他とは違う独自の存在感を築き上げるプロセスです。

強力なブランディングは、

顧客の心に深く響き、長期的な関係を築くための基盤となります。

この変化の激しい時代において、

ブランディングはこれまで以上に重要性を増しています。

なぜなら、AI（人工知能）の進化により、

これまで人間が行ってきた多くの仕事が

代替可能になりつつあるからです。

データ分析や効率化といった領域では、

AIは人間をはるかに凌駕する能力を発揮します。

もし、あなたのビジネスが

単なる機能や価格競争に終始しているのであれば、

近い将来、AIに仕事を奪われてしまう可能性は否定できません。

それにいくらマーケティングがうまくできていても

マーケティングだけでは選ばれない時代が来ています。

マーケティングは、

顧客に商品やサービスを知ってもらうための重要な手段です。

大前提としてもマーケティングの知識は必要です。

しかし、情報が溢れかえっている現代において、

単に情報を届けるだけでは、

顧客の心をつかむことはできません。

顧客は、機能や価格だけでなく、

その背後にあるストーリーや価値観に共感して

商品やサービスを選ぶようになっています。

つまり、マーケティングだけでは不十分なのです。

マーケティングをする上でブランディングが必要不可欠であり、

またブランディングの効果を最大限にするためにも

マーケティングが必要になってきます。

では、ブランディングを身につけると、一体何が変わるのでしょうか？

明確な発信軸の確立

あなたのビジネスの核となる価値観が明確になることで、

何を伝え、何を伝えるべきでないのかが明確になります。

発信軸が明確になることで、一貫性が生まれ、

〇〇を頼むならこの人

という専門性も獲得できます。

そうすることで「選ばれてしまう」

ということができてしまいます。

熱狂的なファンの獲得

あなたのブランドに共感する顧客は、

単なる消費者ではなく、

あなたのビジネスを応援してくれる熱狂的なファンになります。

そして熱狂的なファンはさらなる顧客を連れてくれるようになり

認知の拡大や、紹介だけで仕事が獲得できるようになったり

一緒にお仕事ができるようになったりします。

自分が動いていなくても知らないうちに

営業ができていく状態（共犯化）してしまうんですね。

この状態になると自分が嫌いな人と関わることは

ほぼなくなります。

価格競争からの脱却

ブランディングによって独自の価値を確立することで、

価格競争に巻き込まれることなく、

適正な価格で商品やサービスを提供できるようになります。

いわゆるクライアントからの値下げや意図しないサービスでの仕事などを

請け負う必要性がなくなってきます。

クライアントであふれる状態になってしまえば

低単価の仕事はしたくても

できないくらい忙しくなります。

価値はあってもそれを正しく伝えれる人が少ない。

これが現代情報発信の盲点です。

シンプルに今回の対談を視聴ししっかり学ぶと

「ブランディングのせいでミスってるなーこの人」

っていう人を多く目にするでしょう。

長期的なビジネスの成長

強力なブランドは、時代を超えて顧客に愛され、

長期的なビジネスの成長を支える基盤となります。

短気目線で仕事をするのであれば

むしろブランディングなんていらないでしょう。

ブランディングよりもアポ数をこなし

仕事を取ることだけに全振りすればぶっちゃけ稼げます。

でもそんな忙しく目まぐるしい生活を一生続けて行きたいですか？

おそらく大半の方がそうでは無いと思います。

1アクションの効果を最大限に引き上げる。

それがブランディングの効果でもあります。

影響力やコンセプトも相乗効果で上がります。

なので疲弊せず「あなたがいい」

という状態が生まれることが増えます。

この対談では、ブランディングの基礎から応用まで、

段階的に学ぶことができます。

単なる知識の伝達だけでなく、

対談を通してブランディング構築の

疑似体験を行っていただきたいと思います。

なぜ今までのブランディング教材だと

成果が出ないのか？

ブランディングを身につける上で

ストーリーが大事なのか？

この対談ですべてが見えて来ると思います。

またAIを活用し、業務効率をしながら

むしろ、AIを有効活用しながら、

これまで以上に創造的で、

人間らしいビジネスを展開していくことができるでしょう。

今回のnoteの内容

・約1時間の動画

・クローズドなコミュニティの案内

・すずさんから特別なご案内

それではダブルがすずさんに「ブランディング」について

コテンパンにやられているところを御覧ください。