⚠️こちらのコンテンツは既に販売終了した

「コンテンツマーケティング：ゼロ」の特典として配布してました。

重複して購入されないようにお気を付けください。

お客さんをファン化するにはたった”たった5つの施策”を行うだけです。

それだけで私はまだ120フォロワーのときに

『ジョブさんのコンサル受けたいです』

と言われるまでになりました。

しかもちょうどそのときは某インフルエンサーが300RTを超える特大企画を放っていて誰もが注目してる最中にもかかわらず、です

このコンテンツは

▶︎他の強者がいるから自分は選ばれない…

▶︎フォロワー数少ないし逆オファーされたことない…

▶︎ファン化って具体的に何すればいいかわからない…

という方に向けて執筆しました。

この5つを会得することで

✅強者が横で特大企画をしてようが貴方が選ばれる

✅フォロワー数が1000以下でも逆オファーが日常化する

✅ファンを意図的に生み出し持続的な高収入を手にする

こんな未来を手に入れられます。

Twitterを見ていると多くの方が「ファン化」を間違えて認識してます。

・ファン化とは自分の過去を曝け出すことだ

・今の挑戦を伝えることだ

いえいえ、違います。

「ファン化のプロです！」と謳ってるアカウントですら勘違いしてる。

では、

ファン化とは何なのか

ビジネスでいうファン化とは、お客さんの信頼を獲得して

『この人が言うんだから間違いない』

『貴方の商品が欲しい』

という状態を作り出すことにあります。

ファン化に成功してる分かりやすい例はAppleです。

Appleの製品にAirPodsってありますよね。定価4万円くらいする比較的高単価の商品です。

他のメーカーでもっと高品質かつ安いワイヤレスイヤホンがあるのにも関わらず『AirPodsが欲しい』『カッコいい』とApple信者がこぞってAppleに拘るんですよ。

ちなみに私もApple信者なので、MacBookはもちろん、AirTagやAirPodsもApple Watchも持ってますし、新製品はいち早くチェックしてます←

このように、ファン化をすることで絶対的な信頼を獲得することができます。

では

何でファン化（信頼の獲得）が必要なのか。

大きく３つの理由があります。

①少数のファンが売り上げの大半を支えている事実

いわゆる「2:8の法則（パレートの法則）」と言われるものです。どんなサービスも、2割のユーザーが8割の売上を生み出していて、この「2割」のユーザーにマーケティング施策をしっかり行っていくことが非常に重要。

②時代背景

昔は広告を出すだけで売れた時代でした。物も情報も今ほど多くなく、需要も高かったからです。

比べて現代は、圧倒的に情報も商品もエンタメも溢れすぎてキャンペーンがとても届きにくくなっています。

つまり「超超超成熟市場」であり、消費者がモノを買う時に選択肢が多すぎるため、認知をとるだけ、ただ発信するだけ、ではビジネスを始めるのは非常に厳しい。

だからこそ「ファン化」が今注目されてるんです。

③ファンはファンを産んでくれるという事実

いわゆる「口コミ」です。

企業から一方的に送り付ける広告と違って、信頼できる友人や類友からの言葉はアテンションもCVRも段違いなので、既存ユーザーのロイヤリティを深め、ひいては口コミをしてくれるように育てるマーケティングは注目されています。

TwitterやInstagramなどのSNSの台頭も踏まえて、なおさらこの動きは加速しているように見えます。

私たちが行なっている情報発信でもまだまだ市場が拡大していく中で、比較対象が多い無数の発信者から選ばれる為には『ファン化』は必須項目なんです

では、具体的にどのようにファン化していくのか。

ググっても、ここまでコンテンツビジネスに特化したファン化を即使えるほど具体的に書いてるサイトはないです。

私が実際に使って逆オファーや、コンサル契約を獲得した5つの施策をお話しします。

強者の特大企画を横目に自分だけのファンをつくって、収益化していきたい方は

一回分のジュース代をガマンして続きをどうぞ。

１００部超えたら５００円にあげようと思ってるので

気になる方は安いうちに購入をオススメします。

では行きますよ。