この考え方を持っている限り、年収1億は現実化します。

※注意

ちなみにシステム上１００円が最低金額ですが、購入していただいても、有料箇所で見れるものは、「ファッキン」しか書いておりませんので、購入したらファッキンな気持ちになると思うのでご注意ください。無料で情報共有いたします。

はい。毎度ひろきんです。どうも皆さん、こんにちは。

今回はですね、

一般人の社畜が1億稼ぐための思考法ということで、社畜のみなさんに向けて有益な情報を、僕の考え方を例にお届けしていきたいと思います。

僕がどういう考え方で1億円を目指しているのかっていう話なんですけども、まぁまだ僕は起業1年目なんで、全然一億なんて届いてないんですね。

それがすごい悔しいんですけど、まぁ1年で届くっていうのはかなり難しいんだろうなぁと思います。

なんで2年、いや3年ですね。3年までには絶対到達したいなと思ってまして、来年にはもう少し稼いで再来年までには絶対1億のラインは超えていきたいなと思っています。

超えることは絶対できるんですけど時間がちょっとかかってしまうので、もっと早く仕組みを作っていこうかなと思ってます。

まず1億稼ぐまでの思考法なんですけど、ちゃんと考えてるんで1億っていうのがすごいイメージできるんですよね。

がむしゃらに頑張って目指してるわけじゃないんです。

めっちゃちゃんと計画して、こういうことをやって、この月にはこういう風にやる。だからこうなるんだってのを頭に思い描いているんですよ。

不労収入を作る仕組み

今サイトアフィリエイトをやってるんですけど、アフィやってるって感覚じゃなくて、ビジネスをやってるんですよね。

経営をしているっていう気持ちでやっているんです。なので考え方が経営者の考え方なんですよ。

ぜんぜん上から目線とか、そういうわけじゃないんですけど、労働的な考え方じゃなくて経営的な考え方でサイトを運営しているんです。

なので自分への労力は極力、サイト運営には使わない。それ以外のところに頭を使っているという考え方ですね。会社の掃除をする社長じゃなくて、

毎日ゴルフに行く社長

になりたいんですよ僕は。

その方が会社っていうのは回るんですよね。社員が頑張れるモチベーションとか、そういう仕組みがちゃんとできているから社長が働かなくてもいいんですよ。

「なんやねんあの社長は!いつも遊んでばっかり!」

って言いながらもちゃんと回る会社ってめっちゃすげー会社っすよね。そうゆう人望を持っている感じの社長、ビジネスを僕はしていきたいなと思ってます。

それが一つの考え方。

一番僕がビジネスをやる上で重要視しているのは不労収入ってやつです。

働かなくてもお金が入ってくる仕組みを作るっていうのが僕は最強のビジネスだと思ってます。

自分がいなくても回る仕組み、これが最強です。

金持ち父さん貧乏父さんでも4つの分類があるじゃないですか。あれの投資家の部分ですね。

今は僕はビジネスオーナーの段階です。

まずはビジネスを持つ。ビジネスのオーナーになってそこからが投資家。投資の世界が始まるんです。

なので株とかの勉強はもっと後でしようと思ってて、今僕はビジネスで１億～3億がポーンと入ってくる仕組みを作ることを先にやるべきだと思っています。

100万の質を高めろ

最近ツイッターを始めて、1000万を稼ぐ労働アフィリエイターより100万を稼ぐ不労収入アフィリエイターの方が価値があると思うってつぶやいたら、リツイートで

「そんなん1000万稼ぐ方がいいに決まってるやん。そのお金で他の事業回したりできるし」

って言ってきた人がいたんですよ。

あーー違う違う。論点がずれてるでーって思ったんですよね。

僕が言いたいのは、自分が頑張らなくても100万が入ってくる仕組みの方が、頑張って稼いだ1000万よりも価値があるって言いたいだけなんですよ。

何もしなくても100万円が入ってくる仕組みを作るためには、頑張って働いて作る1000万のラインを超えないと無理なんですよね。

いきなり100万の不労収入なんてできるわけないんですから。

そこまで行くのにめちゃくちゃ苦労して、めちゃくちゃ努力して、めちゃくちゃ仕組みを作って、労働で1000万を稼いだ後にようやく不労収入で100万作る方法が分かってくるんです。そんくらいの難しさだから。

この時点で1000万稼ぐ方がすごいって考え方をしてる人っていうのはトップアフィリエイターとかトップブロガーであってトップビジネスオーナーではないなって感じですね。

悪く言えば視野が狭い労働者の考え方。

僕、思考の勉強ってめちゃくちゃしたんですよ。考えることの勉強を。サイト作成をしながら。

マインドセットって呼ばれてるやつで、要はどうやれば自分が本当に手に入れたいものを手に入れることができるかってのを徹底的に勉強したんです。

ビジネスの仕組みとか、原理・原則とか外注化とか。

ビジネスの原理で言ったら集客・教育・販売ですし、外注化で言ったら人を動かすためにはどうしたらいいのかとか、一見サイト作成とは関係ないようなことを勉強したんです。

なのでいきなりサイトを作る人よりもスタートダッシュはめっちゃ遅かったんですよ。実績もぜんぜん出来てなくて、先にサイトを作っている人に負けてたんです。

ただ、仕組みができるようになってきて思考が自分の中で確実に自信になってきたときに、ボーンって実績ができたんですよ。

実績ができるのが遅い僕でも半年目で月100万が稼げたんです。

遅かったんですけど、始めに仕組みを作ったり勉強する時間がどうしても必要だったんで、これはこれでレバレッジとして今も生きてます。

一生懸命「自分で」記事を作って6ヶ月で100万円クリアって言っているアフィリエイターと100万円の質が違うんです。僕の100万円は。

まぁ別に、金額に差はないですけど、作った過程が違うんですよね。労力の差が。

仕組みを作るためにめちゃくちゃ頑張ってはいるんですけど、仕組みが回り始めたら自分はノータッチでいいんです。

そこが労働アフィリエイターとの違いですね。

労働アフィリエイターは自分が働き続けなきゃいけないじゃないですか。

自分が商品を見つけて、自分がキーワード設定をして、自分が世の中の市場を見てってやらないといけないじゃないですか。

僕はそこ全部教えてるんですよね。外注さんを雇って。サイトの管理とかも全部教えて全部任せて。

そういう思考があるから僕は一億が見えているんです。

労働アフィリエイターだったらそういう思考がなくて、外注なんて記事の作成しかできんでしょ?

キーワード選定とかどうやって教えんの?って思われる方、いらっしゃるでしょ。

それがそもそも勉強不足ですね、はい。

全部外注できますから。SEO対策とかも。

むしろ僕はぜんぜん分からないんで全部外注に頼んでますもん。このキーワードでいい感じになるようにお願いしますって。数万払って。

そっちの方が早いですからね。自分で勉強するより。

そういう、人に任せるってことができない時点で思考のフィールドが違いますよね。

だから、数百万稼いでいようが、ブロガーもアフィリエイターもライバルではないんです。そもそも闘ってないし、土俵が違う。思考のレベルが違う。

僕にとってはビジネスオーナーがライバルです。

思考の勉強をせよ

そういうわけで、サイトアフィリっていうこの業界をビジネスって観点で考えているので、アフィリエイターって感じで考えてないですね。

サイト作成はしてるんですけどね、もちろん。アフィリエイターとかブロガーと同じように。

でもそういうことじゃなくて、ビジネスをやっているっていう意識をもっているので、徹底的に効率化を図って会社を作るって感じでやってるんですよね。

サイトは一つの会社で、そこに管理者を設けて、そこに社員を配属してその社員たちに記事を書いてもらうっていう、そういう大きなシステム、大きな仕組みを作っているんです。

その仕組みの作り方っていうのが想像できないと思うんです。

ツイッターで100人雇ってますって言ったら、ブロガーもアフィリエイターも僕のやり方を「そんなん無理」って否定してました（笑）

人間って想像できないものは否定するんですよ。

僕が100人200人雇ってますって、さらっとツイッターに言ったら、そんなんできるわけねーってめっちゃ言われるんですよね。

なーーーんて勉強不足な人たちなんだって思って、だから自分が勝てる自信になるんですけど。

否定してきて人は月数百万稼いてるアフィリエイターでした。

正直なんてしょぼいんだと思ってしまいましたすいません。思考がクソだなと。その考え方なら月数千は稼げないだろうなと。おつかれさんて感じでした。

僕は外注化のことばかり勉強してましたから。記事を作るよりも。もちろんライティングの勉強もしましたよ。コンサルティングも高額のコンサルを申し込んで教えてもらって。

相手は大学生ですよ。自分は30歳のおっさんで、10歳も下の人によろしくお願いします!って言って頭を下げて教えてもらいました。

その時に知ったのが小手先のノウハウだけじゃなくて、思考を先に鍛えましょうって教えてもらったんですよね。思考がすべてですよって。

その思考を勉強してからで、ノウハウは後でいいんですよって。

未来永劫変わらない考え方、稼げる考え方を先に身に着けてからじゃないと、そのノウハウがつぶれた時にビジネスについていけないですから。

例えばブログアドセンスとか物販アフィリエイトとか全部なくなったらどうするんでしょうねってことですね。

まあ、なくなるって可能性はほぼないんですけど、そんなのグーグルの機嫌次第ですから。amazonやヤフオクで転売してる人とかもアカウント停止されたら終わりですからね。

またアカウント作ればいいじゃんってのもあるんですが、プラットフォーム依存っていうリスクもある。

リスクの分散が大事

ビジネスをしてる人はリスク分散を常に考えなければいけないですね。

色んな業種を持って色んなことをしないとそれがつぶれた時に収入がなくなるので、リスクに耐えれるような仕組みを作っていく必要がありますね。

僕もサイトアフィリだけやってるわけじゃないです。

それ以外にもコンサルやったりセミナーやったり、あと不動産もやってるんで、どれか一つ潰れても別に屁でもないんですよ。

サイトも大量に作ることでリスク分散になりますよね。でもサイトという一つのビジネスでリスクを分散しても、本当の意味でのリスク分散にはならないので。

まあ、ネットがつぶれるなんてことはないと思うんですけど。

ぜんぜん違う業種に手を出して本当の意味でのリスクを分散していくことが大事ですね。

例を挙げると、前テレビで見たんですけど、弁護士とかでもお寿司屋さんのチェーン店を経営してたりするんですよ。

これってまったく違う業種ですけど、弁護士も弁護士だけで食っていくっていう時代ではないということを理解してるんですよね。

ホリエモンさんも言っていたように、肩書きが一つしかない人は必要なくなってくるんです。いくつも持っている人の方が強いんです。

英語に特化している人なんて腐るほどいるんですよ。英語と日本語とタイ語が出来ますっていう人みたいにどんどん増えていくと希少価値が高まるんです。

そういう人間になるために、いろんな勉強をしましょうっていう。そうしてリスクを分散していって、資産も分散していくってのが大事ですね。

不動産だって何件も持つことでリスクを分散できるので。一つの土地に集中すると地震が来たり津波が来て一発で・・・。

まあ、保険があるから大丈夫だったりするんですけど。そういう時もあるから各地に土地を持つことでリスク分散するんです。

こんな風にリスクを分散すること、ビジネスを自分の手で回さない仕組みを作ることを常に僕は考えてるんで、一億がイメージできてるって感じです。

まだ一億に届いていない新参者の経営者が何を言ってんだっていう話ですけど。

でもこの考え方ってすごく大事だと思いますし、10億20億を超えている資産を持っている人って同じようなことを考えていると思うんです。

僕みたいな一般の社畜からそこま成り上がろうと思ったら常に思考を鍛えないとダメなんで。

なのでノウハウよりも思考、まずはマインドセットがクソ大事。思考が大事って分かってたからリスク分散や仕組み作りを勉強しまくったって感じです。

一介のブロガーやアフィリエイターで終わりたくないという思いがあります。

ビジネスオーナーの考え方の具体例(大阪から東京までのレースで毎回勝つ方法)

ではもっと具体的な話に落とし込んでいこうと思います。

僕はビジネスオーナーの考え方でサイトアフィリエイトしてるんで、一般のブロガーやアフィリエイターとはまったく違った考え方をしてるっていうところを東京から大阪に行くレースに例えて話したいと思います。

あ、いえ、大阪から東京にしていいですかね。大阪を最初に持ってきたいっていう・・・w

自分が住んでる地域の愛ですねw　東京に対してライバル心を持ってるんで僕は。東京に住んでたことあるんですけどね。

やつらは何でもかんでも1番だから悔しいんです。まあいいんですけどｗ

でですね、大阪から東京までよーいドンするじゃないですか。

あほな人ってのはね、走り出すんですよね。東京に。とにかく走れば着くだろう、がむしゃらに頑張れば着く。

これ昔の僕。大学受験の時の僕で、とにかく参考書をやればいい。とにかく問題集を解きまくれば絶対受かるって思ってたんですよ。

で、赤本ってあるじゃないですか。大学受験用の。その希望大学の赤本を入試の1か月前とかにやったんですよ。この赤本は模試感覚でやるもんだって。

もう超アホですよねw

そんなもんは、その大学に行きたいって決まった時に一番初めにやってどんな問題が出て、どういう風な時間配分で進めてって、計画を練らないといけないのに、僕そういうの知らなかったんで・・・w

とにかく英単語ターゲットとかを覚えてました。しかも1ページずつw

で、全然覚えられなくて、結局800個ぐらい覚えて終わりました。全部の大学受験失敗して、最後後期でなんとか受かり、全然自分が行きたくない大学に行っちゃったんですけど・・・ハイ。

まあ、楽しかったんでいいんですけど。それはそれでね。

まったく違う方に話が飛びました、すいません。

それで大阪から東京に走り出すっていうのは、確かに最初のスタートダッシュは一番になれるんですけど、最初のちょっとだけ。

勝てる人ってのはバイクとか車とかを探しに行く人ですよね。最初多少遅れますが、走ってる人にはまあ勝てます。あとで。

ですがさらにバイクに乗っている人に勝てる人は、もっと早い方法があるはずだってことで、飛行場に行くんですよね。飛行機に乗ろうとするんですよ。または、新幹線に乗ろうとするんですよ。

そしたらすぐ着くんですけど、そこに行くまでに逆の方向に行かなきゃいけないこともあって、一見全然東京に向かってないように見えるんですが、最後には圧勝するやつみたいな感じですね。

これがビジネスオーナーの思考です。どうやれば勝てるのかしっかり考えて行動する。

それで僕はさらに、飛行場に行って飛行機に乗るんじゃなくて、飛行機を作っちゃう感じですね。時間はめっちゃ掛かるんですけど、この競争が毎回あったら毎回勝てるんですよ。もう飛行機を作っちゃってるから。

そこからさらに言えば、飛行機会社も作っちゃうんですよねwwwそして運賃で儲けるw

例えですけど、そういう仕組みを作ることを意識してるんです。それをサイトに置き換えてやってるんですよね。

なのでサイトの作り方っていう飛行場を、まずはめっちゃ時間をかけてマニュアルを作るんですよ。そしたらもう誰が乗っても行けるんですよ、向こうに。

という仕組み作りに今死ぬほど時間をかけてるんですけど、これが出来たらもうレバレッジめっちゃききますから。

一回東京行って終わりじゃなくて何回でも行けるような魔法みたいなマニュアル作ってるんで。

まあ、これが信じられないですよね、普通の方であれば。まず飛行場を作るって考えにならないですから。でも本当のビジネスオーナーとか効率化を求める人はそこを考えるんですよね。

と言う感じです。どうですかね、分かりやすかったかな。分からなかった人のためにもう一個例を出しましょうか。

ビジネスオーナーの考え方の具体例(魚を一番手に入れられるのは釣り人か？)

魚釣りを例にしますね。

魚を給料とかお礼と思ってください。で、今釣り場にいます。みんなで魚を取ることを目的としています。

そこで釣竿を持たずに行ったとしたら魚が釣れないですよね。

そしたら釣竿を持っている人の所へ行って、すいません魚が欲しいんですよ～何でもしますからって言って、じゃあそこで掃除をしてくれとかエサを買ってきてくれって言われてお手伝いをします。

それでちっちゃいメダカとかをもらうんですよ。

いや、釣り場でメダカはちょっと変ですねw 魚のことは分かんないんで小さい魚ってことにします。

で、釣竿を持っていた人は、当然ですが釣ったでっかい魚をいっぱい持って帰れますよね。

これを資本主義の縮図と考えると、何でもしますからって言っている人が社畜です。

給料をもらうって感じで。社員は釣竿を持っている人のために頑張ると。

釣り竿持ってる社長のために頑張る。

僕も30年間は釣り場に行ったら何でもしますからってお魚をもらう方だったんですよ。

何も考えないでとにかく従うってことばかりをやってた。公務員だったんで。

その人生が嫌だな、変えたいなって思ったんで思考をまず勉強したんですね。まず考え方を変えたら、絶対人生は変わっていくと思ったんです。

じゃあ僕が今釣竿を持っていない状態で釣り場に行ったときに何を考えるかって言うと、魚を上手く釣れる方法をまず一番釣りが上手い人に教えてもらうんですよ。

で、教えてもらって、自分でちょっと実践してみて、結構釣れるやんけってなるじゃないですか。いつの間にか釣竿持ってますけど。w

そしたら次どうするかというと、釣竿持ってるけどあんまりつれてない人の所行って、すいません、お魚釣れる方法知ってますよ、教えますよって言って教えるんですね。煽りじゃなくて。

すると釣れるようになった人はありがとうって感謝してくれるわけですね。

なのでそこから釣り方を教えてあげたんでお魚ちょっとくださいよって言うと、そりゃあげますよってなるじゃないですか。

それがまあ等価交換というやつですね。僕はwin&winっていうやつをいつも意識してるんですね。相手もこちらも感謝されるってのがベストだなぁって思いますので。

そうなったら次はみんなに教えまくるわけです。すると釣れるようになる人がいっぱい出てきます。そうすることによって少しずつ僕にお魚が集まってくるんです。

そしたら、その中でも特に釣れる人が現れるんです。

そういう人出てきたらその特に釣れる人に声をかけに行くわけですよ。めっちゃ釣れてますねえって。よかったら他の人に釣りを教えることをしません?僕と一緒にって。

ヘッドハンティングするんです。

するとその人は僕でいいんですかって言ってついて来るんですよ。もちろん断られることもあるんですけど、そこは数を撃つんです。

そうして出来る人にどんどん声をかけていくと何人か興味がある人はいるわけですよ。そしたらその人に釣り師から釣りの講師になってもらうんです。

すると自分でいっぱい教えていた労力が2分の1になるんですよね。全部自分で教えていたことが一人雇って二人雇っていくことによって自分の負担がどんどん減っていくわけですね。

そうなったら雇った人に託せるわけですよ、教えることを。

じゃあ自分は何をするかって言ったら、どんどん釣りの講師を作っていくんです。これで三段階の構造になるんですよ。

釣竿を持ってないのに魚を欲しがっている人、釣竿を持っている人、そして、釣りのプロ（講師）っていう三段階の所まで行くんです。

そうして三段階目の人をいっぱい作って、そしたら僕はどうするかってい

たら、そのさらに上の釣りの講師たちをまとめる管理者を作るんですね。

釣りの講師たちの中からさらにできる人を選ぶんです。そしてその人に言うんですよ、

「めっちゃできますねぇ、釣りの講師をして感謝しているんですけど、その人たちをまとめる仕事をやってみません?もっともっとお魚をもらえる位置に来ますよ。自分はあまり働かなくても魚をたくさんもらえるポジションに行けますよ」

って言ってその人を一個引き上げるんです。それで管理者になってくれたら、僕はもうやることなくなってくるんです。

そしたら完成です。仕組みの完成。

で、仕組みを完成させたらどうするのかというと、その釣り場はもう自分は何もしなくても任せていいんですよね。

というところまで行ったら次、僕は何をするかといったら釣り場の管理人の所に行って、その釣り場を売ってもらうんです。

ここの釣り場の人は僕が育ててきましたしね。

それで釣り場を売ってもらったら、もう僕の物ですよ。しかも僕はいなくてもその釣り場は回るんです。

そしたら次、どうするかというと、次の釣り場に行くんです。そしてまた最初から同じことするんです。

ですが最初からだとしんどいんで、釣りの講師ぐらいの人を連れていくんです。講師をまとめる人をとっちゃったらまとめ役がいなくなるんで、2番目ぐらいにできる人を次の釣り場に一緒に連れていくんです。

そして2番目ぐらいの人にはまた釣竿を持っていない人を教えてもらって、宣伝もしてもらうんですね。

そうしてどんどん組織を作っていって、どんどん自分の釣り場を増やしていく。

これがビジネスオーナーの考え方です。

自分がいなくても任せられる仕組みを作って、自分はそこから離れる。

会社でいったら会長みたいになるんですかね。

会社を動かす人じゃなくて、相談役というか。後ろから助言するだけみたいな立ち位置。

責任は取りますよ、もちろん。その釣り場のまとめ役にとらせることもできますけど、僕みたいな一個人がやる場合は自分がまあ責任をとってね。

責任をとると言っても、数十万ぐらいのお金がなくなるってだけで何のリスクもないんですけど。

そういうことを僕はサイト運営でやっているんです。ただ応用してるだけなんです、ビジネスオーナーの思考を。

なのでサイトの作り方も、

最初に教えて
添削者を出して
キーワード選定者出して
まとめ役を出して
サイト運営を任せて
次は違うサイトを作って

ってどんどん増えていくわけですね。だから時間がかかっちゃうわけです。僕のやり方だと。

しかし、一年後二年後、同時期にビジネス始めたとして、一億円に先に届いているのは必ず僕です。これだけは自信を持って言えます。

そういう仕組みが一番強いですし、しかも僕が一億に達した後に他のブロガーやアフィリエイターとかが一億を達成しても、その人たちは自分の労働ですよね。外注化していれば別ですが。

僕の場合は仕組みを作って、仕組みがもたらしてくれる一億なので天と地ほどの差なんですよね。

仕組みを作る労働をしましたけど、その後労働しない時間が増えるんで、どんどん自分の時間がたまっていくんですよね。

そしたらまた違うビジネスもできますし、自分が自由になっていくんです。

仕組みに働いてもらうんです。仕組みとは人であったりツールであったり、自分以外の力に頼りきる。

ということを常に僕は意識してます。

だから働かない社長がいる会社はすごく安定していると思います。仕組みが上手く回っているということですから。

社員がしっかり頑張れる仕組みを作っている。社員のモチベーションをあげる社長の力量があるからですよね。

力量であったり魅力であったり、人望であったり。

今の僕は雑草以下のクソ野郎で負けっぱなしさ。今はね。見てろよ。

まあそんな感じで、ビジネスオーナーというのはこういう考え方を持ってビジネスに取り組んでるんで、必ず成功するんですよね。

この思考を身に着けるまで、僕はめちゃめちゃ時間とお金を使いました。なのでその間は記事作成とかちょっとずつしかできなかったんですよ。思考の方ばかり勉強してたんで。

だから、今の億稼ぐトップアフィリエイターとかには当分届かないような、月数百万レベルのお金しか稼げないわけです。今はね。

まだ負けてますけど、後で絶対追い抜けますから。追い抜いて遥か彼方に行けますから。

しかも労働時間ゼロでね。そこが違うんですよ、僕は。月1000万を超えたり億稼ぐアフィリエイターとね。

月200万とか300万のアフィリエイターは当然のレベルで、頑張ればだれでも行けるレベルだと思うんで、その遥か先を突き抜けていこうと思ったら、こういったビジネス思考を持たないと絶対無理ですね。

どうやったらSEOを上手くいくんだろうなとか考えてる時点で一億は届かないと思います。

一億二億を攻めようと思ったら、外注化というか自分の力以外を頼りきって仕組みを作るって考え方を持たないとまあ無理かなと。

かなり上の方の話になっちゃいますけど、こういう思考ばっか勉強したんで、めちゃくちゃ僕はそこに対して自信があるんですよね。

後はもう実績を作っていくだけ。仕組みを作って実績を作っていく。

ってことで、僕の考え方は、こういう感じでサイトを作っていくというお話でした。

まとめ

月10万、100万、500万ぐらいなら自分ががむしゃらに働いていけるレベルです。

そこを突き抜けようと思ったら思考を鍛えないと無理です。

自動化、仕組み化、外注化を覚えないと決して到達できる場所ではないという風に僕は考えています。

というわけで、少し長くなってしまったんですけど、僕が考えている一億円を稼ぐ為の思考の記事を終わりにしたいと思います。

youtubeとかメルマガとかブログとか結構色々やってるんで、たまにええこと言うなあと思ったら登録とかしてもらえると嬉しいです。

それではまたどこかでお会いしましょう。今日は気持ちいい一日でした。

ありがとうございました。ひろきんでした。