「このBrainは100円から販売開始し、販売部数に応じて最終29,800円まで値上げするので、内容が気になる方は、お早めにチェックしてください。」

実際にクライアントをチラシや電話営業で獲得し、その時の体験談を含めた実践的な情報を記憶に残る形でコンテンツ化しています。

お客様の声に対する研究

まずこのコンテンツの最初にお伝えしたい実践で使えるクライアントに利益をもたらす方法としてニュースレターがあります。

ニュースレターは圧倒的に価値が高いのです。

ニュースレターの良いところは、ファンの次元の顧客を増やせること

もっとパワフルなところは、ファンを生み出せるという事実。

ニュースレターの一番良い手法としては、お客様の声でインタビューをさせてもらうこと。

ただ、お願いしづらいという人が結構いることは僕の実体験上、その気持ちも理解が出来ます。

それでも、最初のルールとして自分のためなら何でもしてくれるというお客様を3人用意出来ること。

これが僕がクライアント様に求める最低条件です。

この条件がクリアできないようなら仕事を引き受けません。

ファンが3人もいないのはさすがにやばいだろうと、ビジネスをやっていて、ファンがいない会社は絶対やばいだろうという判断だからです。

でも心理的な抵抗があってお客様に頼みづらいとか、恥ずかしいというときのためにニュースレターの作り方ってまたあるんですよ。

今回はそれを特に説明していきます。

・コンセプトで言うと1人の人を思い出しながら喋ってもらうことで、お客様の声っぽくなるという技。

お客様の声の効果はわかっているんだけど、なかなかお客様を増やせないということもあるじゃないですか。

なので、そのポイントも実際のクライアントさんへのアドバイスを元にあなたにお届けします。

そこで一つの問題として、

お客様の声が出しづらい時の悩み

例えば金融商品などそうですよね。

バイナリーオプションとかFXとか仮想通貨とか、その自動売買取引とかですね、金融商品でめちゃくちゃお金増えました！って時だって、お客様の声って出してくれないじゃないですか？

出してくれたとしても、ちょっと控えめというか自分がどれだけ稼いだってことを公にしたくないって人多いんですよ。

だからほとんど9割以上サクラですし、自分で書いているんですよ。

その理由としては本当にお客様が顔を出して自分の名前を本名に出して、これだけめちゃくちゃ儲けましたって声は滅多にないですからね。

なので、めちゃくちゃ喜んでいるということをはばかられる職業とか業種も地味にあるんですよ。

ベタなやつだと、

包茎が治って自信がつきました！

とかですよね。

上野クリニックとかこれで男性としてのですね自尊心が回復したとしても、包茎手術ってひっそりとやってくるものじゃないですか？

なので包茎手術で成功したからってお店のために

「おっしゃ！俺がお客様の声として参戦するぜ！！」

っていう人は四つ葉のクローバーよりも希少な存在だと思うんです。

他にも整形手術で美しくなったって言っても顔にコンプレックスある人がわざわざ前の顔はこうだったけどこれだけ美しくなりましたって、よほどの恩義や金銭的な報酬がない限りでませんよね？

繊細な部分とかコンプレックスに関わる部分に関して表だって声を使っていいよって人は本当に少ないですし、よほどの恩や特大のオファーが必要です。

命の恩人とか、無料とか、更に大きな報酬があるなどの条件はこちらとしても用意しづらいですけれど。

他にも不妊治療でセックスレスが解消したとか子供ができるようになりましたとか、そういう本当に繊細な部分の悩みだってお客様の声として出たくないじゃないですか？

表だって顔写真で自分の実名を使って使っていいよって人は少ないんですよ現実的に考えて。

そこで多くの人が混同しているのが、事例広告とお客様の声。

この二つなんです。事例広告とお客様の声は似ているし、重なる部分もあるんです。

でも、一番大きく違うのは、お客様の声は、感情面での影響を与えやすくて、事例広告は論理に対しての証拠を与えやすいです。

お客様の声は、感情そのものじゃないですか？

でも事例報告は魅力的な順番に聞いたり、ビフォーアフターの声など、お客様の声だと何か詳細に証拠を見せるのが難しいんですよ。

でも事例広告はこの部分で強いんです。

そして事例広告だけど、お客様の声のように見せるテクニックもあり、この内容もお伝えしていきます。

多くの人が混同している事例広告とお客様の声、お客様の声の方がパワフルですけど、はばかられるものってありましたよね。

めちゃ喜んでいるということははばかられる業種も地味にある地味どころかほとんどの業種がそうですから。

金融関連とかコンプレックス関連、特にお金が動きやすいもの猛烈に人が欲しくなるものってたいてい悩みが深いものなので、悩みが深ければ深いほどお客様の声出してくれないんです。

それらを踏まえてオフラインビジネスでは僕は絶対おすすめする方法。

これが理解できるだけでオンラインでのビジネスにも活きます。

マーケティングやコピーよりも重要なこと

コピーライティングの教材を買い漁った経験のある人にどうしても伝えたいことです。

特にネットビジネスなど直接対面せずに仕事を得たい人が購入しがちな、コピーライティングの教材はやたら「チート」「バグレベル」「カンニングペーパー」などこんな表現に反応する人が多いけれど、現実問題としてお客様にこんな表現したら一発でバカだと思われます。

そもそもライターとして飯を食うと覚悟したら、本当に文章で生活をしている人はとにかく実際にクライアントさんに一人でも多く会う覚悟が必要です。

実際にコピーライティングを極めれば嫌な人と会わないで、煩わしい人間関係とは無縁な稼ぎ方が出来ると勘違いされている人もいますが、最初は絶対にクライアントさんと何度もすり合わせをしたり、お尽くしする姿勢を持ってください。

人間関係と無縁に稼げるのは、すでに大きな実績や権威性を積み重ねたライターだからこそ出来るだけです。

この前提知識というよりも、文章で飯を食おうと思ったら絶対に抑えておいて欲しい常識の部分になります。

内容と言い方が全てじゃない

これは僕が店舗集客とセールスライティングを指導してくれた先生が何度も教えてくれた肝の部分です。

コピーやセールスライティングなどの文章術を真剣に学ばれている人の中には「内容と言い方」を徹底的に磨いている人もいます。

でも、クライアントさんは、基本的にお客様と直接会った経験のない人には伝わりにくいかもしれませんが、ほとんど人生における格上ばかりです。

僕は集客代行やセールスライティングの仕事をする際の相手は主に中小企業の社長や個人経営でも死に物狂いで利益を出している方ばかりですから、伝えたい「内容と言い方」をいかに工夫したって実力は驚くほど見抜かれます。

さらに言えば、あなたが国内最高峰のセールスライターと同じ文章力を持っていたとしても契約に至らない。

売りたい商品が全く売れない。

そのようなことも現実問題として起こることは断言できます。

その理由についても動画コンテンツでお伝えします。

いや、このコンテンツを買ってくれなくても答えをこのレターを読んでくれているあなたに知っていただきたいので言うと…

まず最低限、マーケットが一番欲しがっているタイミングで欲しがっている人に届ける。

ここを外さなかったら基本的に当たるんですよ。

マーケティングを難しく考えすぎなんです。

勉強すればするほど難しいことや、テクニカルなことをやりたくなるんですけれど、逆なんです。

素晴らしい成果を出している人は、シンプルにシンプルに、さらにシンプルに核となるところをしっかり突いている。

多くのマーケティングやコピーを勉強している人は、内容と言い方にすごいこだわるわけですよ。

でも、そうじゃない。

より良い表現はないか？

より良い効率的な手段はないか？

って探して眼の前の人のクライアント様の大切なことを失念してしまう。

でも、このコンテンツでお伝えする内容を知るだけじゃなく、理解まで出来れば、あなたのクライアントさんになってくれる人の繁忙期や閑散期の調整もできるようになります。

頼りにされますし、クライアントさんのパートナーとして、右腕として、参謀的なポジションとして様々な提案が思いつくようになります。

※実際にクライアントさんの獲得のために行動してみて、少しでも思い悩むことがあれば遠慮なく連絡してください。サポートもこのコンテンツのサービスの一部です。

素晴らしいコピーをかけなくても反応が取れて成功出来るやり方

正直、集客代行やセールスライティングでお金をいただく立場で伝えたいことは、素晴らしいコピーを書けることはクライアント獲得にそこまで役には立ちません。

「は？素晴らしいコピーが書ければ食いっぱぐれないだろ！？」

って思われるかもしれませんが、あなたの近所の店舗や中小企業の経営者に営業やテレアポで「誰よりも素晴らしいコピーが書けますので、手伝わせてください！」って伝えてもきっと相手にされないでしょう。

なぜなら、多くの見込み客となるであろう経営者の方はコピーとかセールスライティングに興味はないし、仮に興味があっても今の時代ならAIで素晴らしい文章を従業員一人雇うよりもはるかに安いコストで作れることを知っているからです。

結局、コピーなど文章術を今から勉強するのであれば、結局ですね、歴史的に成果を出したテンプレートを調べて真似したほうが絶対に結果は出ます。

この事実を色々な人に教えても、それでもＸやInstagramで知名度のある人の教材や無料情報を常にかき集めて、有名なテンプレートを検索しようともしない人ばかりですが…。

素晴らしいコピーを書くというプロセスはないんです。

もっと言うと、素晴らしいコピーは既に書かれているので、書かれているもの、作られているものを使って最適化するだけです。

この事実も動画コンテンツでは語らせてもらっていますが、レターでもお伝えします。

素晴らしいコピーを書かなくちゃ！書かなくちゃ！っていう焦りはとりあえず置いておいて、反応が取れて成功できるやり方を知ってください。

育成していないのに肥えた牛を食べたいと思うよりも…

自分で牛を育てる必要がある。

この当たり前の事実を無視して、育成もせずに肥えた牛を食べたがる人が世の中には本当に多いのです。

ただ、実際に育成もせずに肥えた牛にかぶりつける人はいますよ。

肥えた牛とは、超優良客のことで、誰が声をかけても契約できてしまうような、こちらにとって労力もかけずに大きな成果が手に入る素晴らしい人なんですけれど…。

そんな素晴らしい人は、存在したとしても、すでにあなた以外の人から声をかけられているものです。

だから肥えた牛を育成する苦労を嫌がって、そして肥えた牛に声をかけることすら怖がっている人が世の中には多く、これって言い換えると100%確実なことがわからない限りやらないってことですよね？

まずはそのような考え方を少しでも持っていたらやめてほしい。

遠回りに見えるんですけど、一番入口からの教育が、結局売上の最大化の原因であり、きっかけになるんです。

この当たり前の常識を誰よりも知って、そして行動できる人こそが、お客様を成長させることがポイントになります。

それに、価値に投資をするという習慣をつけていなければ、単純にこの値段を見て、「高っ！」てなるんです。

価値がわかる教育をしてない人にいきなり売っても売れない。

何も相手に与えず、お尽くしすることもせずに相手から奪おうとか、相手を食べてしまいたいということは基本的に通用しません。

あなたの商品・サービス、そして積み重ねたスキルや覚悟をとにかく相手にお届けすること。

これが僕が持つ教育の概念です。

決して相手に何も与えずに、育成もせずに牛は肥えることが無いように、人だって何も与えず、そして尽くさなければあなたには何も返せるものが無いのは、相手の立場で考えたら簡単にわかることです。

でも、知識を求めすぎる努力が出来る人であっても肥えた牛を探してしまうこともあるので、動画コンテンツで解説しました。

他にもお伝えしたい内容もありますので、自分の時間の価値をご理解できるあなたにこそ、この続きを動画で解説していきます。