はじめに

いきなりですが！！

「みなさん、ネットワークビジネスはお好きですか？」

このような質問をして「好きです！」と答える人は、ほとんどいないですね。

むしろ

「詐欺！」

「怪しい！」

「儲からない！」

といったネガティブなイメージを持っている方が大半だと思います。

私もあなたと全く同じ気持ちでした。

しかし、あなたの知らないところでネットワークビジネスで実際に毎月数十万円、数百万円、数千万円といった大きな権利収入を手にし、時間的自由と経済的自由を手にしている人は世の中にはたくさんいます。

逆に意気揚々とネットワークビジネスを始めて借金を背負ってしまい、時間とお金を無駄にしてしまっている人がいるのも事実です。

むしろ後者の方が多いかもしれません。

しかしそれはネットワークビジネスに限った話ではなく、投資でもアフィリエイトでも物販でもどんなビジネスでも言える事です。

上手くいかない人は何をやっても上手くいきません。

今回は、このネットワークビジネスを効率よく展開し権利収入を構築していくにはどうすれば良いのか、紹介者を出し続けるにはどのような手法で展開していけばいいのかについて、記事に書いていこうと思います。

最後には、あなたがこれからビジネスを行っていく上で超優良なアイテムをご案内していますので是非最後までご覧ください。

この記事があなたの人生を大きく変えるターニングポイントになるかもしれませんので是非一つの知識として見て頂けたらと思います。

ネットワークビジネスとは？

まずネットワークビジネスというのは、

口コミによって商品を広げていく

「マルチ・レベル・マーケティング（MLM）」

というビジネスのことです。

購入者を販売員として勧誘し、販売員になるとさらに別の人を販売員として勧誘していくビジネスモデルで、基本的にはピラミッドのような構造になっています。

専門誌のランキングに掲載されている会社以外にもMLMの会社は国内に数千社存在しています。

あなたはこんな話を聞いたことはありませんか？

「あの子、ネットワークビジネスにハマったらしいよ」

いたって普通だった友人が、ある頃からネットワークビジネスというものにハマって、友人にモノを売りつけているらしい。

そしてついに、あなたにも友人からのお誘いがやってきた……

こんな経験はありませんか？

ネットワークビジネスというのは、特定商取引法の中にある連鎖販売取引という販売方法として法律で定められており、しっかりと合法のビジネスになるのですが、一般的なイメージが良くないのも事実です。

とはいえ、ネットワークビジネスのことについて何も知らずに、イメージだけが先回りしているという状態も否定できません。

よく「それってネズミ講でしょ？」

という方がいますので、まずは

【ネットワークビジネス】と【ネズミ講】

の違いについて説明します。

「ネットワークビジネス」と「ネズミ講」の違い

連鎖販売取引と同じようなピラミッド型の取引に、

「ネズミ講」があります。

連鎖販売取引とネズミ講の違いは、連鎖販売取引が商品の販売を目的とした組織であるのに対して、ネズミ講はもっぱら金品の受け渡しを目的とする組織である点にあります。

ネズミ講は「無限連鎖講の防止に関する法律」という法律により全面的に禁止されており、違反すると懲役や罰金の刑が科せられることがあります。

もっと簡単に違いを説明すると、

【商品やサービスが存在するかしないか】

という形になります。

商品が存在せずお金だけが動いているような連鎖販売（ネズミ講）は日本では違法になります。

なので日本でよくあるネットワークビジネスはネズミ講ではないということだけ先に覚えておきましょう。

「それってネズミ講でしょ？」

という質問は無知な発言（情弱発言）でちょっと恥ずかしいので気を付けましょう！笑

そしてそんなことを言ってしまっている方には優しく教えてあげてください。

一般的に普通の人は、収入を得るために決まった時間を会社で過ごし収入を得ます。

これが労働収入です。

しかし、労働収入には限界があります。

あなたに与えられた時間は1日24時間です。

お金持ちもあなたも同じ時間軸で生活しています。

「いつまでも労働収入だけに頼っていても資産は増えないし老後だって不安」

そう思い、私は毎月【継続収入】が入るビジネスモデルに着目しました。

そう、それが『MLM（権利収入）』です。

権利収入の凄さとは

MLMって怪しいとおもっていたけど始めようと思ったのは、この動画をみて考え方が変わったからです。

【パブロとブルーノの物語（労働収入と権利収入】

https://www.youtube.com/watch?v=ukd8YUKvqcA

この動画は必ず見てくださいね。

目先の損得やお金だけで労働収入を選択するとどうなるのか、

最初は大変でも長期的な視点で物事を捉え、権利収入を作る事でどうなるのか

という事がよくわかります。

また、こちらの動画も非常に勉強になります。

https://www.youtube.com/watch?v=XRAENwQkLYw

そう、『権利収入』というビジネスモデルは海外では当たり前にあり、知らないところで多くの人が巨万の富を得ている。

しかも自分が寝ている時でも、遊んでいる時でも途絶えることなく収入が入り続けるもの。それが権利収入です。

権利収入とは

権利収入とは、自分の持っている権利に基づいて得る収入のことです。「働かなくても所得を得られる仕組み」という意味で、「不労所得」とも呼ばれます。

本の印税や不動産収入などもこれにあたります。

自分の時間を圧迫することなく、所得を増やすことのできる権利収入は、一度仕組みさえ作ってしまえば、定期的に安定した収入を得ることが可能です。

権利収入を得られるビジネス、および権利収入のメリット・デメリットについて紹介します。

権利収入ビジネスの主な種類

権利収入にもさまざまなものがあります。

✅　不動産投資

不動産投資とは、「何らかの不動産物件を購入して第三者に貸し出し、その家賃を利益として受け取る投資方法」のことです。

一言で表すならば、「ある不動産物件の大家になる」といったイメージです。

マンションやアパートの管理や空き家問題などもあり不安定な要素はあります。

大きな資産が必要ですので、普通の人には始めにくい投資となります。

✅　株式投資

いわゆる投資ですね。お金を使ってお金を増やすという方法になりますが、権利収入と言えるほど安定した収入を得るには、やはり最初に数百万円～数千万円といった大きな初期投資も必要ですし、投資なので当然リスクも隣り合わせになります。

さらに、日々世の中の動向や市場をチェックする必要がありますし、常に情報を追い続ける必要があります。リスクも大きいのでストレスもかかってきます。

株式投資も資産があって運用するのであればいいのですが

博打の様な事をすると痛い目を見ます。

投資で破産している人の方が多いというのも事実です。

✅　動画配信による広告収入

YouTubeなどの動画配信プラットフォームにおける動画配信を行う際、視聴者に向けて広告をあてることで、収入を得ることができます。一度動画をプラットフォーム上にセットしておけば、いつでも視聴者はその動画を観ることができるため、継続的に広告収入が発生することになります。

これもいつチャンネルが削除されるかわからないといったリスクも存在します。プラットフォームに依存するビジネスというのは、いつ規約改定で収入が激減するかわからないといった恐怖が常にあります。

✅　アフィリエイト(成果報酬型広告)

ブログ・ホームページにて広告を掲載しておき、その広告をユーザーが見て登録したり、クリックしたりすることによって利益が発生します。

アフィリエイトは、PC1つ(もしくはスマホ1つ)で始められるため、初期費用が少なく、ネットビジネスの中でも比較的スタートしやすいビジネスと言えますね。

ただ、ブログやHPなどの記事も常に手を加えて最新の情報に更新していく必要もありますし、Googleのアルゴリズム変更により検索結果が大きく下がってしまうというのはよくある話で、不安定要素のあるビジネスと言えます。

✅　印税

印税とは、本を出版したり、楽曲を提供したりすることで発生する利益のことです。

著作物を利用する人が著作権を持つ人に支払う「著作権料」とも言え、例えば、出版社が作家に払ったり、音楽配信サービスがミュージシャンに払ったりするものがこれにあたります。

ただ一般的にはあまり現実的ではありません。

よっぽど才能がないと難しいですね。

✅　自動販売機ビジネス

自動販売機ビジネスとは、自身で設置した自動販売機によって利益を得るビジネスのこと。自動販売機は購入することも、レンタルすることも可能です。

自動販売機で利益を得る方法は2種類あります。1つは、自動販売機の運営・管理を行う会社(オペレーター)に土地を提供する「フルオペレーション」のもの。

もう1つは、オペレーターから自動販売機を購入・レンタルし、商品の仕入れや補充などの一連の作業を自身で担う「セミオペレーション」のものです。

自動販売機と同じように駐車場ビジネスがありますね。

これも不動産を借りたり買い上げて月極駐車場やコインパーキングとして運営していくものになります。

権利収入のデメリット

権利収入には他にも様々ありますが、上手く仕組みさえ構築してしまえば、あとはあまり手をかけなくても、自然と収入が発生するというメリットがあります。

ただし、権利収入を得るためにはメリットだけではなく、デメリットも存在することを知っておく必要性があります。

ここでは、権利収入を始める際に知っておきたいデメリットについて紹介します。

✅　長期的な視点が必要

安定した収入が構築出来るまでに比較的長い時間が必要になります。

とにかく、収入を安定させるまでの仕組み作りが非常に大変だということを理解しておきましょう。

「月100万円稼げます！！」

「スマホだけでポチポチすれば！」

みたいな安易なものではなく、収入が発生するまでに時間がかかる点を考慮して準備する必要性があります。権利収入は決して、楽に短時間で得られるものではありません。

コツコツと積み上げていくビジネスモデルであることを理解しておきましょう。しかしコツコツやっていけばどんどん楽になっていくビジネスモデルですので諦めず継続的な努力をしていけば必ず報われると思います。

✅　必ず収入を得られる保証がない

権利収入ならではのデメリットとして、「必ず収入を得られる保証がない」というものがあります。労働収入のように「働いた分だけ報酬になる」というわけではないので、がむしゃらに動いても、1円も稼げないこともあります。そういったリスクを踏まえて、行動していくことが大切ですね。

ですがそれは権利収入に限った話ではなく、どんなビジネスでも同じことが言えます。

✅　課税対象となる

これは当たり前の話ですが、権利収入で得たお金は、労働収入と同様に課税対象になります。

税金の種類としては、利子所得や配当所得、不動産所得など、さまざまな種類があるので、自分の権利所得に合わせた税金の種類を、事前に調べたうえで、適切に管理する必要があります。

権利収入を始める場合は自分に合ったものかどうかの見極めが大切です。

権利収入ビジネスにはさまざまな種類があり、それぞれに仕組みを作っていかなくてはならないので、決して楽とは言えません。

しかし、自分の性格や実力、資本などに見合ったビジネスをしっかりと見極めることができれば、働かなくても所得を得られる仕組みを構築することが可能となります。

とはいえ、株や不動産といったビジネスも相当な知識と資金が必要であるため誰でも参入出来るビジネスとは言えません。

そういった数ある権利収入ビジネスの中で私が選択したのが

「ネットワークビジネス」になります。

正直ネットワークビジネスと言っても数千、数万社と様々な会社があり、取り扱っている商品やサービスも多種多様です。

それではここからは数あるMLMビジネスの中で絶対に抑えるべきポイントをお伝え致します。

このポイントを間違ってしまうと、長期的に安定した権利収入を作る事は非常に難しくなるので絶対に理解しておいてください。

ここから先は

✅どういった商品、サービスを展開している会社を選べば良いのか

✅効率的に組織拡大していくためにはどうすれば良いのか

について具体的に解説していきます。

ここさえ理解して行動すれば安定した権利収入を作っていく事は可能だと思います。

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私がMLMで組織拡大するための手法を具体的にまとめました。

かなり効率よく集客出来、さらにグループ全体が活性化するノウハウです。是非最後まで読んで今後のビジネス活動に活かしてみてくださいね！

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