「noteやBrainで書いた記事、ほかの場所でも売れたらいいのにな…」

なんとなくそう思っていたところに、

超！！ビックニュースが舞い込んできました！！

あなたももうチェック済みですか？

2025年6月30日、あのスキルシェアで有名な「ココナラ」に、新たなサービスが追加されました。

その名もココナラコンテンツマーケット

https://contents-market.coconala.com/

ココナラといえば、

サムネやアイコン作成、動画編集などの作業を依頼したい人、仕事を受けたい人など

購入者との個別対応を基本としたオーダーメイド型の「スキルを売るプラットフォーム」でした。

ココナラコンテンツマーケットはnoteやBrainのように「読みもの（デジタル記事）」などを出品して販売できる機能です。

記事以外にも写真や画像など様々なものを購入者とやりとりなしで出品できるようになりました。

しかも8月31日まで販売手数料無料と見て、私もさっそく試してみました。

noteやBrainで販売していた記事を、そのままコピペで移行し、出品しようとしたら….

やることは簡単。

タイトルをつけて、記事を貼りつけて、公開ボタンを押すだけ…のはずでした。

でも公開ボタンを押した瞬間、

「不正な文字が含まれています」というエラー表示

結果…

「こんなに課題があるとは思わなかった！！」

というのが感想です。

正直なところ、noteやBrainに慣れている人ほど、ギャップに驚くはずです。

NGワード、機能、公開後の表示…

どれも、ちょっと戸惑うひっかかりポイントがあるんです。

でもだからこそ、先にポイントを押さえておけば、

「noteやBrainの資産を活かして、＋αの収益化ができる」

新しい選択肢になり得ると感じました。

この記事では、実際に私が体験した「つまずき」や「気づき」と「対策」をまとめました。

・noteで少しずつ収益が出てきたけど、次の一手が見えない方

・書いた記事を別の場所で再利用してみたい方

・ココナラが気になっているけど、踏み出せずにいる方

失敗しないための事前準備のコツを、詰め込んでいます。

「え？noteそっくりの投稿画面なのに、こんなに違うの？」

「あの機能ないの？」

「新着順表示はないってどういうこと…？」

そんな数々の壁にぶつかりながら、なんとか無事に記事の出品までたどり着きました。

この記事を読むと次のことがわかります💡

・note／Brain／ココナラの違い

・出品時に発生するエラーとは

・私がエラー発生後に実際に試して有効だった「回避テク」と「出品までの流れ」

・失敗しないための工夫

先行で読んでいただいた方からのレビューをご紹介します。

「noteで販売していた記事を、別の場所でもう一度活かしたい」

「失敗せずに、安心してココナラで出品したい」

「どんな制約があるか、事前にちゃんと把握しておきたい」

そんな方に向けた、リアルで実用的なハウツー記事になっています。

ココナラコンテンツマーケットは、まだ始まったばかり。

ルールや機能も少しずつ変わっていくでしょう。

でも、だからこそ今このタイミングで知っておくべき落とし穴と攻略法があります。

ここから先は、特に稼ぐ系のnoteやBrain発信者に向けた、

note・Brainとはひと味違う出品のリアルと、それを乗り越えるためのヒントをお届けします。

noteやBrainの発信者が、ココナラコンテンツマーケットで無駄なくスムーズに出品できるようになり、収益の柱を増やすことができます。

あなたの「公開時のあたふた事前回避」と「チャンスの拡大」につながります！

note／Brain／ココナラの違いを比較！

まずは発信者目線での機能や仕様の違いを表でまとめてみました👇