　　　完売ありがとうございます。

こちら、完売ごとに100円アップさせてもらっています。

部数は変動しますので、あしからず…

【自己紹介】

ワタクシ…

顔はブチャイク（特に口周りがキモイ…）

メガネ女子。

背は164センチ体重は52キロ

（現在は…50キロ台としておこう…）と、

周りからはスラッとしてるね〜

とよく言われていたな。

だからってスポーツが出来るわけでもない。

芸術に優れているわけでもない。

じゃぁ、勉強が出来るんでしょ？

いやいや、成績はオール2ですよ。。。

中学の三者面談で、

地元のヤンキー高校も危ういと言われ…

結局私立の誰でも入れる女子高へ。

友達みんな、勉強もスポーツも出来てて私は1人落ちこぼれ…　

でも、みんなより優れてるのが1つあったんです！

私、小5の時からモテてるーーーー！！！！

↑強いて言えばこんな感じ。

クラスのムードメーカーでもないし、バリバリの陽キャでもない。

そんなワタクシが、なぜモテたのか…？

私は小5で転校してきたので、

男女関係なく、物珍しさで寄ってきたんだと思う。

でも、6年になっても中学入っても

なんだか恋愛関係上手くいってた。

めちゃくちゃモテて、とっかえひっかえしてるわけではなく、人数的には少ない方です。

多くもなければ少なくもない数字。

でも、周りからしてみたらモテてるほうでした。

今になって客観的に過去の自分を見たからこそ分かってきたことは…

　　　 人当たりがいいってこと。

　　　　はい。ただそれだけ。

正直、女友達も陽キャから陰キャまで誰とでも話せるし、好かれます。

陰キャの子に相談もなしてペアを組まれたこともあります…（これはちょっと、ひどかったけど…）

だから、男子ともなんともなく話せちゃう。

そういうところだと思ってます。

周りは、恋愛にめちゃくちゃ悩んでて、　よく相談にのってましたね〜。

ワタクシ人の話を聞くのも得意なんですよ。

聞き上手ってやつ！

うんうんってニコニコしながら「わかる〜！！」って共感して聞いてるの、めちゃくちゃ得意。

ワタクシ、どっちの立場の気持ちも本当によく分かっちゃうのよねー。

だから、偏ったアドバイスしないの。

うんうん。分かるよ。

って、相手の気持ちを尊重する。

それだけで、相手は「私の気持ち分かってくれる！」ってなるのよね。

下手にアドバイスしちゃうと、変な雰囲気になるだけ。

特に女子は話すことで、気持ちを整理してるからね。

外からの余計なアドバイスなんて求めてないの。

男性も基本は一緒。

ただ、ここぞという時には背中を押してあげるのも大事。

見極めが重要ねっ。

こんな感じで変わってくれると、私も幸せだわ♡

某通信教育で心理学を学んだのだけど、そこで言われてることはワタクシ備わっていたの。

それは、毒親に育てられた事で備わったものだと思ってる。

ずっと憎んでいてけど、母に心から感謝する日が来たなんて…

人生捨てたもんじゃないわ。

そんなワタクシがすこーしだけ、

恋愛について語らせてもらうわね！

なぜ恋愛はいつもうまくいかないの？

「どうしていつも恋愛が長続きしないんだろう…」

「彼の気持ちが冷めてしまった理由がわからない…」

「頑張ってるのに、なぜか愛されない…」

こんなふうに、悩んでいたりしない？

実は、それ あなたに魅力がないわけじゃないの。

原因は、心理学的な思考パターン にあることが多いのよ。

心理学的な思考パターン？

なにそれ？

難しそうに聞こえるけど大丈夫♡

次いってみるよ！

恋愛がうまくいかない「本当の理由」

恋愛には 「法則」 があるの。

例えば、多くの女性が陥りやすいのが

「尽くせば愛される」という思い込み。

心理学的に見ると、

実は 人は「手に入りそうで入らないもの」に強く惹かれる ことが分かっているの。

つまり、頑張れば頑張るほど、彼はあなたに冷めてしまう という矛盾が起こってしまうわ。

ここを理解せずに恋愛してしまうと、

何度も同じ失敗を繰り返しちゃうから注意よ！

　　　　　 でも大丈夫！！！

恋愛心理学を知れば、あなたの恋愛は劇的に変わっていくでしょう。

たとえば、こんな方法！

簡単な例を出しながら説明するわね。

🩷「後出しの法則」 を使い、彼の追いたい本能を刺激する。

「後出しの法則」は小出しにすればするほど、

彼のもっと知りたい欲を刺激できるから、

使い方のバリエ増やしておくの大事だよね。

最初にすべてを見せず、あとから少しずつ意外な魅力を「後出し」することで、彼の好奇心と執着を引き出すテクニックよ。

じゃぁ、例を出しながら説明するわね。

【例1】

「え、そんなこともできるの？」って言わせた日。

彼とは共通の趣味で知り合って、よくLINEもしてたんだけど、ある日ふと「〇〇ってさ、めっちゃ家庭的そうなイメージあるけど…料理とかできるの？」って聞かれて。

そのとき私は笑って「うーん、まあ生きてくのに困らないくらいはね〜」って軽く流したの。

で、数日後。