昔の本が良いと分かっていても、 ついつい新しく発売してる本の方が気になってしまっていました。 でも、なぜ古い本が良いのか。このあたりがふわふわしていたところ、この動画を見て納得できました。古い本＝古いというのは結果論で古いかどうかが重要ではない。動画も大体4～6分台でちょうどいい長さでコンパクトにまとめられていて、まだまだ考えさせられる内容でした。

1つめのテーマで、初めてネットに触れたときに「検索窓に知りたいこと質問すればいいよ」と教わり、期待していた答えが全然見当たらなかったー…という、ほろ苦い記憶が蘇りました…^^; 育成は、人によるものの、相手の「できる」を「信じる」「支える」ことって、本当に大切だと思います。 そして、古くから伝わり残っているものには、残るべき理由があって現存していること・AIの行きつく先の未来とを合わせて考えると、これからもっともっと加速する情報過多な世界の中で、不本意に踊らされる・躍らせることのないように、学び、判断していくためには、古典クラシックに触れて本質を知っておく必要性がある、と感じました。 まだまだ考えさせられる内容がギュッと盛り込まれていましたので、繰り返し視聴させていただきます。ありがとうございます！

確かに！って実感できるような指摘が多くて、ちょっと頑張ろうっていう気分になります (^^) なにかを始める時って自分を精神的に追い込まないと出来ないけど、なかなか甘えがあって難しい・・じんさんのコンテンツは経験から書かれてるので為になりますし自分でもやる気が出ます！動画の方は聴きやすくてストレスないですし何回も聴いて覚えるようにしています、ありがとうございます。